ノルウェイの森

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評判

ノルウェイの森の評価:

3.82/5点 レビュー 818件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,951件 361〜380 19/98ページ
No.1591
(2pt)

うーん,,,イマイチ。

学生の頃から村上さんの著書が好きで読んでいます。ノルウェイの森は有名だったこともあり、今頃という時期ではありますがまだ読んでいなかったこともあり購入。もともと小説や読書が好きですが、冒頭から全くストーリーが頭に入ってこない…。出だしも主人公の過去の生活を振り返るばかりで、一男性の生活を報告しているようなもの。期待していただけにガッカリが大きかったです。個々で好みや合う合わないがあるので、あくまでも私一個人の意見として参考までに。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.1590
(5pt)

万人向けでない前提で満点評価

村上春樹は万人向けの作家ではない。好きな人と同程度にアンチも存在するのは人気作家の宿命とも言えるが、基本的に雰囲気勝負の作風なので、何を言いたいのかわからない、と言う人も多いだろうと思う。彼は何かのテーマを持って、それを読者に訴えようとしているわけではないのだ。だからそれが文学だと思っている人には理解される筈はない。彼はたいてい自身の生きて来た世代をベースに小説を書いている場合が多く、それも村上春樹が理解されにくい要因の一つだと思う。だが一方、彼と同世代である私のような読者にとっては強烈にアピールするものがあり、感性が合っていると感じるのだ。又本作に関しては、私自身が入院療養中に読んだのがタイムリーだったので満点評価とするが、差し引いてもらって構わない。感性が合わない人も多数いらっしゃる筈なのだから。
 それにしてもモラトリアム風大学生時代の描写は、見事にあの時代の雰囲気を表している。女性関係をのぞいて私も経験した男子大学生の生活だ。そして心を病んだヒロインの療養生活は同様の状態にあった私には痛い程伝わって来るものが表現されていたのである。
 繰り返すが、万人向けではない事を前提としての満点評価である。感性が合わないと思ったら、無理に読んでも得る物はないと思う。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.1589
(3pt)

共感出来ない。

上下巻読みました。孤独を描いた作品だということは理解できます。
ただ行きずりの女性を性交渉を繰り返し、それに対する自己嫌悪や罪悪感の描写もない主人公が苦手です。
人畜無害の皮を被りながら責任感の欠如した行動を繰り返す主人公に対しての不快感が強く、自分は感情移入出来なかった。
村上春樹の本をいくつか読んでいる最中ですが、その中でもこれは気持ち悪かった。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.1588
(2pt)

なぜ人気かわからない

なぜこの作品がこれほど評価されているのかわかりません。とにかく暗く、後味が悪い。そのくらいしか感想はなく、あまり記憶にも残りませんでした。
ノルウェイの森(下) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(下)より
4062035162
No.1587
(1pt)

上巻と共に購入するも…。

ストーリーが頭に入らず、読み始めて早々から眠気が。。小説や読書が好きですが、始めてこんなにも面白くないものがあるのかと感じました。上巻のこともあり、まったく期待せずに読み始めたこともあってか、なかなか読み進める気になれませんでした。面白いと評価されている方もいらっしゃるので、一概には言えませんが私一個人の意見として参考にしてください。
ノルウェイの森(下) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(下)より
4062035162
No.1586
(1pt)

なぜ人気かわからない。

なぜこの作品があれほど評価されたのかわかりません。とにかく暗く、後味が悪い。そのくらいしか感想はなく、あまり記憶にも残りませんでした。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.1585
(4pt)

生と死(陳腐ですが、これを強く感じましたので)

