神鳥〔イビス〕

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神鳥〔イビス〕の評価:

3.88/5点 レビュー 42件。 B ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全85件 21〜40 2/5ページ
No.65
(4pt)

探す手間が省ける。

本屋を探して無かった物が手に入ったのでよかったです。中古品でもきれいでした。値段が安くて良いと思いました。
神鳥イビス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神鳥イビス (集英社文庫)より
4087485315
No.64
(4pt)

探す手間が省ける。

本屋を探して無かった物が手に入ったのでよかったです。中古品でもきれいでした。値段が安くて良いと思いました。
神鳥(イビス) Amazon書評・レビュー: 神鳥(イビス)より
4087751678
No.63
(5pt)

呪われたら最後、逃れることができない恐怖を描いた第一級のホラー小説

現実と幻想を描く作者の手腕が見事で、物語に一気に引き込まれます。
国が力を入れて保護しようとしている絶滅寸前の儚げなあの鳥が、これほどまでの呪いをもたらすのかという恐怖と、呪われたら最後、そこから逃れることができないという恐怖がひしひしと伝わって来ます。

生物に襲われる人間を書くと篠田氏は本当に上手いです。「絹の変容」と同様に、無駄のない簡潔な文章で綴られた第一級のホラー小説です。
神鳥イビス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神鳥イビス (集英社文庫)より
4087485315
No.62
(5pt)

呪われたら最後、逃れることができない恐怖を描いた第一級のホラー小説

現実と幻想を描く作者の手腕が見事で、物語に一気に引き込まれます。
国が力を入れて保護しようとしている絶滅寸前の儚げなあの鳥が、これほどまでの呪いをもたらすのかという恐怖と、呪われたら最後、そこから逃れることができないという恐怖がひしひしと伝わって来ます。

生物に襲われる人間を書くと篠田氏は本当に上手いです。「絹の変容」と同様に、無駄のない簡潔な文章で綴られた第一級のホラー小説です。
神鳥(イビス) Amazon書評・レビュー: 神鳥(イビス)より
4087751678
No.61
(3pt)

作家の男が不快すぎる

短編集の「家鳴り」が面白かったので、評価が高いこの作品を読んでみました。
バイオレンス作家の男性の言動がセクハラ的な意味で気持ち悪すぎて不快で、読むのがつらかったです。
絶滅させられた動物の怨念、というアイデアは新鮮で面白かったです。
だた、おもしろいホラー小説とどこかで読んで買ったのですが、あまり怖くなく、ホラー小説といえるかは不明です。
鳥が何となく怖い、という人はホラー小説としてとても楽しめると思います。
神鳥イビス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神鳥イビス (集英社文庫)より
4087485315
No.60
(3pt)

作家の男が不快すぎる

短編集の「家鳴り」が面白かったので、評価が高いこの作品を読んでみました。
バイオレンス作家の男性の言動がセクハラ的な意味で気持ち悪すぎて不快で、読むのがつらかったです。
絶滅させられた動物の怨念、というアイデアは新鮮で面白かったです。
だた、おもしろいホラー小説とどこかで読んで買ったのですが、あまり怖くなく、ホラー小説といえるかは不明です。
鳥が何となく怖い、という人はホラー小説としてとても楽しめると思います。
神鳥(イビス) Amazon書評・レビュー: 神鳥(イビス)より
4087751678
No.59
(1pt)

主人公が気持ち悪すぎる

内容自体は普通です。
話題の登山の遭難描写についてですが、私は普段から山に登る身ですので到底リアルではありませんでした。
それと100年前にトリップするシーン、どうして疑いなく受け入れられたのかがよくわかりませんでした。
あととにかく主人公が気持ち悪くて耐えきれませんでした。32歳、頭が悪く実家パラサイト、自己正当化とプライドだけ高いTwitterによく居るキモオタ系陰キャ女子です。で、失恋引きずってて恋愛と脱処女がしたいと。
もう気持ち悪すぎて。なんでこんなキャラにする必要があったんだろう。
そして作中のホラー描写、ホラー展開に主人公のこの要素は何も関わってきません。本当になんでこんなに不快なキャラにしたんだ…。
本当に時間の無駄でした。皆さんの言われる絵画描写も、何も思いませんでした。
ただ、シナリオ自体は別に悪くないです。けれど、別に怖くもないですね。
神鳥イビス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神鳥イビス (集英社文庫)より
4087485315
No.58
(1pt)

