新世界より

評判

新世界よりの評価:

3.97/5点 レビュー 506件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全708件 221〜240 12/36ページ
No.488
(2pt)

スプラッター小説

緻密な描写や世界観の完成度はすごいと思いますが、率直に言って私はこの小説は好きではありません。命というものをあまりにも軽々しく扱っている点と、暴力による報復を肯定している点に共感できません。膨大な数の人間や動物に対する殺戮が残酷に克明に記載されているので、そういうのが好きな人には刺激がある小説だと思います。ストーリのほとんどが殺人者からの逃亡という危機的状況と、洞窟の中などの閉塞感で包まれており、読めば読むほど気持ちが重くなってきます。アメリカ映画などによくあるスプラッターものをそのまま長編小説にしたようなものだと考えます。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.487
(2pt)

スプラッター小説

緻密な描写や世界観の完成度はすごいと思いますが、率直に言って私はこの小説は好きではありません。命というものをあまりにも軽々しく扱っている点と、暴力による報復を肯定している点に共感できません。膨大な数の人間や動物に対する殺戮が残酷に克明に記載されているので、そういうのが好きな人には刺激がある小説だと思います。ストーリのほとんどが殺人者からの逃亡という危機的状況と、洞窟の中などの閉塞感で包まれており、読めば読むほど気持ちが重くなってきます。アメリカ映画などによくあるスプラッターものをそのまま長編小説にしたようなものだと考えます。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.486
(5pt)

最高傑作

確かに長い小説ですが、長さが全く苦にならないばかりか何度も読み返してしまいます。これほど壮大な世界観をもつストーリーを、緻密かつ破断なく書いた筆者の力量に驚きました。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.485
(2pt)

私はこの購入をしてうれしいです。

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新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.484
(3pt)

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新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.483
(1pt)

この人こんなんだっけ

半分読んだ。
素人のSF小説みたいで、しらけるのだけと。
此れから面白くなるのかな?
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.482
(1pt)

星0個

絶賛している方もいらっしゃるので、あくまでも一つの感想として。

とにかく読むのが苦痛。
回顧録ならどうでもいい会話は削って文字量を減らしてほしかった。
ファンタジーな設定に無理矢理つけた科学的説明にも突っ込みどころ満載。そもそも一人称で語らせることに無理があったのではないかと思う。
ご都合主義な展開に無駄に多く登場する覚える必要のない固有名詞。不愉快な性描写。性格の悪く感情移入できない主人公その他の登場人物。どうでもいい場面に限って割かれるページ数。結局何を伝えたかったのかわからず、読後に何も残らなかった。人から薦められたのでなければ途中で放り出してたと思う。古本を買ったのだが返品したいくらいだ。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.481
(5pt)

アニメと似てる

アニメの内容と、話してる内容や展開が同じだったので、読んでいて退屈なこともありましたが、アニメでは表現されていない細かい背景情報がたくさん書かれてたので、読んでよかったと思います。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.480
(3pt)

まぁ、面白かったよ

この作品は第二十九回日本SF大賞を受賞、「ベストSF2008」国内編1位なそうだが、そこまでSFっぽくはない。強いて言えば、人間が全員「呪力」と呼ばれるサイコキネシスを身につけたらどうなるか、というった疑問を社会学的、心理学的、生物学的に分析しているソフトSFといったところだろうか。あとは、物語の舞台が千年後の日本で、前の物質文明が滅びた後の世界といったSFで時々使われる設定になっていることぐらいか。やはり物語の主軸は、ハリーポッターのような学園ファンタジーもので児童文学のような作風になっていると思う。それにしても原稿用紙2000枚の小説は長い。上巻中巻で張られた伏線が下巻で回収されてクライマックスへと流れ込んで一気に読めるのだが、この枚数は結構疲れる。同じ作者の作品の『天使の囀り』のほうが、三分の一の長さで、SF色とホラー色がバランスよく絡み合っていて、リアリティーがあると思う。まー、好みだろうが。。。ハリーポッターのような小説が好きな人にとっては、この小説はたまらなく面白く感じられると思う。
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.479
(5pt)

2周読まないと真に理解できない作品

個人的には、物語の最後で、主人公が「猫」を再始動させた点に、
この世界の行き詰まりを強く感じました。
多くの犠牲を繰り返すあの世界で、果たして明るい未来が来る日は来るのか。
世界観に引き込まれ、読み終わった後も、そのことばかりを考えてしまいます。
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.478
(1pt)

