ミッキーマウスの憂鬱

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ミッキーマウスの憂鬱の評価:

3.60/5点 レビュー 161件。 B ランク

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平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

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未読の方はご注意ください

全254件 201〜220 11/13ページ
No.54
(3pt)

ミッキーマウスは生きている

これ、ディズニーランド好きには、ちょっとつらい小説かも^^;
ミッキーマウスの中に入ってるのは・・・人間???
え、ミッキーは、ミッキーで着ぐるみではない!??
そんな裏話から、
ディズニーランドで働くスタッフの話、
正社員と準社員の歴然とした格差。
とてつもなくテンションの高い「ジャングルクルーズ」のお兄さん。
実は、そうなれるまでには、厳しい厳しいテストがあったり
カワイイ服着て、お掃除するスタッフさん。
この人たちは、どこから来るんだろう?とディズニーランドに行った人なら
1度は疑問に思ったりするはず。。。
あのショーで踊ってる人たいは、パレードで踊ってる人たちは
いったい何者!!??って。
そんな夢見る王国、ディズニーランドの裏側を描いた小説。
さて、どこまでが現実のことなのだろう・・・・・
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.53
(4pt)

ディズニーランド好きにも、ディズニーランド嫌いにもどうぞ

娘がディズニー物にはまり始めてから親もついついディズニーランド教に入信してしまいました。
キャストのさわやか過ぎる笑顔や、ゴミ一つ落ちていないパーク、ちょっとやそっとじゃ名前が覚えられないアトラクションやショップの名前・・・
そういうものに取り囲まれているうちにトリップしちゃうんですよね。
そんな時この本に書店で遭遇。
暴露本を手に取ったようなワクワク感でした。
中身もワクワク感をうらぎらないテンポのいい展開。
新人キャストが自分の夢や希望とランドを支える「仕事」の現実との間で傷づいたり怒ったり、怒られたりしながら「それでも、この世界が好き。この世界は私たちが作ってる」という誇りが彼らキャストを支えてるんだなあ。
それにしても、ミッキーマウスの中の人に会ってみたいなあと思いました。(え?そんな人いない?笑)
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.52
(4pt)

裏側

ディズニーランドの裏側にリアリティがあって読み応えがありました。
アミューズメント産業に限らず、全ての業界に裏側があります。
初読時は今ひとつでしたが、社会人になって再読して不思議と味わい深くなった作品です。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.51
(3pt)

ディズニーランドの裏側

というよりは、ディズニーランドの裏方の話ですね。
暴露話を期待していると、肩透かしにしかならない。
なかなか面白かったけれど、
主人公の暴走ぶりというか、
周囲の見えなさ加減が「若気の至り」にしては
「いい加減にしろ!」と一喝したくなるのと、
どの辺りが「憂鬱」なのかが伝わってこなかった。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.50
(4pt)

楽しかったですよ。

タイトルが気になって手にとってみました。
ディズニーランドの裏側の世界が見えてよかったけど、主人公が結構生意気で、そこがまた面白かったです。
ミッキーマウスはきぐるみじゃないという規則なんて本当にあるんですか・・・?
読み終わると、ディズニーランドで働きたいorディズニーランドに行きたくなります。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.49
(5pt)

夢を現実に

年季の入った本読みが読むものではないとか抜かしている奴はいっぺん脳みそを見てもらえ
表紙と冒頭の数ページでどんな趣旨の小説なのか予想できなかったのか
気軽に読めるわかりやすいメッセージ性の本を好む人間が、自分より劣っているなどと思うのは愚の骨頂である。
TDLに興味がない時点で読者対象外であるが、爪弾きにされるとすぐに怒りだす人がいる。
「こんな単純なもの喜びやがって」みたいなことを言う人である。
その種の人はたいていイマイチな人生を送っていていつもイライラしているせいでそうなるのだが、
そういう人間をあぶりだすのには最高の本である。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.48
(5pt)

