郵便配達は二度死ぬ

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郵便配達は二度死ぬの評価:

2.67/5点 レビュー 3件。 - ランク

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平均点2.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(4pt)

きちんと書かれたミステリーである。

95年に書かれたミステリー。前半は重苦しい内容に少々暗い気持ちになるが、終盤からは一気に読み込んでしまう。プロローグとエピローグも繋がっており、きちんと書かれたミステリーである。ただ、暗い雰囲気のためであるか、名探偵や惹かれる登場人物がいないためか、それほど注目はされなかった作品である。
郵便配達は二度死ぬ Amazon書評・レビュー: 郵便配達は二度死ぬより
4198602131
No.3
(2pt)

人称トリックがアンフェア

歩道橋の両側から上がって来た女性二人が、中央に同時に郵便配達夫の死体を発見する。その時、回りに怪しい人物は一人としていなかった。二人が警察を呼びに行ってる間に、死体は歩道橋の下に移動する!誰も居なかったのに!!見えない犯人、密室殺人事件である。郵便配達夫ものミステリーと言えば、チェスタトンのブラウン神父ものだが、これは郵便配達夫が被害者である。景色に同化し、居ないものとされる郵便配達夫は、何故殺されたのか?同僚の郵便配達夫は探偵活動を開始する。そして見つけた怪しい人物も殺される。現場に駆け寄った探偵は、被害者のダイイングメッセージを聞く。目が見えないほどの薄れゆく意識の中、被害者は、最後の力を振り絞って、犯人の固有名詞を呟く。だが、それは、探偵の名前だった!?そして、探偵にレイプ犯の嫌疑もかかる。俺には身に覚えが無い!ここはディック的不条理世界か?(違いますw)一人称と三人称が混在する構成だが、これはアンフェアだな。山田正紀には外れが無いのが常識だが、これと「崑崙遊撃隊」は読まなくていいと思う。
郵便配達は二度死ぬ Amazon書評・レビュー: 郵便配達は二度死ぬより
4198602131
No.2
(2pt)

人称トリックがアンフェア

歩道橋の両側から上がって来た女性二人が、
中央に同時に郵便配達夫の死体を発見する。
その時、回りに怪しい人物は一人としていなかった。
二人が警察を呼びに行ってる間に、
死体は歩道橋の下に移動する!
誰も居なかったのに!!
見えない犯人、密室殺人事件である。
郵便配達夫ものミステリーと言えば、
チェスタトンのブラウン神父ものだが、
これは郵便配達夫が被害者である。
景色に同化し、居ないものとされる郵便配達夫は、何故殺されたのか?
同僚の郵便配達夫は探偵活動を開始する。
そして見つけた怪しい人物も殺される。
現場に駆け寄った探偵は、
被害者のダイイングメッセージを聞く。
目が見えないほどの薄れゆく意識の中、被害者は、
最後の力を振り絞って、犯人の固有名詞を呟く。
だが、それは、探偵の名前だった!?
そして、探偵にレイプ犯の嫌疑もかかる。
俺には身に覚えが無い!
ここはディック的不条理世界か?(違いますw)
一人称と三人称が混在する構成だが、
これはアンフェアだな。
山田正紀には外れが無いのが常識だが、
これと「崑崙遊撃隊」は読まなくていいと思う。
郵便配達は二度死ぬ Amazon書評・レビュー: 郵便配達は二度死ぬより
4198602131
No.1
(2pt)

軽く読めるがやや薄味

軽快に読めたがやや薄味。動機の必然性も薄く、ロマンスの描写もやや唐突。いつも期待している作者だけに残念。
郵便配達は二度死ぬ Amazon書評・レビュー: 郵便配達は二度死ぬより
4198602131