読むの疲れる

貴志祐介さんの作品は基本的に好きなんですけど、これはハズレでした。
造語が多く説明も冗長で世界観がイメージできず入り込めませんでした。
中と下は読む気になれません。
アニメと漫画が出てるみたいなので、そちらを見た方が楽しめそうな気がしました。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.477
(2pt)

長い、説明だけ、主人公が好きになれない

話題になっており、評価もよかったので読んでみたが、はっきり言って時間の無駄であった
以下には上巻のみの内容で所感を述べさせていただくが、もちろん下巻も読破している。下巻の内容については下巻の方でレビューを書いているので、参考にされたい。

まず、評価を★2にした理由であるが、長すぎる。上巻は起承転結の起でしかない。長々と世界観の説明と、おそらく下巻に繋がるであろう登場人物の整理をひととおりやっており、ここのキャラは後々出てくるんだよーなんて語りかけてきそうなほど薄っぺらい。

第二の理由として、能力もので設定は悪くなかったが、主人公が好きになれない。
本形式は主人公が女であり、その少女の回想録という形式をとっているわけであるが、そのなかで、他の生物(知性をもっているが、人間ではない)を虐殺するシーンがある。これに関して少女はなんの哀れみも持っていないばかりか、虐殺を後押ししている。この点については作品の世界観がそういうものであるので、虐殺される生物に関して人間はなんの慈悲も感じないようになっているのだとして納得できる。
が、別のシーンではこの生物に対して哀れみを抱くところがあるばかりか、この生物の社会にたいして口を挟んだりしているのである。これには納得できない。
この生物が人間にとって家畜並みなのだとしたら、最初から一貫してその感情をあわせ持っておくべきである。
下巻の内容であるが、この生物の女王にロボトミー手術を施し、ただの生む機械にした同種の判断に対して非常に怒りを露にしているシーンがあるが、別種の社会関係なのだからお前が口だすことじゃないだろう。あれだけ生物を虐殺していたのによく言えるなと、読んでいるこっちがイライラしたものだ。

さらに、主人公は自分が弱いくせに、能力を使っている友達(覚という)にあれこれ命令したり、少し反論されただけでイラついたり、人間として好きになれない点が数多く存在した。

上巻は世界観の説明とこれから起こることについての伏線のばらまきだけであった。

話題作になっているだけに、面白だろうと思って読んだが、あまり面白くはなかった。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.476
(2pt)

2種類の人間の戦争の話だった

やっと読み終えたが、上巻よりは読みやすかった。
だが、はっきり言ってここまで時間をかけて読む価値はないだろう。
やはり主人公が好きになれないし、人間のあまりの身勝手さに後半から化けネズミ側を応援したくなる。
途中で、覚や早紀が自分の命を犠牲にしてまで悪鬼と戦いたくないうんぬんのことを鬼狼丸に言っているシーンがあったが、ここで主人公らに怒りを覚えるどころか呆れてしまう。
いったいここまで来るのに何人もの仲間が命を捨てて二人を守ってきたのか、土壇場になって命が惜しいからなどと通用するのか、鬼狼丸のことばが正論過ぎて、化けネズミ側に惚れてしまう。
しかも、数々の命を踏み台にして手に入れたサイコ兵器も、覚を殺したくないという主人公のエゴによって燃やしてしまう始末である。
これには鬼狼丸も本気でキレていいと思うが、こんなことも鬼狼丸は次の策を考えましょうといって前向きに捉えるのである。もはや主人公を鬼狼丸にすべきでは?
挙げ句のはてには、最後の作戦では鬼狼丸にもっとも危険な役回りを与えるだ。
それに笑って引き受けてくれる鬼狼丸はまさに人類の救世主であった。

主人公はほとんど何もしてないどころか、足手まといになるだけである。最後の作戦を思い付いただけで、ほとんど役になっていない。
結末ではスクィーラのいっていたことが最も共感できるし、この世界に生きる人間は本当に好きになれなかった。

最初から最後まで物語に登場する人間に嫌悪感しか抱かなかった。
なお、上巻のレビューは上巻に書いているので、よければそちらも参考にされたい。
新世界より 下 Amazon書評・レビュー: 新世界より 下より
4062143240
No.475
(3pt)