主人公が気持ち悪すぎる

内容自体は普通です。
話題の登山の遭難描写についてですが、私は普段から山に登る身ですので到底リアルではありませんでした。
それと100年前にトリップするシーン、どうして疑いなく受け入れられたのかがよくわかりませんでした。
あととにかく主人公が気持ち悪くて耐えきれませんでした。32歳、頭が悪く実家パラサイト、自己正当化とプライドだけ高いTwitterによく居るキモオタ系陰キャ女子です。で、失恋引きずってて恋愛と脱処女がしたいと。
もう気持ち悪すぎて。なんでこんなキャラにする必要があったんだろう。
そして作中のホラー描写、ホラー展開に主人公のこの要素は何も関わってきません。本当になんでこんなに不快なキャラにしたんだ…。
本当に時間の無駄でした。皆さんの言われる絵画描写も、何も思いませんでした。
ただ、シナリオ自体は別に悪くないです。けれど、別に怖くもないですね。
神鳥(イビス) Amazon書評・レビュー: 神鳥(イビス)より
4087751678
No.57
(2pt)

可もなく不可もなく。

面白くない訳ではないけど、かといって面白い訳でもない。まさに可もなく不可もなく。ちょっと不可寄り。
まず人物描写。
主人公の女性のあまりの刺々しさに、イマイチ彼女を好きになれない。
主人公の相棒になる作家の即物的な性格に、これまた好きになれない。

そしてメインの神鳥。
正直、怖くないんですよ。
いやもちろん、あんな異界に迷い込んで実際にあんな鳥に遭遇したら、半狂乱になりますよ。
ただあくまでフィクションとして読者として読む分には、全く怖くない。
特にハラハラもしない。
なので「怖さ」「スリル」を求めて読んでしまうと、ちょっと拍子抜けかな。
神鳥イビス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神鳥イビス (集英社文庫)より
4087485315
No.56
(2pt)

可もなく不可もなく。

面白くない訳ではないけど、かといって面白い訳でもない。まさに可もなく不可もなく。ちょっと不可寄り。
まず人物描写。
主人公の女性のあまりの刺々しさに、イマイチ彼女を好きになれない。
主人公の相棒になる作家の即物的な性格に、これまた好きになれない。

そしてメインの神鳥。
正直、怖くないんですよ。
いやもちろん、あんな異界に迷い込んで実際にあんな鳥に遭遇したら、半狂乱になりますよ。
ただあくまでフィクションとして読者として読む分には、全く怖くない。
特にハラハラもしない。
なので「怖さ」「スリル」を求めて読んでしまうと、ちょっと拍子抜けかな。
神鳥(イビス) Amazon書評・レビュー: 神鳥(イビス)より
4087751678
No.55
(4pt)

風景が見える気がする

雪山の風景や、絵の描写がとてもイメージしやすい。ホラーといってもただ単に怖いだけでなく、何かに打ち込む人物や、自分の生き方を探し求める人物から、「ちょっと自分も頑張ってみようか。」という勇気ももらえた。
後日談がやや唐突な展開な気がしたが、自分が主人公達だったら納得できる気もする。
神鳥イビス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神鳥イビス (集英社文庫)より
4087485315
No.54
(4pt)

風景が見える気がする

雪山の風景や、絵の描写がとてもイメージしやすい。ホラーといってもただ単に怖いだけでなく、何かに打ち込む人物や、自分の生き方を探し求める人物から、「ちょっと自分も頑張ってみようか。」という勇気ももらえた。
後日談がやや唐突な展開な気がしたが、自分が主人公達だったら納得できる気もする。
神鳥(イビス) Amazon書評・レビュー: 神鳥(イビス)より
4087751678
No.53
(2pt)

