ミッキーマウスの憂鬱

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評判

ミッキーマウスの憂鬱の評価:

3.60/5点 レビュー 161件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全254件 141〜160 8/13ページ
No.114
(5pt)

踊る大捜査線のような

最後まで読んでみて、一番始めに思ったのは踊る大捜査線のような話だなと思いました
半ばから早く先が読みたくて読み終わったのは深夜3時でした

とても面白かったので、読んでみてください
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.113
(5pt)

踊る大捜査線のような

最後まで読んでみて、一番始めに思ったのは踊る大捜査線のような話だなと思いました
半ばから早く先が読みたくて読み終わったのは深夜3時でした

とても面白かったので、読んでみてください
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.112
(1pt)

読んでるこっちが憂鬱に…

まず、26ページまでのプロローグを読んで、主人公の行動・発言内容がイライラさせられるものばかりで、続きを読む気が本当に失せてしまいました。こんな人がディズニーの裏方とはいえ合格してしまうなんて!!考えられない!最低!と言いたくなる登場の仕方です。何とか最後まで読みきりましたが…続きも辛かったです………。私が今までに読んだ本の中で一番不快にさせられた主人公でした。

この作者の作品を読むのが初めてだったので、こんな人物を描けるなんて、どんな人なんだろうと作者の人柄をも疑ってしまう程でした…(-_-)

ミッキーの中の方(この作品を読むと、このような言い方をできるようになってしまいます!改めて認識させられたくない人は、要注意です!)の久川さんは、かっこいい方で良かったです…。ちょっと救われました。

とにかく、次にディズニーランドに行くときに、「必ず」見方を変えられてしまう本です。私は毎年一年に三回くらいの頻度でランド&シーに行く身ですが、読んでしまって正直後悔しています。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.111
(1pt)

読んでるこっちが憂鬱に…

まず、26ページまでのプロローグを読んで、主人公の行動・発言内容がイライラさせられるものばかりで、続きを読む気が本当に失せてしまいました。こんな人がディズニーの裏方とはいえ合格してしまうなんて!!考えられない!最低!と言いたくなる登場の仕方です。何とか最後まで読みきりましたが…続きも辛かったです………。私が今までに読んだ本の中で一番不快にさせられた主人公でした。

この作者の作品を読むのが初めてだったので、こんな人物を描けるなんて、どんな人なんだろうと作者の人柄をも疑ってしまう程でした…(-_-)

ミッキーの中の方(この作品を読むと、このような言い方をできるようになってしまいます!改めて認識させられたくない人は、要注意です!)の久川さんは、かっこいい方で良かったです…。ちょっと救われました。

とにかく、次にディズニーランドに行くときに、「必ず」見方を変えられてしまう本です。私は毎年一年に三回くらいの頻度でランド&シーに行く身ですが、読んでしまって正直後悔しています。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.110
(4pt)

主人公の後藤の成長物語

本書は、東京ディズニーランドでアルバイトをする主人公の後藤の成長物語といったところか。主人公の後藤がまたなんにでも首を突っ込むような性格で、自分の立場をわきまえずに、周囲をいらつかせたり、東京ディズニーランドの存亡の危機になるトラブルの解決をしたりする。仲間である藤木恵里を救うために、ミッキーマウスの着ぐるみを守るために走り回ることになる。

結局、アルバイトに頼っている業種は、アルバイトに気持ちよく働かせるために正社員が努力しないといけないんだろうと思う。トラブルが起きたときに、アルバイトに責任を負わすだけではいけなくて、どうしたらそういうことが起きなくなるかを考える必要がある。つまり、再発防止策ですね。

後藤よもっと空気読めという感じがするし、アルバイトにたいする応援見たいな感じだろうか。裏方である自分たちがいないとディズニーランドが開園できないわけだよね。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.109
(4pt)

主人公の後藤の成長物語

本書は、東京ディズニーランドでアルバイトをする主人公の後藤の成長物語といったところか。主人公の後藤がまたなんにでも首を突っ込むような性格で、自分の立場をわきまえずに、周囲をいらつかせたり、東京ディズニーランドの存亡の危機になるトラブルの解決をしたりする。仲間である藤木恵里を救うために、ミッキーマウスの着ぐるみを守るために走り回ることになる。

結局、アルバイトに頼っている業種は、アルバイトに気持ちよく働かせるために正社員が努力しないといけないんだろうと思う。トラブルが起きたときに、アルバイトに責任を負わすだけではいけなくて、どうしたらそういうことが起きなくなるかを考える必要がある。つまり、再発防止策ですね。