何度目かの再読を終えました。風の歌とノルウェイは最も再読した作品です。どこから切り取って読んでも面白いから、というのがその理由です。ノルウェイの森は、登場人物が魅力的で、それぞれのエピソードを切り取って読んでも楽しめます。突撃隊や緑、永沢さん、レイコさん、誰も彼もが魅力的です。
この作品のテーマは、陳腐な言い回しですがやはり、生と死だと思いました。死を選択した者、あるいは死に捉えられた者、生と死の中間的な場所から還って来て、死を含んだ生を選択した僕やレイコさん。
低俗な官能小説と批判されるように、村上作品の中でも最も性描写が多く、具体的です。描写の仕方は気に入らない部分もありますが、おそらくこの作品に性行為は必要なものなのでしょう。それは、ある場面では大して意味のないゲームのような行為としてただ浪費され、違うある場面では、神聖な行為のようであったり、固辞するものであったり、通過儀礼のようであったりします。生と死というものに性行為が深く関わっているようにも思います。
初めて読んだときはさらりと読み、ふ〜んという程度でしたが、その後は自分の精神の具合やら何かの加減で違う感覚で読めます。
なぜこれ程売れたのかは、正直よくわかりません。他人に薦める人が多いというのもよくわかりません。とても他人に薦められるような種類の本ではありません。
村上作品(長編)の中では少ないリアリズム小説です。好きな作品ですが、おススメは「羊をめぐる冒険」「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」などです。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.1584
(2pt)

うーん,,,イマイチ。

学生の頃から村上さんの著書が好きで読んでいます。ノルウェイの森は有名だったこともあり、今頃という時期ではありますがまだ読んでいなかったこともあり購入。もともと小説や読書が好きですが、冒頭から全くストーリーが頭に入ってこない…。出だしも主人公の過去の生活を振り返るばかりで、一男性の生活を報告しているようなもの。期待していただけにガッカリが大きかったです。個々で好みや合う合わないがあるので、あくまでも私一個人の意見として参考までに。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.1583
(5pt)

万人向けでない前提で満点評価

村上春樹は万人向けの作家ではない。好きな人と同程度にアンチも存在するのは人気作家の宿命とも言えるが、基本的に雰囲気勝負の作風なので、何を言いたいのかわからない、と言う人も多いだろうと思う。彼は何かのテーマを持って、それを読者に訴えようとしているわけではないのだ。だからそれが文学だと思っている人には理解される筈はない。彼はたいてい自身の生きて来た世代をベースに小説を書いている場合が多く、それも村上春樹が理解されにくい要因の一つだと思う。だが一方、彼と同世代である私のような読者にとっては強烈にアピールするものがあり、感性が合っていると感じるのだ。又本作に関しては、私自身が入院療養中に読んだのがタイムリーだったので満点評価とするが、差し引いてもらって構わない。感性が合わない人も多数いらっしゃる筈なのだから。
 それにしてもモラトリアム風大学生時代の描写は、見事にあの時代の雰囲気を表している。女性関係をのぞいて私も経験した男子大学生の生活だ。そして心を病んだヒロインの療養生活は同様の状態にあった私には痛い程伝わって来るものが表現されていたのである。
 繰り返すが、万人向けではない事を前提としての満点評価である。感性が合わないと思ったら、無理に読んでも得る物はないと思う。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.1582
(3pt)

共感出来ない。

上下巻読みました。孤独を描いた作品だということは理解できます。
ただ行きずりの女性を性交渉を繰り返し、それに対する自己嫌悪や罪悪感の描写もない主人公が苦手です。
人畜無害の皮を被りながら責任感の欠如した行動を繰り返す主人公に対しての不快感が強く、自分は感情移入出来なかった。
村上春樹の本をいくつか読んでいる最中ですが、その中でもこれは気持ち悪かった。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.1581
(5pt)

この不完全な世界に住む、不完全な人々それぞれの、こころの内的偏移を綴った・・・・

物語に登場する、主人公 《僕》、僕の親友 《キズキ》 、そして、キズキの恋人 《直子》、この3者の関係はいかにも不安定で、恐らくこのままの状態では・・・・、三人の心の緊張感が亢まるだけで、都合の良いソリューションはないのでしょう。

