ねじまき鳥クロニクル 第3部 鳥刺し男編

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評判

ねじまき鳥クロニクル 第3部 鳥刺し男編の評価:

4.08/5点 レビュー 132件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全266件 1〜20 1/14ページ
No.266
(4pt)

もはや懐かしい

30年ほど前に大学生のころに読んだ
懐かしくて再読。1部~3部まで一週間くらいで読み切った
ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫)より
410100143X
No.265
(4pt)

もはや懐かしい

30年ほど前に大学生のころに読んだ
懐かしくて再読。1部~3部まで一週間くらいで読み切った
ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉―鳥刺し男編 Amazon書評・レビュー: ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉―鳥刺し男編より
4103534052
No.264
(4pt)

不思議な長編

著者の長編はいくつか読みましたが、このねじまき鳥は結構読み進めるのに苦労しました。特に3部。比喩が何を指しているのかを探るのが著者の作品の面白いところだと個人的に思うのですが、本作品は特に難しく感じました。

ただよくこれだけの長編を色々な人物の視点、過去の歴史、空想世界と合致させて構成できるなと素人ながら感動しました。

内容は正直謎なのですが、ただ個人という本質やら内面やらの重要性、人間の内側の部分が侵食されると、それに足掻いてもそれを抹殺するしか、もう本来の姿には戻ってこれないような印象を得ました。うまく言えないのですが、皮を剥ぐ人物や綿谷ノボルの本来の姿、クミコが主人公と一緒になることで自分を取り戻したい気持ち、けど不可能だったなどから考察した結果ですが。ようやく読了したので再度読む気力は今は無いのですが、時間をおいて再読するとまた新しい見え方があると想像するとワクワクします。
ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫)より
410100143X
No.263
(4pt)

不思議な長編

著者の長編はいくつか読みましたが、このねじまき鳥は結構読み進めるのに苦労しました。特に3部。比喩が何を指しているのかを探るのが著者の作品の面白いところだと個人的に思うのですが、本作品は特に難しく感じました。

ただよくこれだけの長編を色々な人物の視点、過去の歴史、空想世界と合致させて構成できるなと素人ながら感動しました。

内容は正直謎なのですが、ただ個人という本質やら内面やらの重要性、人間の内側の部分が侵食されると、それに足掻いてもそれを抹殺するしか、もう本来の姿には戻ってこれないような印象を得ました。うまく言えないのですが、皮を剥ぐ人物や綿谷ノボルの本来の姿、クミコが主人公と一緒になることで自分を取り戻したい気持ち、けど不可能だったなどから考察した結果ですが。ようやく読了したので再度読む気力は今は無いのですが、時間をおいて再読するとまた新しい見え方があると想像するとワクワクします。
ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉―鳥刺し男編 Amazon書評・レビュー: ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉―鳥刺し男編より
4103534052
No.262
(5pt)

ここに描かれたものはなんだったんだろう。

分厚い3部作を読んだ感想が「なんだったんだろう」とは。
描かれていたのは、心と体、性、暴力、戦争。
普通の日常を送っていたはずの主人公が、巻き込まれていく世界。
引き込まれる展開でしたが、しかしこれが何の物語だったのかわかりません。
終盤で主人公が奥さんに繰り返す「僕は君を連れて帰る」のセリフは素敵でした。
村上春樹、やはりスゴすぎる。
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410100143X
No.261
(5pt)

ここに描かれたものはなんだったんだろう。

分厚い3部作を読んだ感想が「なんだったんだろう」とは。
描かれていたのは、心と体、性、暴力、戦争。
普通の日常を送っていたはずの主人公が、巻き込まれていく世界。
引き込まれる展開でしたが、しかしこれが何の物語だったのかわかりません。
終盤で主人公が奥さんに繰り返す「僕は君を連れて帰る」のセリフは素敵でした。
村上春樹、やはりスゴすぎる。
ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉―鳥刺し男編 Amazon書評・レビュー: ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉―鳥刺し男編より
4103534052
No.260
(3pt)

いつもの

春樹さんはいつも、どれも面白い。違う世界へ行ける。
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410100143X
No.259
(3pt)

いつもの

春樹さんはいつも、どれも面白い。違う世界へ行ける。
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4103534052
No.258
(2pt)

いつもの村上春樹

いかにも村上春樹な本。キャラクターが薄いしモテる要素も薄いのにモテまくる主人公、村上春樹のロリ志向も含む性癖を描いた無駄に細かい性描写、やたらと著名人やブランド名などの固有名詞を出して「おしゃれでしょ?」感を醸し出す時代錯誤の老害感、情景描写が無駄に細か過ぎて全然話が進まないのに唐突に進むメインストーリー、この世界はどういう理屈で動いているかという論理的なものが一切ない曖昧な世界設定、精神世界なのか夢の世界なのかで起こったことが現実に影響を与えるといういつもの様式美、最後まで回収されない大量の伏線、そして語られない人物の目的や行動の理由。読み終わったあとに「で??」となって脳内が消化不良を起こします。
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410100143X
No.257
(2pt)