後藤よもっと空気読めという感じがするし、アルバイトにたいする応援見たいな感じだろうか。裏方である自分たちがいないとディズニーランドが開園できないわけだよね。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.108
(1pt)

ある程度のリアリティは必要

「小説だからリアリティなんて必要ない」という人もいるかもしれないが、「ある程度の
リアリティは必要だよな」と感じてしまうのがこの小説を読んでの最初の感想。

まず、痛すぎる主人公だが、狙って書いたにせよ痛すぎて共感するのが難しい。そんな
痛すぎる人物がたったの3日間で人間的に大きく成長するのもリアリティが無さ過ぎる。
もうちょっと長いスパンだったら分からないでも無いのだけれど。

ミッキーの着ぐるみ紛失事件も普通に追跡調査をすれば、すぐに手がかり見つかりそうな
ものだが、「調査部」とやらは何にも調べていないとか、ディズニーランドを運営するよ
うな大きな会社がそんなお粗末な訳ないだろ???

ジュブナイルとしてなら許せるが、少なくとも会社勤めをしたことのある大人にとっては
?マークだらけの内容。残念。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.107
(1pt)

ある程度のリアリティは必要

「小説だからリアリティなんて必要ない」という人もいるかもしれないが、「ある程度の
リアリティは必要だよな」と感じてしまうのがこの小説を読んでの最初の感想。

まず、痛すぎる主人公だが、狙って書いたにせよ痛すぎて共感するのが難しい。そんな
痛すぎる人物がたったの3日間で人間的に大きく成長するのもリアリティが無さ過ぎる。
もうちょっと長いスパンだったら分からないでも無いのだけれど。

ミッキーの着ぐるみ紛失事件も普通に追跡調査をすれば、すぐに手がかり見つかりそうな
ものだが、「調査部」とやらは何にも調べていないとか、ディズニーランドを運営するよ
うな大きな会社がそんなお粗末な訳ないだろ???

ジュブナイルとしてなら許せるが、少なくとも会社勤めをしたことのある大人にとっては
?マークだらけの内容。残念。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.106
(3pt)

違和感

ディズニーファンとしてはディズニーの裏側がフィクション(表側はノンフィクション)で描かれた今作は大変面白かったです。ノンフィクションと言えども、夢と魔法の王国を支えるのは現実なのだと気付き、もっとディズニーリゾートが好きになりました。ですが主人公の性格が理解に苦しむほど常識外れなので、そこに難ありですね。上司にタメ口、カスキャラ発言、キャストなのにゲスト子供の頭を掴んで泣かす、自分の立場を理解できない…。主人公の異常な性格が物語に抑揚をもたらしているのは確かなのですが、少し行き過ぎな気がします。まぁ舞台裏も主人公もフィクションと割り切って読むといいですね。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.105
(3pt)

違和感

ディズニーファンとしてはディズニーの裏側がフィクション(表側はノンフィクション)で描かれた今作は大変面白かったです。ノンフィクションと言えども、夢と魔法の王国を支えるのは現実なのだと気付き、もっとディズニーリゾートが好きになりました。ですが主人公の性格が理解に苦しむほど常識外れなので、そこに難ありですね。上司にタメ口、カスキャラ発言、キャストなのにゲスト子供の頭を掴んで泣かす、自分の立場を理解できない…。主人公の異常な性格が物語に抑揚をもたらしているのは確かなのですが、少し行き過ぎな気がします。まぁ舞台裏も主人公もフィクションと割り切って読むといいですね。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.104
(2pt)

大人の読む本ではない。

主人公がひどい。
寒い、痛い、どこからくるのかその自信、自分の立場をわかってない、
仕事に優劣をつける、フォローのしようがない。
あまりにもひどいから、たまに普通の意見を言うと
びっくりしちゃうくらい。

主人公だけではなく、周りの人もひどい。
女の子にも社会に出ているという自覚が欠けているのに、大変なことをしているのに
まるでそれを正当化するような主人公たち。
馬鹿な正社員、人間味があり正しい思考の準社員
あまりにも簡単な人間相関図。
誰かが言ってたけど、作者は本当に社会に出て働いたことがあるのだろうか?
と思った。世の中こんな頭の悪い人ばかりではない。

内容が薄い、断念しそうになったが読み飛ばしながらも最後まで読んだ。
☆2つにしたのはディズニーの裏側が少しわかったから。
小説にしないで解説本とかにしたほうがよかったんじゃないかね??
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.103
(2pt)

