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死都日本



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【この小説が収録されている参考書籍】
死都日本
死都日本 (講談社ノベルス)
死都日本 (講談社文庫)

死都日本の評価: 4.20/5点 レビュー 132件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.20pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全132件 21~40 2/7ページ
No.112:
(4pt)

破局的噴火の描写がとてもリアル

個人的には火山=温泉のイメージですが、VEI7以上の超巨大噴火が起こると、大変な事態になることが分かりました。厚めの本ですが、面白かったです。
死都日本 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:死都日本 (講談社ノベルス)より
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No.111:
(5pt)

日常の危うさ

未知新型のウイルスによる病気が広まり緊急事態となっている昨今だが、何をもって緊急とするかを考えてしまった。
この程度の噴火による災害は地球規模の時間、エリアでは普通に起こりえるものなのだろうが、幸いなるかなこの数千年で日本全体に壊滅的災厄をもたらすような噴火は起きていない。なので今を生きている私はこれが日常で、日常が根底から覆されるなんてことは当然考えない。しかし、実際のところ日本列島はかなり火山、地震活動が盛んなエリアであって、今日以降数千年以内!?に小説内のようなこんな噴火が起きてもなんら不思議では無いのかも知れないし、日本に点在している過去の大きなカルデラを生じさせるような噴火が起きたら物語と同じような災害が生じるのだろう。
お話は災害に対する描写はなかなか迫力があったのだが、主人公をとりまく人々との関りは某沈没ものとダブる部分もあり、他のレビュアーが言っている政治関係の部分もやや深さが足りなかったように思いました(衛星軌道の例のものが出てきた際には面喰いましたが、これはお話が発展しなくて幸いだったです。一気に嘘くさくなったと思う)。小説自体は読みだすと先が気になり購入してから読破までほとんど間を開けず一気にしました。面白かったです。
(最近ヒットを飛ばしている、アニメーションから実写迄撮っているあの監督で映画化したら面白そう)
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No.110:
(3pt)

科学的考察は見事。政治的主張はお粗末

火山や地震に関する考察はとてもよくできていて、災害の描写もリアリティがあります。

一方でやや稚拙とも思われる政治的考察や筆者の個人的な主張がほぼ全ての登場人物の台詞等に色濃く反映されている(何故か外人まで同じ考え)のが気になります。

あと序盤〜中盤までと比べると終盤は全体的にクオリティが低くなってる印象。
特に最後の首相演説の内容はもう少し練った方が良かったと思います(いくら短時間で準備したという設定だとしても)。
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No.109:
(2pt)

説明が多すぎる

面白い小説ではあるのだが、10ページに3ページくらいの割合でWikipedia的な説明が延々と挟まれ、話が進まず辟易する。不要な箇所をカットしたら1/3くらいの分量になると思う。
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No.108:
(1pt)

文章が甘い

全体的に文章が甘く、途中で読むのをやめました。具体的には、キリスト教が迫害されているローマ時代のイタリアに、マリアという名の女性がいたか?立憲君主制の日本で、日本共和党が政権を取るか?などです。
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No.107:
(5pt)

九州に住むなら読んだほうがよい

地震を専門とする先生から九州に住むなら絶対に読め!と言われ購入しました!
火山の知識や九州の土地を知りつつ、ストーリー展開がとても面白くオススメの本です。
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No.106:
(1pt)

小松左京と比較するのは無理だ。

地学、火山の描写は見事と言っていいと思います。
一方、政治の分野の描写、主人公を始め人物描写は、稚拙極まりない。

主人公の完璧超人っぷりには、呆れ果てます。
およそ、小説としてはダメです。

このレベルで、小松左京の「日本沈没」に並ぶと言われたら、鼻で笑います。

星1つは、災害描写を評価して、です。
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No.105:
(5pt)

破局的噴火の脅威

ヒトは100年単位が制限ですが、地質学的年数単位では人が経験したことのない大規模自然災害があったことが、身に沁みてわかります。
巨大災害の有様の1パターンを現実感をもって知ることができます。
人知を超える巨大災害にも日頃から備えられることがあると知ります。
無闇に恐れるのではなく、まず学び、備えることの重要性が分かります。
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No.104:
(5pt)

怖くて面白い

破局的噴火が起きたときに起こるあらゆる事象が描かれています。それらは直接的には全てが未曽有の大惨事で、その大惨事が
これでもかと後から後から休み無く致命的な追い討ちをかけてくるのです。怖くて休みながら読みました。やがてその噴火の影響は地球規模になり世界を巻き込んで広がります。
地球の災害で1番怖いのは火山噴火なのだということをイヤという程知りました。
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No.103:
(5pt)

ものすごい読み応えがあります。

小説の内容もさることながら,筆者の知識量や文章力に度肝を抜かれました。どうやったらこんなすごい内容が書けるのか不思議です。まるで本当にカルデラ噴火を見ているような錯覚を覚えます。
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No.102:
(5pt)

映画化希望!