突っ込みどころが多かった

ストーリーとしては面白いかったですが、話しの運びにかなり無理をしているように思いました。
たとえば、特定の能力が、ある場面では使えて、別のシーンでは使えない、など。
突っ込みどころが多く、ストーリーに完全にのめり込むことができませんでした。
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.474
(5pt)

流石、貴志祐介

ファンタジーとしても読みごたえあり、社会問題(差別など)についても考えさせられる。
主人公が間抜けなので若い方が読むとイライラするかもしれませんが、脇を固めるキャラも個性豊かで感情移入して読めると思います。
漫画も読みましたが…
先に小説を読んで漫画を読むと漫画に抵抗感を感じるかと思います。
(私は最初に漫画で途中まで読む機会があり、作者が好きなので小説を買って一気に読みました。その後、漫画も最後まで読みましたが…小説を読んだ後に読んでしまうと目が点でした。バケネズミの絵はアニメより漫画が醜くて好みです。)
アニメは小説に近いとのことで見て見たいと思ったのですが、小説の余韻に浸ってしまい…
見る気力が湧きませんでした。
しかし、1ー2話見てみると、小説では描ききれないキャラの表情が見れてそれは面白いと思いました。

個人的には小説を基盤に入って頂きたい。
とても、面白かった。
新世界より (講談社ノベルス キJ-) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 新世界より (講談社ノベルス キJ-) (講談社ノベルズ)より
4061826603
No.473
(5pt)

究極の優生学の世界

1000年後の世界を鮮明に違和感なく描き出しており、また念動力という超能力が蔓延している世界観の中で
人々の社会生活の規範とそれに伴って発生する壮絶な事件の展開が惹きつけられる内容。
世界観がすんなり入ってくるのは、描写の細かさとそれを裏付けている理論や学説、歴史をさらりと文中に織り込んでいるところだと思う。例えばカッコウの托卵習性、量子力学の観察者視点、元寇時の神風発生理由、などの著者の博識もさることながら、そこから発展させて1000年後ではこうなった、と描かれると妙にリアルであり納得してしまう。
欲を言えば、良心の呵責などの心理的、精神的観点からも発展させるともっと面白い展開もあり得たのでは、と夢想する。
人からエゴが消えない限り、いくら超能力が備わっても作り出す世界は、やはり奴隷制度や劣等種の排除であり、それに対する革命というこれまでの歴史の繰り返しを続けなくてはならないのか、と考えさせられる。
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.472
(5pt)

おもしろい

ハマりました。
読み終わった後、喪失感というか、もの悲しい気持ちになります。
それほど感情移入したということでしょう。
村上春樹さんのノルウェーの森以来です。
アニメも見たくなりました。
新世界より (講談社ノベルス キJ-) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 新世界より (講談社ノベルス キJ-) (講談社ノベルズ)より
4061826603
No.471
(5pt)

徹夜で読破した

本の分厚さに戸惑って埃を被せること一年。
なんとはなしにページをめくったらあれよあれよと、仕事があるのに二日かけて徹夜で読んでしまった。
(本を読むのが遅いのもあるのだが。)
世の中には、まだこんなにも面白い物語があるという事実が嬉しい。
三十過ぎの私でも、没頭できる世界が本の中にはあるんだ。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.470
(5pt)

これは自論ですが

SFやファンタジーに必要な物として
特に序盤は
心地よさの中にある不自然さというか不気味さ
をいかに表現するかという部分が土壌として必要と考えてます。

読んでいく中で、我々の現実から小説の世界へ意識を移す中でどうしても不気味さが出てきます。
その不気味さの質がとても高いです、だからこそ、とっつきにくい単語の群や想像が必要となる描写もスッと入ってきますし、想像した物が矛盾なくそのストーリーを動かしてくれるんじゃないかなと思います。

稚拙すぎる文章で分からないニュアンスもありますが、興味の湧いた方は是非読んでみてはいかがでしょう。
読書が苦手な方は手始めにアニメを見てから全体的なイメージを付けて読むとかなり楽しめると思いますよ!
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.469
(5pt)

和製ハリーポッター「大人用」

めっちゃ面白いです!止まりません!設定も素晴らしく、世界観に引き込まれます!ちなみに読むのは4回目ですが飽きません!
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534