この闇と光

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評判

この闇と光の評価:

3.90/5点 レビュー 77件。 B ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全24件 1〜20 1/2ページ
No.24
(3pt)

どんでん返される方もいると思う

すぐに届けていただいて感謝です
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.23
(3pt)

ミステリであるか、ミステリではないか

主人公レイアに与えられた情報をもとに
ぼくたち読者も読み進めていくわけだが…。
このことが実にミステリー的である。

ただそれがこの作品の全てではないということ。

注意しておきたいのは
ミステリ要素のみを求めて読むと肩透かしになる可能性があるだろう
そのことがレビューの賛否両論にも表れている
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.22
(2pt)

合わなかった。

終始合わなかった。
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.21
(1pt)

合わない人はとことん合わない。

近親愛紛いの描写に拒否感のある方にはお勧め出来ません。
前半と後半の落差がこの小説の一番の見所で、そこを面白く思えるかどうかは読者側が前半をいかに美しく満たされた世界と感じられるかにかかっています。
正直前半で気持ち悪さが勝ったので、後半のネタばらしとそこからの締め方にいまいち感慨が湧きませんでした。
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.20
(2pt)

雰囲気で誤魔化した感

ミステリ界隈で度々目にしていた本作。
吃驚しました、呆気なくて。
後半のネタばらしパートは然程驚く展開では無く、少し無理矢理なやり方に思いました。
頁数も少なく物語に厚みも無い為直ぐに読み終わるので、読みやすいですが人にはおすすめ出来ないなぁと。
ラストは読者の想像にお任せします系。
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.19
(2pt)

結末が物足りない

「大どんでん返し」で有名な作品であり、それに期待して読んだのですが、確かにそれが明かされてからの後半の展開は急転直下、前半との怒涛の激変ぶりです。しかしよくわからない部分や曖昧な部分が放置されたままで、結局明確な解答が示されず終わるのが残念です。主人公の一人称で語られる前半部分があまりに冗長すぎ、ゴシック要素に興味がないと苦痛です。また、後半の主人公以外の登場人物のキャラクターや心情が全然わからず、なんだかよくわからないまま終わります。
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.18
(3pt)

好みが分かれる

内容が………好みだと思います……
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.17
(1pt)

お耽美妄想、読むんじゃなかった

物故作家だ。紹介文が気になったので、読んでみた。
盲目の王女様が父王と二人で暮らしている。彼女の五歳から十三歳までの生活を語る。
この時点で、設定を額面通りに受け取る読者はいないだろう。
設定の種明かしは、想像をはるかに下回ってつまらない。
欧州かぶれの元文学少女だか元芸術少女が、お耽美な妄想を書き並べただけだ。私が最も苦手なタイプである。
こういうのが性に合う人もいると思うので、罵倒はしないけど。
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.16
(2pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

ミステリーとしてよりもBLでなら楽しめるかも

当時は斬新な設定だったのかもしれませんが、最初のうちにこれは精神病院か誘拐などでどこかに囚われている現代の話だろうな、というのがわかります。
ときどき入ってくる、テレヴィ、CDなどの単語が邪魔してきて、ゴシックでもなく耽美な世界でもないです。
ネタバレもつまらなかった(本当にごめんなさい)。そもそも謎自体がない。

美少年と、その少年を自分の作り上げる世界に閉じ込めて自分の思うがままに育てるという暗い情熱を持つ男とのBL目線でなら楽しめます。
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.15
(2pt)

もう二度とこの作者の話は買わない、読まない

序盤から中盤にかけてはやや単調ながらもそれなりに楽しめました。
ところどころにちりばめられたワードから先の展開もある程度は予測できました。
でもそれは別にいいんです。 僕が知りたかったのはなぜこんな事をしたのか?だから。
そしたらあれですよ。
理由らしい理由もないまま終了。
作者もわかってたんでしょうね。 しっかりとした理由じゃないと読者は納得しないって。
だからあんなあやふやで雰囲気だけはそれっぽいラストにしたんでしょう。
でもそれは不誠実すぎます。 いいオチが思い付かないならこんな話書くべきではなかった。
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.14
(2pt)

言い回しが

好き好き分かれる作品かと。
前半長く、飽きがくる。後半畳み掛けるように物語は進む。
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.13
(3pt)

世界観が崩れゆく

お城の奧でひっそりと暮らす、盲目の王女レイア。父である王に可愛がられて過ごす日々。
作品前半は、ゴシック調で日々が淡々と語られています。

ちょうど中盤で急展開が起こり、王女レイアは無理やり城の外へ連れ出されます。そこで発生する、世界の大逆転!
わたしは"こうなるんじゃないか"と前半部で予想していて、その半分は当たったものの、予想を上回る逆転を味わいました。

この世界観は、書けそうで書けない難しいものだと思います。あと、文章がとても美しいです。
その美しくて耽美な文章で埋もれてしまいますが、できれば「犯人の動機」を分かりやすくして欲しかったです。
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.12
(3pt)

好みの問題(ややネタバレあり)

完全に好みの問題だと思うが、そこまで文章に引き込まれなかった。
ただ、全体を通して非常に美しい世界観だった(話の内容はともあれ)。

前半は、なんだこの適当な設定は…と思いながら読んでいたものの、その誤解は後半で完全に解消される。
ただ、正直少し先が読めるというのが正直なところ。
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.11
(3pt)