ホラー小説というよりキャラクター小説として読んだ方がいいかも

心霊+動物パニックの複合ホラー。仕事に行き詰まりを感じている作家二人がある絵を求め、その絵を書いた故人の足跡を追う話です。
文章は軽すぎず重すぎずちょうどいい塩梅ですが、いかんせん肝心のストーリーに脂が乗るのが遅いのが難。完全なスロースタータータイプです。ホラー小説なのに物語の2/3が過ぎるまで全然怖くない。というかめちゃくちゃ退屈。チャラいセクハラおっさんと三十路鋼鉄処女の夫婦漫才みたいなものを延々見せつけられます。このやり取りがハマれば楽しいのですが好みでなければ私のように「いいから早く怖くしてよ」と思うかもしれません。
終盤はざっくり説明すると鳥の幽霊との鬼ごっこです。朱鷺は実体がない上に殺傷能力が高いのですが、設定がブレブレで攻撃が効いたり効かなかったりするのが冷めました。なぜ朱鷺から主人公たちが逃げ切れたのかもよくわからないし、作者の都合のいいように進められてる感じが肌に合わず…。あとはまあ、実際に巨大な鳥に襲われたらそりゃ恐ろしいとは思いますが、創作物、しかも視覚情報に頼らない小説で鳥が敵っていまいち怖さに繋がりません。動物系ホラーは腐るほどありますが見せ方として上手くない。
ハッピーエンドなのは喜ばしいですが前述の通りあまりキャラクターにハマれなかったのでふぅん…で終わってしまいました。ホラー小説ですがホラー部分が短かい上に怖くなかったので☆2が妥当ですかね。
神鳥イビス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神鳥イビス (集英社文庫)より
4087485315
No.52
(2pt)

ホラー小説というよりキャラクター小説として読んだ方がいいかも

心霊+動物パニックの複合ホラー。仕事に行き詰まりを感じている作家二人がある絵を求め、その絵を書いた故人の足跡を追う話です。
文章は軽すぎず重すぎずちょうどいい塩梅ですが、いかんせん肝心のストーリーに脂が乗るのが遅いのが難。完全なスロースタータータイプです。ホラー小説なのに物語の2/3が過ぎるまで全然怖くない。というかめちゃくちゃ退屈。チャラいセクハラおっさんと三十路鋼鉄処女の夫婦漫才みたいなものを延々見せつけられます。このやり取りがハマれば楽しいのですが好みでなければ私のように「いいから早く怖くしてよ」と思うかもしれません。
終盤はざっくり説明すると鳥の幽霊との鬼ごっこです。朱鷺は実体がない上に殺傷能力が高いのですが、設定がブレブレで攻撃が効いたり効かなかったりするのが冷めました。なぜ朱鷺から主人公たちが逃げ切れたのかもよくわからないし、作者の都合のいいように進められてる感じが肌に合わず…。あとはまあ、実際に巨大な鳥に襲われたらそりゃ恐ろしいとは思いますが、創作物、しかも視覚情報に頼らない小説で鳥が敵っていまいち怖さに繋がりません。動物系ホラーは腐るほどありますが見せ方として上手くない。
ハッピーエンドなのは喜ばしいですが前述の通りあまりキャラクターにハマれなかったのでふぅん…で終わってしまいました。ホラー小説ですがホラー部分が短かい上に怖くなかったので☆2が妥当ですかね。
神鳥(イビス) Amazon書評・レビュー: 神鳥(イビス)より
4087751678
No.51
(3pt)

読んで損なし

そうですね、カラスのくちばしのデカさなんかを見ると、襲われたら対抗出来ないんじゃないかと思うもんね。鳥が村をひとつ消滅させるってことも実際にあっても不思議じゃない。面白かったんですが、主役ふたりの掛け合いが私は好きじゃありません。
神鳥イビス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神鳥イビス (集英社文庫)より
4087485315
No.50
(3pt)