この、いかにも不安定な状況に耐えられなくなった直子の恋人キズキの―――或いは、キズキが本来的に持つ、余りにナイーブな心ゆえの―――自死が、主人公と直子の心の奥底に、決して取り去ったり薄めたりすることのできない澱を作ってしまう。 直子はキズキを忘れることなどできるはずもなく、ある種、主人公への恨みのような感情を心のどこかに包含している。当然の帰結として、主人公と直子の関係には、キズキが去り2者になることでの安定はなく、むしろその揺れの振幅は大きくなったようにさえ思え、直子は「自分はこの世界にいてはいけないのでは?」 というような、ある種の焦燥感のようなものさえ感じてしまうのでしょう。 著者は、主人公と直子、二人の心のゆれる様を精緻な筆で丁寧に描いております。

キズキの自死によって、こころに深い疵を負うことになってしまった直子と主人公、とりわけ直子の精神性崩壊の経時的変化の描写は緻密で見事だと思います。 それにも増して魅力的筆致で描かれているのは、活き活きと現実世界で生きる 《緑》 である。 この作品の後、村上が繰り返し描くことになる 「この世界」 と 「すぐ隣の別の世界」、そしてその二つの世界の中間にある 「結び目の世界」 の幕開けの作品だと思います。
 完全に 「この世界」 にいるのが 《緑》、事実上 「すぐ隣の別の世界」 にいるのは 《直子》、そして 「結び目の世界」 にいるのが主人公である 《僕》 というフレームワーク、と捉えても全く問題ないと思う。でしょ?

今となってみれば、村上春樹初期の 「純文学的」 な――― 村上作品にしては、最も理解し易い―――作品だった、ということになるのでしょう。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.1580
(5pt)

この不完全な世界に住む、不完全な人々それぞれの、こころの内的偏移を綴った・・・・

物語に登場する、主人公 《僕》、僕の親友 《キズキ》 、そして、キズキの恋人 《直子》、この3者の関係はいかにも不安定で、恐らくこのままの状態では・・・・、三人の心の緊張感が亢まるだけで、都合の良いソリューションはないのでしょう。

この、いかにも不安定な状況に耐えられなくなった直子の恋人キズキの―――或いは、キズキが本来的に持つ、余りにナイーブな心ゆえの―――自死が、主人公と直子の心の奥底に、決して取り去ったり薄めたりすることのできない澱を作ってしまう。 直子はキズキを忘れることなどできるはずもなく、ある種、主人公への恨みのような感情を心のどこかに包含している。当然の帰結として、主人公と直子の関係には、キズキが去り2者になることでの安定はなく、むしろその揺れの振幅は大きくなったようにさえ思え、直子は「自分はこの世界にいてはいけないのでは?」 というような、ある種の焦燥感のようなものさえ感じてしまうのでしょう。 著者は、主人公と直子、二人の心のゆれる様を精緻な筆で丁寧に描いております。

キズキの自死によって、こころに深い疵を負うことになってしまった直子と主人公、とりわけ直子の精神性崩壊の経時的変化の描写は緻密で見事だと思います。 それにも増して魅力的筆致で描かれているのは、活き活きと現実世界で生きる 《緑》 である。 この作品の後、村上が繰り返し描くことになる 「この世界」 と 「すぐ隣の別の世界」、そしてその二つの世界の中間にある 「結び目の世界」 の幕開けの作品だと思います。
 完全に 「この世界」 にいるのが 《緑》、事実上 「すぐ隣の別の世界」 にいるのは 《直子》、そして 「結び目の世界」 にいるのが主人公である 《僕》 というフレームワーク、と捉えても全く問題ないと思う。でしょ?