若いって良いな

ディズニーランドで働く準社員を語った痛快小説。
自分のことしか考えていない役員,正社員と対立して
同僚の準社員の仲間を守る純粋で不器用な主人公。
実際どこの会社でもあるような話だけど夢を売る所での
設定が変わっていてGOOD。
最後の場面では思わず『よっしゃー』と叫んでしまった。
読後感すっきり、会社内での人間関係に疲れた時に読む元気出るかも。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.47
(3pt)

専門用語が多いけど・・

どんな話なのか知らずに読み始めたので、初めの部分は専門用語が多くでてきて、少しキツかったのですが、内容が簡単なストーリーだったので、最後までパッと読めました。簡単だし、ディズニーが好きな私には満足いく終わり方でした!
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.46
(1pt)

現実ってこの程度なの・・?

ある雑誌のレビューで、「衝撃の作品」「ディズニーの赤裸々な舞台裏」なんて、書かれてたので、期待してたんですよ。どんな恐ろしい現実でどんな赤裸々な舞台裏なのか。そうしたら・・・ヘナチョコもいいところ。これのどこが「赤裸々」な舞台裏だというか。これは、どこにでもあるただの現実です。ディズニーにも宝塚にも学校にも職場にもある人間関係です。わたしたちがディズニーに入園するときに高い入場料を払うのは、ディズニーがどこにでもある現実を入園料と引き換えにプロ意識で忘れさせてくれるからであり、現実そのものがなくなったわけではないのです。そのへんを分からないで「ディズニーは夢と魔法の王国だから現実生活なんてない」と思わないほうがいい。現実はしっかりと認識して、しかし入園料払ったんだから現実をそのときは忘れてしっかり楽しんでくるのが「気分転換」てもの。
しかし、ディズニーという巨像に真っ向から取り組んだ作者の姿勢は見事!今まで誰もやらなかったことです。もっと赤裸々な憂鬱を書いて欲しい。この作者の度胸ならできる気がします。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.45
(5pt)

すごい面白い

ちょっとディズニーランド卒業しかけてるのかな…って感じの思いが、頭をかすめたなら、最高に読むのに適したタイミングと思います。現実とのギャップから、新しい希望に目覚めるまでのドラマが小気味よく描かれてて、爽快です。たっぷり楽しめました。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.44
(4pt)

アイタタ…

思わず自分の青年期の「痛さ」を思い出してしまった。初登場の時の主人公は、愚鈍というほかはない。ディズニーランドの表舞台で働きたかったものの、テーマショーを覚えることができないために裏方に配属されてしまう。その理由も理解できず、与えられた仕事には不平ばかり。しかも、新人の身だというのに部署や階級を越えて意見するなどの勘違い。ああ、自分にも覚えがあるある。若いというのは愚かなこと。いや、今だって同じようなものだけどね。痛みを覚えるだけに、かえって感情移入しにくかったかな。ディズニーの裏事情のトリビアを知りたいという目的で読む人もいると思うけど、要注意。書いてある情報やデータの信憑性はかなり疑わしい。この小説のディズニーランドは現実のディズニーランドとは別。なにしろ経営主体が、実在の「オリエンタルランド」ではなく、「オリエンタルワールド」だもんね。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.43
(5pt)

痛快!

とにかくおもしろかった!特にラストシーンは痛快!!でも、現実の世界では、、、もしも、もしもだよ、正社員は沼丘とか柿崎みたいな人ばっかりで、(アルバイトの純粋な心を利用して、安い時給でこき使う)ラストに中村専務が、お代官様のように出てこないんだったら、、、、ちょっと、こわいよね(^^;、と思った。私は TDR 大好きだけど、この裏舞台小説で、幻滅するどころか、ますますTDR好きになりました(^^)
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.42
(5pt)