大人の読む本ではない。

主人公がひどい。
寒い、痛い、どこからくるのかその自信、自分の立場をわかってない、
仕事に優劣をつける、フォローのしようがない。
あまりにもひどいから、たまに普通の意見を言うと
びっくりしちゃうくらい。

主人公だけではなく、周りの人もひどい。
女の子にも社会に出ているという自覚が欠けているのに、大変なことをしているのに
まるでそれを正当化するような主人公たち。
馬鹿な正社員、人間味があり正しい思考の準社員
あまりにも簡単な人間相関図。
誰かが言ってたけど、作者は本当に社会に出て働いたことがあるのだろうか?
と思った。世の中こんな頭の悪い人ばかりではない。

内容が薄い、断念しそうになったが読み飛ばしながらも最後まで読んだ。
☆2つにしたのはディズニーの裏側が少しわかったから。
小説にしないで解説本とかにしたほうがよかったんじゃないかね??
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.102
(1pt)

薄い・・・

「文学作品」を求める人には物足りない作品だと思う。
突っ込み所が満載で、全く心惹かれなかった。

主人公の、勤務3日で生じる心境・状況の変化には全く現実実がない。

仕事に対して憤ったり、夢を抱いたり、子供に対して怒ったり、優しくしたり、
おそらくそれを"成長"として伝えたいのだろうけど、たった3日ではただ情緒不安定なだけでは、
と思ってしまう。

他にも、採用試験の方法、採用可否、初出勤時の受入方や、ヒロインの暴挙、調査部の振る舞いなど、
違和感だらけで、「おいおい」といった具合です。

主人公の痛い性格は、読書に不快感を与えることで作品に惹きつけようという
狙いなのかもしれないが、それを考慮してもなお不快。

日本社会でそれなりに働いた経験がある人にはおすすめできません。

そして、これはレビューでぼろくそ書かれているだろうな、と思っていたら
けっこう高評価なのでびっくり。。。


ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.101
(1pt)

薄い・・・

「文学作品」を求める人には物足りない作品だと思う。
突っ込み所が満載で、全く心惹かれなかった。

主人公の、勤務3日で生じる心境・状況の変化には全く現実実がない。

仕事に対して憤ったり、夢を抱いたり、子供に対して怒ったり、優しくしたり、
おそらくそれを"成長"として伝えたいのだろうけど、たった3日ではただ情緒不安定なだけでは、
と思ってしまう。

他にも、採用試験の方法、採用可否、初出勤時の受入方や、ヒロインの暴挙、調査部の振る舞いなど、
違和感だらけで、「おいおい」といった具合です。

主人公の痛い性格は、読書に不快感を与えることで作品に惹きつけようという
狙いなのかもしれないが、それを考慮してもなお不快。

日本社会でそれなりに働いた経験がある人にはおすすめできません。

そして、これはレビューでぼろくそ書かれているだろうな、と思っていたら
けっこう高評価なのでびっくり。。。


ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.100
(2pt)

タイトルにだまされた。。。

ディズニー好きなので、タイトル・解説を読んで購入してみました。
「(フィクションとはいえ)ディズニーにどんな〈バックステージ〉があるのか」と
どきどきしながら、ページをめくりますが
ディズニーの魅力を感じる前に、主人公の行動に全く共感が持てず
、本の世界に入る邪魔をしました。
主人公は私と同年代ですが、主人公の発言、行動が
ウザいやら、うっとおしいやら・・・全く話に集中できず
主人公変えて欲しいとおもったほどです。

ディズニー好きにはお勧めできません。
迷っている方も、ちょっと待った方が良いかと思います。

ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.99
(2pt)

タイトルにだまされた。。。

ディズニー好きなので、タイトル・解説を読んで購入してみました。
「(フィクションとはいえ)ディズニーにどんな〈バックステージ〉があるのか」と
どきどきしながら、ページをめくりますが
ディズニーの魅力を感じる前に、主人公の行動に全く共感が持てず
、本の世界に入る邪魔をしました。
主人公は私と同年代ですが、主人公の発言、行動が
ウザいやら、うっとおしいやら・・・全く話に集中できず
主人公変えて欲しいとおもったほどです。

ディズニー好きにはお勧めできません。
迷っている方も、ちょっと待った方が良いかと思います。

ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.98
(1pt)