これは預言の書でしょうか?
いまのスポーツに浮かれている我が国を見ると、本当に重要なことを隠すための隠れ蓑としか思えない日々を過ごしていたので、ここ数年のことがこの小説を読んで府に落ちました。何名かの方もお書きくださっていますが、ぜひ映画化していただきたい作品です。
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No.101:
(5pt)

踊狂現象

大地震の前に人々が異様に躁状態となる「踊狂現象」。
過去の事例が紹介されていて、この本でも正月に起こり6月に噴火しているが、
現実でも2009年に政権交代が起こり2011年の東日本大震災と一致している。
今後起こるとされる、東海・東南海・南海地震の前にも政権が揺らぐる事が起こるか注視したい。
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No.100:
(3pt)

政治的偏見がもったいない

破局噴火の恐ろしさがよく書けてるが、日本の保守派政権が単なる集金マシーンで、革新新政権は国民の見方で、災害時にもベストな対応・・・と言うのはかなり無理があるのでは。
特に保守派政権の腐敗ぶりをアメリカ官僚の分析としてしゃべらせる当たり、欧米のことは何でもありがたがって引用する左翼とダブって臭くて読んでて恥ずかしい。
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No.99:
(5pt)

ストリートビューを見ながら

最初のうちはただ読み進んでいたのですが、あまりにもリアルな表現からGoogleMapを開いて、ああここから振り返って噴煙を見たのかとか、このトンネルに逃げ込んだのかなどとこんな本の読み方も面白な思いました。
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No.98:
(1pt)

肩透かし

噴火や火砕流の描写は迫力があるのですが、小林市やえびの市など南九州各都市の被害状況がぼんやりとしか描かれておらず、数値的にどのくらい被害があったのかなど、全体像が掴みにくいところがありました。
噴火で200万人が死んだ、噴火で都市が全滅とぺらっと書かれても、想像力の乏しい私にはなかなか厳しい。
それと最後の首相演説はどうなんだろう。K作戦として破局噴火に対する準備をしていたとはいえ、破局噴火の翌日にそこまで対応ができるとは思えないし、しかも東海地震まで…。いくらなんでもイベントスケジュールに少し無理があると思います。
読み終わってみて、噴火と火砕流の描写だけを描きたかったのかな、と勘ぐってしまいました。
レビューの高評価が多かっただけに、個人的には肩透かしを食らった感じです。
衛星徹甲弾はどうなったの?
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No.97:
(4pt)

なるほど、日本沈没 スタイルの小説

火山、地震の描写の精緻さは舌を巻く
リアルだけど、小説として人物の描写はステロタイプで魅力的な人間が少なくつまらない

図表がもっと欲しいなあ、南九州も何度か旅行行ってますが、わからなくなります

あと、国土交通省の県事務所って何度も出てくるけど、なにそれ
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No.96:
(4pt)

面白かった

まあまあ、面白かった。
流れは迫眞に満ちたところもあるが、執筆にあたってかなり調査勉強をしたのだろう。随所で長々と知識を披露するが如く解説が多く、うんざりするところもある。
火山の噴火、それにまつわる歴史、古代の言い伝えの解説と人によっては面白く興味深く読む人もいるだろうが、私にはちょっと煩わしかった。
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No.95:
(5pt)

カルデラ噴火の恐ろしさに驚愕

カルデラ噴火の恐ろしさを知らされました。これまで十和田湖とか観光に行ってカルデラ湖の美しさに魅せられていましたが、その湖がどのようにできたか知るにつれ美と恐怖の混在に認識を変えさせられました。
内容は詳細を極めていて、この本を書くためにどれだけ調査したのか考えると作者に敬意を表さざるを得ません。
日本では約 7300年前に九州南方にある鬼界カルデラがカルデラ噴火を起こした時は九州の縄文人が全滅したと聞きました。自分が生きている間にはそんなことは起きないで欲しいと願うばかりです。
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No.94:
(4pt)

シン・ゴジラみたい

娯楽として楽しむにはあまりにも現実問題と重なり過ぎている。でも、だからこそ余計に、不謹慎な言い方だが、スリル満点だった。巨大な火山噴火の物理的・経済的な影響と、その対応策が、物語に乗せて語られている。正直、説明のほとんどが私には理解不能だったため、「なんだか凄いぞ」という雰囲気だけ受け取って、パニック映画と同じ楽しみ方をしてしまった。駄目だと思う。もっとちゃんとした、権力のある人に読んでおいてほしい。
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No.93:
(1pt)

久しぶりに途中でやめました。

本は毎日読んでいてかなり読むのですが、なんだろう、ダメでした。
久しぶりに途中でやめました。
流し読みもできないで。
今後、面白くなるのかもしれませんが、読んでて私には楽しくない本でした。
文面も、内容も。
少数意見だと思いますが。
死都日本 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:死都日本 (講談社ノベルス)より
4061825615

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