TDL

この作品はキャストの話であることが最初からわかるので、裏舞台が知りたくない人は、というよりも、経営や労働に興味がない人は、読まなきゃいいです。ある部分で、夢からの卒業を迎えた人のために書かれている小説ですから。演出された世界への夢から現実への脱却、そして新しい夢を現実の中でつかむというのがこの小説のテーマと思います。それが判らないと、なぜTDLという実名を使っているのかもわからずチンプンカンプンでしょう。ある意味、ほかの松岡さんの小説よりハードです。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.41
(2pt)

読みやすかったけど…。

 話はとてもわかりやすく、ディズニーランドで働く人達の仕事もリアルにイメージできました。現場とのずれはあるのかもしれませんが、みんなで夢の王国をつくる、という姿勢が実際のディズニーランドでも伝わってくるので、さわやかな気持ちで読めます。 つい最近行ってきたばかりですが、裏の姿を意識して嫌な気持ちになるようなことはありませんでした。 しかし話の展開が単純なわりに無理があることや、いいひと・悪いひとがはっきりしすぎていて、意外性がなく、つまらないなぁと思ってしまいました。いろいろあったのに全部で3日?、という感じです。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.40
(5pt)

期待以上の感激!

TDLでバイトをすることになった青年の青春物語。はじめはTDLの裏側について興味をもって読んでいたのですが、気づいたら物語にはまり込んでいました。最後には感激して涙が出てきてしまいました。TDLが大好きな人も、そうでない人も是非読んでください。あなたの中の忘れかけていた純真な心がよみがえります。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.39
(5pt)

面白かったです。

とても面白かった。こういう小説は増えてほしいと思います。シーばかり行ってランドに最近行ってないなぁ…今度行くか。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.38
(4pt)

一気読み

少しも退屈することなく一気読み。たっぷり楽しめました。少し精神面も弱い立場のダンサーの女の子は、たしかに催眠の入絵由香にかぶりますね。それを助けようとする後藤君も嵯峨先生と…私は「踊る大捜査線」に似てるとは思いませんでしたが、それでも面白かったです。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.37
(5pt)

ぜんぜん違います。

この小説と「踊る大捜査線」の共通点を見出すのは近視眼的。「ミッキーマウスの憂鬱」の原点は同じ著者が10年前に書いた「催眠」であり、各章の進行は、「催眠」のとおり。「催眠」は映画版とは違ってカウンセリングセンターの人々を描く内容で、それをそのままTDLに移しかえたといえる。特に嵯峨=後藤、由香=恵里、朝比奈=桜木、倉石=尾野、名前は忘れたが嵯峨の友人の管理科長=笹塚で、ほかに久川、早瀬、門倉の役割の人間も、由香の詐欺事件の捜査に来た警察関係者の面子として当てはまる人間がある。つまりは、この作品はドラマ調に極度に換骨脱胎してキャラクターを設定したもので、読みやすさを追及した「催眠」と同じ人物構成になっているのだといえる。私としては、せっかくの「TDLを舞台にしたドラマ調裏物語のフィクションにおける構成」という、オリジナリティのあるアイディアを、「踊る」と共通項を見出したとする表層的な意見でテーマ性が曖昧化されるのを、少しばかり危惧するものである。「踊る」は関係なく、これは舞台を変えた「催眠(小説版)」である。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.36
(4pt)

ドラマ調舞台裏小説

これは別に「踊る」のTDL版ではありません。展開がそのように感じられる(社員との対立のくだりとか?)ところはありますが、要するに、最初のほうのレビューであったように「月9ドラマ」調ということです。そこがま、軽く読めて面白いところです。重い小説を読みたい人は、重い小説を選べばいいと思います。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.35
(2pt)

TDL版踊る大捜査線に一票!

新入アルバイトの成長と組織との葛藤を描いたもの。普段は知りえないTDLのバックステージを題材にしているだけあって入り込み易いが、着ぐるみをいじる男の子をはじめ、内容はどの章をとっても踊る大捜査線のパクリ。ところどころでバックステージの話に救われるが、最後まで読んだときにおもしろさとなにかやるせなさが残った。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014