今となってみれば、村上春樹初期の 「純文学的」 な――― 村上作品にしては、最も理解し易い―――作品だった、ということになるのでしょう。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.1579
(5pt)

この不完全な世界に住む、不完全な人々それぞれの、こころの内的偏移を綴った・・・・

物語に登場する、主人公 《僕》、僕の親友 《キズキ》 、そして、キズキの恋人 《直子》、この3者の関係はいかにも不安定で、恐らくこのままの状態では・・・・、三人の心の緊張感が亢まるだけで、都合の良いソリューションはないのでしょう。

この、いかにも不安定な状況に耐えられなくなった直子の恋人キズキの―――或いは、キズキが本来的に持つ、余りにナイーブな心ゆえの―――自死が、主人公と直子の心の奥底に、決して取り去ったり薄めたりすることのできない澱を作ってしまう。 直子はキズキを忘れることなどできるはずもなく、ある種、主人公への恨みのような感情を心のどこかに包含している。当然の帰結として、主人公と直子の関係には、キズキが去り2者になることでの安定はなく、むしろその揺れの振幅は大きくなったようにさえ思え、直子は「自分はこの世界にいてはいけないのでは?」 というような、ある種の焦燥感のようなものさえ感じてしまうのでしょう。 著者は、主人公と直子、二人の心のゆれる様を精緻な筆で丁寧に描いております。

キズキの自死によって、こころに深い疵を負うことになってしまった直子と主人公、とりわけ直子の精神性崩壊の経時的変化の描写は緻密で見事だと思います。 それにも増して魅力的筆致で描かれているのは、活き活きと現実世界で生きる 《緑》 である。 この作品の後、村上が繰り返し描くことになる 「この世界」 と 「すぐ隣の別の世界」、そしてその二つの世界の中間にある 「結び目の世界」 の幕開けの作品だと思います。
 完全に 「この世界」 にいるのが 《緑》、事実上 「すぐ隣の別の世界」 にいるのは 《直子》、そして 「結び目の世界」 にいるのが主人公である 《僕》 というフレームワーク、と捉えても全く問題ないと思う。でしょ?

今となってみれば、村上春樹初期の 「純文学的」 な――― 村上作品にしては、最も理解し易い―――作品だった、ということになるのでしょう。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.1578
(5pt)

切実な、失われ損なわれてしまって二度と戻らないものたちへの痛切な思い

切実な、失われ損なわれてしまって二度と戻らないものたちへの痛切な思い、がテーマかなと感じました。

バブルの頃、当時20代でしたが、本屋で山積みでバカ売れしていたので、当初バカにしていました。
しかし、知人に借りて読んでみたところ、なんというか、以後ずっと考え込んでしまいました。とても印象が強いです。

その印象を崩したくないのであれから読み直してはいませんが、おそらくこれは著者個人の経験をある部分は下敷きにしていると思われ、とても切実なものを感じます。
作家の三田誠広氏は本作品を単なる通俗小説と切り捨てていましたが、そうかなあ??
多くの人が何かを感じたからこそベストセラーになったのではないでしょうか。文学的な価値がどうなのかは知りませんが、なにか心に触れるものがある。決してカバーデザインだけで売れたのではないと思います。

読む人の年代によるのかもしれませんし、個人的な経験の有無によるのかもしれません。
話の本筋ではありませんが、個人的に ”この男はこの男なりの地獄を抱えて生きているのだ” という文が印象に残っています。

その他の村上作品は私にはあまりピンと来ませんでした。各作品のモチーフは一部共通しているところがあるのかなとは感じます。
そういうわけで、私は別に村上春樹のファンではありませんし、全作品を読んでいるわけでもありません。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.1577
(1pt)

わけわからん。

若い頃に一度読み、それから十数年経ちまた読み返しました。私がバカなだけなのか?よくわからない内容でつかみどころがらない。
寒気がするような暗い小説でとにかく訳わからない。感動する人は人間性が深く頭良い人なのか?と考えるくらい私には合わない小説でした。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.1576
(1pt)