ぼちぼち

「こういうトリックを書きたいがために、それに沿った話を書きました」という感じがする。なので、トリック以外の部分が全体的に物足りなかった。かといってトリック自体難しいものではなく、同系統の本を読み慣れている人であれば序盤を読むだけでおおよその真相が分かると思います。ですので最後に「やられた!」と思いたい、"騙されたい派"の方には不向きですが、「真相を完璧に見破ってやる!」という"騙されないぞ派"の方に向いているかもしれません。
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.10
(1pt)

ミステリーも耽美も中途半端

いわゆる「裏のある」物語であることは冒頭から一目瞭然であって、そこからどのように展開していくのか、どのようなひねりが加わるのか、読者の興味を惹くことには成功している。
ただし、それも長い一章の半ばまでのこと。二章から終章にかけては陳腐で過多な日常描写がくどくど続き、前章で構築したせっかくの雰囲気を台無しにしている。

それよりも問題なのは、この作品に仕掛けられた二つの大きなトリックが、うまく機能していないことだ。
一つ目のトリックは、いくらも読まないうちに誰もが察するだろうし、また、そう読めるように書かれてもいる。あまりにもあっさりと把握できるので、大げさな紹介文「随所に張りめぐらされた緻密な伏線と、予測不可能な本当の真相」を期待する読者は、もうひとひねりあるだろうと思うが、それはない。誰もが予想するとおりの展開に終始し、なんの驚きも新しさもない。
二つ目のトリックは、読者を騙すためだけに用意されたものであって、物語上まったく必要性がない。なぜそうしたのか、しなくてはならなかったのか、読者に示される答えは「異常者の思いつき」である。何か裏の意味があるのではと深読みしてしまうが、そんなものはない。さらに、男性読者にすれば気色の悪い設定でしかなく、女性作家特有の偏った嗜好を無理矢理入れ込んだだけとしか思えない。

本作の特徴は耽美な描写にあるのだが、とてもくせの強い文体で、個性を別としても巧緻とは言い難い。三点リーダを多用し、細切れの段落は頻りに行間を空ける。何度も同じ説明を繰り返し、引き出しが少ないのか表現も使い回しが目に付く。ゴシックと銘打たれているが、語彙が乏しいため一般小説と変わりなく映る。心理描写は長々と書き連ねればいいというものではないし、同じところを行ったり来たりしているだけの書き方にはストレスがたまる。
全体を通して深みのない作品だった。
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.9
(3pt)

闇へ

(ややネタバレかもしれません)
文体がライトで描きこみが浅いため、ゴシックの重みを欠いている。
ミステリの部分は、メタを組み入れたり、思わせぶりな結末を用意したりと、趣向を凝らしているが、
それほど胸に響かなかった。
むしろ感心したのは、衒学・耽美趣味でもなく、主人公のセンシティヴな内面のえぐり出しである。
闇において幸福であり、光において不幸になる逆説的な精神の流れを大衆小説ふうに読むことができる。
強烈な闇のファザーコンプレクスを光の世界でも保ち続け、少々こどもっぽい手段で
古巣へ回帰しようとやっきになる。
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.8
(1pt)

売り文句に騙された感。。。

タイトル通りです。
まったくおもしろさを感じませんでした。売り文句に「予想外の結末」、とありましたが、だいたいの想像内でした。この売り文句を考えた人は読書量が少ないのでは・・・?
最後まで読んでも、ふーん、、、で?という感じでした。
すっきりしない展開でした。
でも初めの方の世界観というか中世ヨーロッパ的な雰囲気は素敵でした。
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.7
(1pt)

売り文句に騙された感。。。

タイトル通りです。 まったくおもしろさを感じませんでした。 売り文句に「予想外の結末」、とありましたが、だいたいの想像内でした。 この売り文句を考えた人は読書量が少ないのでは・・・? 最後まで読んでも、ふーん、、、で?という感じでした。 すっきりしない展開でした。 でも初めの方の世界観というか中世ヨーロッパ的な雰囲気は素敵でした。
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.6
(1pt)

失敗作

直木賞候補作。 早世した作家の作品。 よく分からない描写に続く、ある程度予想された展開に、もしかしたらどんでん返しのつもりかもしれないのだが結局何が何だか分からない結末。 「この小説の結末は決して誰にも話さないでください」たって、これ、結末あるのか? まあひたすらな西洋崇拝だけが目立つ作品で、いかにも皆川博子が褒めそうで、かつ角川からデビューしたのが納得できる面妖な小説である。 どうオチをつけたらいいのか分からなかった観がある。
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815
No.5
(3pt)

綺麗な世界

ミステリーなのか?ホラーなのか?とよくわからないまま読み進めましたがこれがいわゆる耽美小説というものなのかな。
盲目の王女・レイア姫と父である王様、二人を軸にした話が中盤まで続き、主人公が盲目であるがゆえに語られる世界はとにかく狭く、正直に言うと中盤まではやや退屈でした。
しかし中盤からは今までの世界がひっくり返されるような事実が明かされ、嘘でしょ!?と驚かされます。うーん、この展開はさすがに予想していなかった。
ミステリー色が強いですがかといってトリックが精巧かというとそんなことはなくぶっちゃけ穴だらけなのでやはりこれは耽美小説なのでしょう。とにかく文章が綺麗です。耽美小説にありがちなごてごてした読みにくい文章でもなく、スッと入ってキラキラした世界の余韻を残す文章が魅力的でした。
ストックホルム症候群の一例を見たような気にさせるラストが印象的。綺麗な場所で育った生き物は綺麗な場所でしか生きられないんだなぁ。
この闇と光 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: この闇と光 (角川文庫)より
4041023815