いつもの村上春樹

いかにも村上春樹な本。キャラクターが薄いしモテる要素も薄いのにモテまくる主人公、村上春樹のロリ志向も含む性癖を描いた無駄に細かい性描写、やたらと著名人やブランド名などの固有名詞を出して「おしゃれでしょ?」感を醸し出す時代錯誤の老害感、情景描写が無駄に細か過ぎて全然話が進まないのに唐突に進むメインストーリー、この世界はどういう理屈で動いているかという論理的なものが一切ない曖昧な世界設定、精神世界なのか夢の世界なのかで起こったことが現実に影響を与えるといういつもの様式美、最後まで回収されない大量の伏線、そして語られない人物の目的や行動の理由。読み終わったあとに「で??」となって脳内が消化不良を起こします。
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4103534052
No.256
(5pt)

牛河

良く、あんなにしゃべれますね。
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410100143X
No.255
(5pt)

牛河

良く、あんなにしゃべれますね。
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4103534052
No.254
(4pt)

難解な作品だからこそ、audible向けなのか

村上春樹氏の作品の中でも、重層的で難解と感じていた本作品を、なぜラインナップしたのか、不思議に思っていました。audibleから村上春樹ワールドに入門される方は、カフカやノルウェイの方がコンテンツとして合っているように思えます。
audibleリスナー像としては、若いころリアルタイム(90年代)で書籍に挑戦し、わけのわからぬまま読了、でも何となく心に引っ掛かりつつも、家庭や仕事が忙しく、村上春樹どころではない中年。こんなところでしょうか。
ナレーションですが、第一部は違和感ありました。しかし間宮中尉や牛河、ナツメグが出てくるあたりは、ナレーターの方も井戸の底に落ちたかな、と思うくらいハマっていました。長時間の収録、おつかれさまでした。
ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫)より
410100143X
No.253
(4pt)

難解な作品だからこそ、audible向けなのか

村上春樹氏の作品の中でも、重層的で難解と感じていた本作品を、なぜラインナップしたのか、不思議に思っていました。audibleから村上春樹ワールドに入門される方は、カフカやノルウェイの方がコンテンツとして合っているように思えます。
audibleリスナー像としては、若いころリアルタイム(90年代)で書籍に挑戦し、わけのわからぬまま読了、でも何となく心に引っ掛かりつつも、家庭や仕事が忙しく、村上春樹どころではない中年。こんなところでしょうか。
ナレーションですが、第一部は違和感ありました。しかし間宮中尉や牛河、ナツメグが出てくるあたりは、ナレーターの方も井戸の底に落ちたかな、と思うくらいハマっていました。長時間の収録、おつかれさまでした。
ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉―鳥刺し男編 Amazon書評・レビュー: ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉―鳥刺し男編より
4103534052
No.252
(3pt)

未解決な謎にモヤモヤ。

この3部は、いかにも後から付け加えたような構成で、少し戸惑った。奥さんを奪われた主人公が、邪悪な存在である、綿谷ノボルと対決して、と言うストーリーは続いてるのだけど、マルタとクレタの姉妹はいつの間にか姿を消し、代わりにナツメグとシナモンの姉弟が登場する。全巻通じての女性キャラとしては、意外にも笠原メイが浮上し、男性では、間宮中尉。そして汎用キャラとして牛河が登場し、この巻だけなぜ? と言う気になった。本当は2部までで完結の予定が、3部を付け加えた、と考えると、奇妙なキャラ構成に納得がいくのだ。

  前巻を読んで、通俗的な人妻寝取られの官能小説みたい、と感想を書いた。この3部を読んでいて、まさか奥さんを取り戻してハッピーエンド? と疑ってしまった。さすがにそれはなかったが、キャラを使い捨てるだけでなく、不随する謎も未解決のまま終わるのは、純文学的だが、モヤモヤさせられる。エンタメ小説的に、伏線回収を望んでしまう、凡人の感想である。
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410100143X
No.251
(3pt)

未解決な謎にモヤモヤ。

この3部は、いかにも後から付け加えたような構成で、少し戸惑った。奥さんを奪われた主人公が、邪悪な存在である、綿谷ノボルと対決して、と言うストーリーは続いてるのだけど、マルタとクレタの姉妹はいつの間にか姿を消し、代わりにナツメグとシナモンの姉弟が登場する。全巻通じての女性キャラとしては、意外にも笠原メイが浮上し、男性では、間宮中尉。そして汎用キャラとして牛河が登場し、この巻だけなぜ? と言う気になった。本当は2部までで完結の予定が、3部を付け加えた、と考えると、奇妙なキャラ構成に納得がいくのだ。

  前巻を読んで、通俗的な人妻寝取られの官能小説みたい、と感想を書いた。この3部を読んでいて、まさか奥さんを取り戻してハッピーエンド? と疑ってしまった。さすがにそれはなかったが、キャラを使い捨てるだけでなく、不随する謎も未解決のまま終わるのは、純文学的だが、モヤモヤさせられる。エンタメ小説的に、伏線回収を望んでしまう、凡人の感想である。
ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉―鳥刺し男編 Amazon書評・レビュー: ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉―鳥刺し男編より
4103534052
No.250
(4pt)