認識せずして…。

毎年、ノーベル賞候補だと マスコミに
取り上げられる。
以前から 作風に 虫が好かない感じは
したが 読まずして 評価は 如何なものかと。
…で、代表作をと購入した。
(上巻のみね。)
2時間後、……!(◎_◎;)
下巻を読む気はありません。
評価は ☆1つの方々と 同感。
感想は 人それぞれでしょうけど。
ノーベル文学賞になぜ、氏の名前が上がるんでしょうかね?謎。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.1575
(5pt)

切実な、失われ損なわれてしまって二度と戻らないものたちへの痛切な思い

切実な、失われ損なわれてしまって二度と戻らないものたちへの痛切な思い、がテーマかなと感じました。

バブルの頃、当時20代でしたが、本屋で山積みでバカ売れしていたので、当初バカにしていました。
しかし、知人に借りて読んでみたところ、なんというか、以後ずっと考え込んでしまいました。とても印象が強いです。

その印象を崩したくないのであれから読み直してはいませんが、おそらくこれは著者個人の経験をある部分は下敷きにしていると思われ、とても切実なものを感じます。
作家の三田誠広氏は本作品を単なる通俗小説と切り捨てていましたが、そうかなあ??
多くの人が何かを感じたからこそベストセラーになったのではないでしょうか。文学的な価値がどうなのかは知りませんが、なにか心に触れるものがある。決してカバーデザインだけで売れたのではないと思います。

読む人の年代によるのかもしれませんし、個人的な経験の有無によるのかもしれません。
話の本筋ではありませんが、個人的に ”この男はこの男なりの地獄を抱えて生きているのだ” という文が印象に残っています。

その他の村上作品は私にはあまりピンと来ませんでした。各作品のモチーフは一部共通しているところがあるのかなとは感じます。
そういうわけで、私は別に村上春樹のファンではありませんし、全作品を読んでいるわけでもありません。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.1574
(1pt)

わけわからん。

若い頃に一度読み、それから十数年経ちまた読み返しました。私がバカなだけなのか?よくわからない内容でつかみどころがらない。
寒気がするような暗い小説でとにかく訳わからない。感動する人は人間性が深く頭良い人なのか?と考えるくらい私には合わない小説でした。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.1573
(1pt)

認識せずして…。

毎年、ノーベル賞候補だと マスコミに
取り上げられる。
以前から 作風に 虫が好かない感じは
したが 読まずして 評価は 如何なものかと。
…で、代表作をと購入した。
(上巻のみね。)
2時間後、……!(◎_◎;)
下巻を読む気はありません。
評価は ☆1つの方々と 同感。
感想は 人それぞれでしょうけど。
ノーベル文学賞になぜ、氏の名前が上がるんでしょうかね?謎。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.1572
(5pt)

切実な、失われ損なわれてしまって二度と戻らないものたちへの痛切な思い

切実な、失われ損なわれてしまって二度と戻らないものたちへの痛切な思い、がテーマかなと感じました。

バブルの頃、当時20代でしたが、本屋で山積みでバカ売れしていたので、当初バカにしていました。
しかし、知人に借りて読んでみたところ、なんというか、以後ずっと考え込んでしまいました。とても印象が強いです。

その印象を崩したくないのであれから読み直してはいませんが、おそらくこれは著者個人の経験をある部分は下敷きにしていると思われ、とても切実なものを感じます。
作家の三田誠広氏は本作品を単なる通俗小説と切り捨てていましたが、そうかなあ??
多くの人が何かを感じたからこそベストセラーになったのではないでしょうか。文学的な価値がどうなのかは知りませんが、なにか心に触れるものがある。決してカバーデザインだけで売れたのではないと思います。

読む人の年代によるのかもしれませんし、個人的な経験の有無によるのかもしれません。
話の本筋ではありませんが、個人的に ”この男はこの男なりの地獄を抱えて生きているのだ” という文が印象に残っています。

その他の村上作品は私にはあまりピンと来ませんでした。各作品のモチーフは一部共通しているところがあるのかなとは感じます。
そういうわけで、私は別に村上春樹のファンではありませんし、全作品を読んでいるわけでもありません。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154