何の魅力も無い主人公

主人公がまぁ〜〜〜鬱陶しいこと。ほんとサムイ。
今までもバイトを転々としてきただけの人間が、初日から何を
偉そうに。読み始めてすぐに主人公が痛い人間というのは分かります。
最初は周りからも迷惑な目を向けられ、勘違い君と呼ばれたりするも…
段々と周りも主人公に協力的になり…ありきたりで幼稚な展開にガッカリ。
また、ディズニーでダンサーとして働く夢を持ちながら必死に働く女の子。
とあることで誤解をされてしまうのだが、その誤解を解くためにとった行動も。。
いや、ありえないだろ(笑)その後の展開にしても、
正社員と非正社員との差別化をとても厳しく描いていた割には…
え、何でいきなりそうなるん?と拍子抜け。
とにかく、わき目も振らず真っ直ぐに突き進む主人公なのかもしれませんが、
ただの非常識な勘違い野郎なだけで、私は大嫌いなタイプです。

Amazonでどんなに悪評が書かれているかと思いきや、
意外と評価は高いようで。。私が捻くれているのかもしれませんが…。
題名通り、"ミッキー(役の人)は内心こう思っているんだよ"みたいな、
ちょっとダークな展開を期待してたので、ガッカリに尽きない。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.97
(1pt)

何の魅力も無い主人公

主人公がまぁ〜〜〜鬱陶しいこと。ほんとサムイ。
今までもバイトを転々としてきただけの人間が、初日から何を
偉そうに。読み始めてすぐに主人公が痛い人間というのは分かります。
最初は周りからも迷惑な目を向けられ、勘違い君と呼ばれたりするも…
段々と周りも主人公に協力的になり…ありきたりで幼稚な展開にガッカリ。
また、ディズニーでダンサーとして働く夢を持ちながら必死に働く女の子。
とあることで誤解をされてしまうのだが、その誤解を解くためにとった行動も。。
いや、ありえないだろ(笑)その後の展開にしても、
正社員と非正社員との差別化をとても厳しく描いていた割には…
え、何でいきなりそうなるん?と拍子抜け。
とにかく、わき目も振らず真っ直ぐに突き進む主人公なのかもしれませんが、
ただの非常識な勘違い野郎なだけで、私は大嫌いなタイプです。

Amazonでどんなに悪評が書かれているかと思いきや、
意外と評価は高いようで。。私が捻くれているのかもしれませんが…。
題名通り、"ミッキー(役の人)は内心こう思っているんだよ"みたいな、
ちょっとダークな展開を期待してたので、ガッカリに尽きない。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.96
(2pt)

ディズニーランド好きだけが楽しめる作品。

「催眠」や「千里眼」シリーズでおなじみの筆のエンターテイナー・松岡圭祐が描く東京ディズニーランド物語。

僕は理由もわからずこの人の書くものが大好きなのですが、これに関しては「なんでこんなの書いたんだろう」としか思えませんでした。
お話自体の魅力が薄いのもさることながら、「利己的で保身に走る上役」と「自分の意見を持って仕事をする下の立場の人間」という、少しでも社会に出た人なら、人間そんな簡単なもんじゃないよ、と気づいてしまうだろう陳腐な設定がとてもよろしくありません。
そして一番気になったのは、何も経験がないにも関わらずでかい口を聞きたがる主人公。少なくとも社会人として働いている人には、この主人公に感情移入するのは無理なのではないでしょうか。

個人的にディズニーランドに興味がないのがいけないのかもしれませんが、読み終わってちょっとがっかりでした。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.95
(2pt)

ディズニーランド好きだけが楽しめる作品。

「催眠」や「千里眼」シリーズでおなじみの筆のエンターテイナー・松岡圭祐が描く東京ディズニーランド物語。

僕は理由もわからずこの人の書くものが大好きなのですが、これに関しては「なんでこんなの書いたんだろう」としか思えませんでした。
お話自体の魅力が薄いのもさることながら、「利己的で保身に走る上役」と「自分の意見を持って仕事をする下の立場の人間」という、少しでも社会に出た人なら、人間そんな簡単なもんじゃないよ、と気づいてしまうだろう陳腐な設定がとてもよろしくありません。
そして一番気になったのは、何も経験がないにも関わらずでかい口を聞きたがる主人公。少なくとも社会人として働いている人には、この主人公に感情移入するのは無理なのではないでしょうか。

個人的にディズニーランドに興味がないのがいけないのかもしれませんが、読み終わってちょっとがっかりでした。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X