読んで損なし

そうですね、カラスのくちばしのデカさなんかを見ると、襲われたら対抗出来ないんじゃないかと思うもんね。鳥が村をひとつ消滅させるってことも実際にあっても不思議じゃない。面白かったんですが、主役ふたりの掛け合いが私は好きじゃありません。
神鳥(イビス) Amazon書評・レビュー: 神鳥(イビス)より
4087751678
No.49
(3pt)

だいぶ前の作品ですね

文章がわかりやすくすいすい読むことが出来ました。エンターテイメントとして楽しめましたが、恋愛要素はいらなかったと思います。二人は、ただの仕事パートナーで似たもの同士だったから踏み込んだ話をできたのだと思います
神鳥イビス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神鳥イビス (集英社文庫)より
4087485315
No.48
(3pt)

だいぶ前の作品ですね

文章がわかりやすくすいすい読むことが出来ました。エンターテイメントとして楽しめましたが、恋愛要素はいらなかったと思います。二人は、ただの仕事パートナーで似たもの同士だったから踏み込んだ話をできたのだと思います
神鳥(イビス) Amazon書評・レビュー: 神鳥(イビス)より
4087751678
No.47
(5pt)

変化球の動物ホラー

本作で恐怖をもたらすのは絶滅した朱鷺の怨霊だ。
こう書くとB級ホラーの様だが、騙される事なかれ。本作は超絶の恐怖を運ぶ傑作である。
主人公は女性イラストレーターで、相棒は男性バイオレンス作家だ。死去した画家が残した絵の謎を追って、彼女たちは異世界に迷い込む。
ミクスチャーというジャンルがある。、80年代後半から90年代にかけて隆盛を極めたロックミュージックの一ジャンルである。ヒップホップの縦ノリとロックのファンクな要素が前面に押し出されていた。
本書はさながら、読むミクスチャーだ。導入部はミステリ、男女がいがみ合いながらも交流を深めていく様はラブストーリー、朱鷺の絶滅描写はSF、結末はホラーなのだ。
様々なジャンルが融合し、絶妙なバランスを保っている。簡単な様だが、作家に相当なテクニックがなければこういった作品は破綻し、つぎはぎの様な醜さを露呈してしまう。ページを開いた読者は主人公と共に複雑に絡み合った糸を一つ一つ解きほぐし、圧倒的なドライヴ感で結末まで一直線だ。夜は明け、小鳥が鳴いているかもしれない。
だが油断してはならない。主人公たちを結末で待ち構えているのは怨の一文字で書かれた真っ黒な恐怖と悪意、それとの対峙である。
神鳥イビス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神鳥イビス (集英社文庫)より
4087485315
No.46
(5pt)

変化球の動物ホラー

本作で恐怖をもたらすのは絶滅した朱鷺の怨霊だ。
こう書くとB級ホラーの様だが、騙される事なかれ。本作は超絶の恐怖を運ぶ傑作である。
主人公は女性イラストレーターで、相棒は男性バイオレンス作家だ。死去した画家が残した絵の謎を追って、彼女たちは異世界に迷い込む。
ミクスチャーというジャンルがある。、80年代後半から90年代にかけて隆盛を極めたロックミュージックの一ジャンルである。ヒップホップの縦ノリとロックのファンクな要素が前面に押し出されていた。
本書はさながら、読むミクスチャーだ。導入部はミステリ、男女がいがみ合いながらも交流を深めていく様はラブストーリー、朱鷺の絶滅描写はSF、結末はホラーなのだ。
様々なジャンルが融合し、絶妙なバランスを保っている。簡単な様だが、作家に相当なテクニックがなければこういった作品は破綻し、つぎはぎの様な醜さを露呈してしまう。ページを開いた読者は主人公と共に複雑に絡み合った糸を一つ一つ解きほぐし、圧倒的なドライヴ感で結末まで一直線だ。夜は明け、小鳥が鳴いているかもしれない。
だが油断してはならない。主人公たちを結末で待ち構えているのは怨の一文字で書かれた真っ黒な恐怖と悪意、それとの対峙である。
神鳥(イビス) Amazon書評・レビュー: 神鳥(イビス)より
4087751678