眠れぬ夜を抱いて

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評判

眠れぬ夜を抱いての評価:

3.05/5点 レビュー 21件。 D ランク

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平均点3.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 1〜20 1/3ページ
No.42
(4pt)

とても良い

もともと野沢さんが好き、ということもありますが、微細なところまでフォーカスの当たった描写がとても良い。
登場人物一人一人まで「事情」がきちんと存在して、ストーリーに組み込まれている。見事。
眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫)より
4344402286
No.41
(4pt)

とても良い

もともと野沢さんが好き、ということもありますが、微細なところまでフォーカスの当たった描写がとても良い。
登場人物一人一人まで「事情」がきちんと存在して、ストーリーに組み込まれている。見事。
眠れぬ夜を抱いて Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いてより
4344001044
No.40
(3pt)

復讐への情熱。

話のテンポは、ウマイね。
マイアミでの銀行強盗。ひとりの女性が殺された。
それをしくんだ真犯人は?強盗は、日本人ふたり。

それが、「清澄」に新しくできたリゾート村。
きしくも2家族が集められる。なぜか、その2家族が、「失踪」する。
そこから、悠子は、動き始める。
「中河欧太」は、復讐のために、情熱を注ぐ、しかし、なぜ、復讐をするのか?
眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫)より
4344402286
No.39
(3pt)

復讐への情熱。

話のテンポは、ウマイね。
マイアミでの銀行強盗。ひとりの女性が殺された。
それをしくんだ真犯人は?強盗は、日本人ふたり。

それが、「清澄」に新しくできたリゾート村。
きしくも2家族が集められる。なぜか、その2家族が、「失踪」する。
そこから、悠子は、動き始める。
「中河欧太」は、復讐のために、情熱を注ぐ、しかし、なぜ、復讐をするのか?
眠れぬ夜を抱いて Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いてより
4344001044
No.38
(2pt)

前半は良かった

前半に比べて後半は失速。

相手を思い通りに操れるほどに弱みを握ったんだからどうとでも復讐出来るはず。一家失踪させて日本中から注目される必然性が全く無い。
眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫)より
4344402286
No.37
(2pt)

前半は良かった

前半に比べて後半は失速。

相手を思い通りに操れるほどに弱みを握ったんだからどうとでも復讐出来るはず。一家失踪させて日本中から注目される必然性が全く無い。
眠れぬ夜を抱いて Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いてより
4344001044
No.36
(4pt)

どんどん読ませる作品

米国マイアミで起きた銀行強盗とその時に犠牲になった日本人女性。10年後、その恋人が殺人者達に罠を仕掛け、
復讐を成し遂げようとする。その時、その恋人には既に愛する家族がいる。その妻や子供をおいて、彼が昔の恋人の
為にどこまで復讐を遂げられるか。流石、野沢尚だけに飽かさずに最後まで一気に読ませてくれる。どのような話の展開に
なるかもなかなか先が読めないところもいい。退屈せずに読めるという意味ではいいエンターテインメントではあるが、やはり
その軽さや、ご都合主義がやや残念か。
眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫)より
4344402286
No.35
(4pt)

どんどん読ませる作品

米国マイアミで起きた銀行強盗とその時に犠牲になった日本人女性。10年後、その恋人が殺人者達に罠を仕掛け、
復讐を成し遂げようとする。その時、その恋人には既に愛する家族がいる。その妻や子供をおいて、彼が昔の恋人の
為にどこまで復讐を遂げられるか。流石、野沢尚だけに飽かさずに最後まで一気に読ませてくれる。どのような話の展開に
なるかもなかなか先が読めないところもいい。退屈せずに読めるという意味ではいいエンターテインメントではあるが、やはり
その軽さや、ご都合主義がやや残念か。
眠れぬ夜を抱いて Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いてより
4344001044
No.34
(3pt)

なんとなく物足りない

序盤にマイアミで銀行強盗が起きるのですが、全く別の話に切り替わり関連が見いだせないまま物語が進んでいきます。
新幹線整備より、リゾート地から首都圏への通勤が可能になったことから地方での不動産開発を進める、中河欧太。
順調に不動産販売が進みだしたところで、リゾート開発地での一家失踪事件が。
しかも一家族だけではなく、二家族も失踪してしまう。
週刊誌にテレビなどマスコミが騒ぎたて、順調に見えた不動産販売は、窮地に。
ここで登場する、テレビ番組「ナイントゥテン」は、「破線のマリス」、「砦なき者」の舞台となるあの番組。
また、「リミット」についてもわずかながら触れられている。