最後まで読むと面白くて満足感はあるが、長い

1、2部はオーディブルで聴き放題対象でしたので、キャンペーンのオーディブルお試し期間で無料で聴きました。3部まであると知らず、3部は聴き放題対象ではありませんでした。「3部は買ってね」ってことらしく、まんまとマーケティング戦略にハマりましたが、続きが気になったので買いましたよ。

最後まで読むと面白いですが、とにかく長いです。1部の時点で何度か読むのを止めました。言い回しも所々回りくどく、正直まどろっこしさが否めません。もっと工夫して削れるところは削ったほうが洗練された感じは出るかと。これだと原稿の文字数稼ぎに見えなくもない為、ノーベル賞などは難しいでしょうね。

1部の前半部分で引き込む力が弱いです。オーディブルで普段は内容の濃いビジネス書を聴いていて頭が疲れた時、気晴らしにぼーっと聴けるものとして、小説を聴き流すというのを繰り返し、この小説もその流れで聴いてました。1部は聴きながら他の事を考えてたり、いつの間にか他の事をしてたりと、正直、読者をのめり込ませる強さに欠けます。面白い小説はそのような事が起こりません。2部辺りのなんたら中尉やら娼婦の独白あたりで、小説ならではの追体験の醍醐味が出てきてようやく引き込まれました。

笠原メイでしたか、16歳の設定のようですが、ちょっとませ過ぎですね。24歳くらいが適当な感じがします。こういった違和感を含めて、全体を通して、作者の女性に対する「男が知り得ない認知領域を女性は持っていてしかるべき」というある種の羨望を交えた思い込みが伺えます。翻って、作者は男なのに女性心理を良く理解している印象も受けます。深い人間洞察とそれを言語を使って浮き彫りにする能力は有していると言えるでしょう。

コンピュータを使ったチャットに関しては、完全に作者の想像で書かれたものというのが手に取るように分かり、ちょっと吹き出しました。でも、30年も前に書かれたものですし、そのような表面的なことは物語の本質ではないので許容範囲です。

精神世界と現実世界が交錯し、優男がハードボイルド化していく意外性とその結末が、なかなかよくできていて満足感を与えてくれます。読んで損はない一品ですが、とにかく長いです。
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410100143X
No.249
(4pt)

最後まで読むと面白くて満足感はあるが、長い

1、2部はオーディブルで聴き放題対象でしたので、キャンペーンのオーディブルお試し期間で無料で聴きました。3部まであると知らず、3部は聴き放題対象ではありませんでした。「3部は買ってね」ってことらしく、まんまとマーケティング戦略にハマりましたが、続きが気になったので買いましたよ。

最後まで読むと面白いですが、とにかく長いです。1部の時点で何度か読むのを止めました。言い回しも所々回りくどく、正直まどろっこしさが否めません。もっと工夫して削れるところは削ったほうが洗練された感じは出るかと。これだと原稿の文字数稼ぎに見えなくもない為、ノーベル賞などは難しいでしょうね。

1部の前半部分で引き込む力が弱いです。オーディブルで普段は内容の濃いビジネス書を聴いていて頭が疲れた時、気晴らしにぼーっと聴けるものとして、小説を聴き流すというのを繰り返し、この小説もその流れで聴いてました。1部は聴きながら他の事を考えてたり、いつの間にか他の事をしてたりと、正直、読者をのめり込ませる強さに欠けます。面白い小説はそのような事が起こりません。2部辺りのなんたら中尉やら娼婦の独白あたりで、小説ならではの追体験の醍醐味が出てきてようやく引き込まれました。

笠原メイでしたか、16歳の設定のようですが、ちょっとませ過ぎですね。24歳くらいが適当な感じがします。こういった違和感を含めて、全体を通して、作者の女性に対する「男が知り得ない認知領域を女性は持っていてしかるべき」というある種の羨望を交えた思い込みが伺えます。翻って、作者は男なのに女性心理を良く理解している印象も受けます。深い人間洞察とそれを言語を使って浮き彫りにする能力は有していると言えるでしょう。

コンピュータを使ったチャットに関しては、完全に作者の想像で書かれたものというのが手に取るように分かり、ちょっと吹き出しました。でも、30年も前に書かれたものですし、そのような表面的なことは物語の本質ではないので許容範囲です。

精神世界と現実世界が交錯し、優男がハードボイルド化していく意外性とその結末が、なかなかよくできていて満足感を与えてくれます。読んで損はない一品ですが、とにかく長いです。
ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉―鳥刺し男編 Amazon書評・レビュー: ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉―鳥刺し男編より
4103534052
No.248
(2pt)

有名なので読んでみた

とても読みやすい文章で、活字を読む楽しさを感じました
ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫)より
410100143X
No.247
(2pt)

有名なので読んでみた

とても読みやすい文章で、活字を読む楽しさを感じました
ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉―鳥刺し男編 Amazon書評・レビュー: ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉―鳥刺し男編より
4103534052