なぜ、一家で失踪したのか?
中河欧太の妻、悠子がその失踪に疑問を持ち独自に調査をはじめていきます。
警察ですら見つけられないのに、ド素人が見つけられるのか?
と若干無理な展開の感じを受けます。

読み進めていくとそういうことなのかと、序盤のマイアミの銀行強盗からつながりが見えてきます。
野沢作品らしいといえばらしいのですが、なんとなく物足りなさを感じてしまいました。
眠れぬ夜を抱いて Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いてより
4344001044
No.33
(3pt)

なんとなく物足りない

序盤にマイアミで銀行強盗が起きるのですが、全く別の話に切り替わり関連が見いだせないまま物語が進んでいきます。
新幹線整備より、リゾート地から首都圏への通勤が可能になったことから地方での不動産開発を進める、中河欧太。
順調に不動産販売が進みだしたところで、リゾート開発地での一家失踪事件が。
しかも一家族だけではなく、二家族も失踪してしまう。
週刊誌にテレビなどマスコミが騒ぎたて、順調に見えた不動産販売は、窮地に。
ここで登場する、テレビ番組「ナイントゥテン」は、「破線のマリス」、「砦なき者」の舞台となるあの番組。
また、「リミット」についてもわずかながら触れられている。

なぜ、一家で失踪したのか?
中河欧太の妻、悠子がその失踪に疑問を持ち独自に調査をはじめていきます。
警察ですら見つけられないのに、ド素人が見つけられるのか?
と若干無理な展開の感じを受けます。

読み進めていくとそういうことなのかと、序盤のマイアミの銀行強盗からつながりが見えてきます。
野沢作品らしいといえばらしいのですが、なんとなく物足りなさを感じてしまいました。
眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫)より
4344402286
No.32
(2pt)

尻すぼみ

前半は面白いです。
米での事件の人間関係は
途中で読めてしまいますが。

ただ、後半がどうも力技で、
とってつけたような展開になって
しまったのが残念です。

夫婦間の感情もステレオタイプだし
葛井、熱田等は特徴的な人物なのに
全然活かしきれてない。
クライマックスも、自分的には何だかなぁな感じ。。

尻すぼみな印象でした。
眠れぬ夜を抱いて Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いてより
4344001044
No.31
(2pt)

尻すぼみ

前半は面白いです。
米での事件の人間関係は
途中で読めてしまいますが。

ただ、後半がどうも力技で、
とってつけたような展開になって
しまったのが残念です。

夫婦間の感情もステレオタイプだし
葛井、熱田等は特徴的な人物なのに
全然活かしきれてない。
クライマックスも、自分的には何だかなぁな感じ。。

尻すぼみな印象でした。
眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫)より
4344402286
No.30
(2pt)

単なるサスペンス

マイアミで起きた強盗殺人事件がプロローグとして描かれ、一転して日本の平凡な家庭のドラマが始まる。連続して起こる一家失踪事件。やがてマイアミでの事件との関わりが明らかに…。
主人公はニュータウンの開発者の妻・中河悠子という設定にもかかわらず、彼女の出番は少なくて、その人間も描ききれていない。人間描写が薄いのなら、せめて社会的な部分に切り込んでほしかったが、そこも中途半端。単なるサスペンスの域を出ない作品で、野沢氏ファンとしてはちょっとがっかり。
眠れぬ夜を抱いて Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いてより
4344001044
No.29
(2pt)

単なるサスペンス

マイアミで起きた強盗殺人事件がプロローグとして描かれ、一転して日本の平凡な家庭のドラマが始まる。連続して起こる一家失踪事件。やがてマイアミでの事件との関わりが明らかに…。
主人公はニュータウンの開発者の妻・中河悠子という設定にもかかわらず、彼女の出番は少なくて、その人間も描ききれていない。人間描写が薄いのなら、せめて社会的な部分に切り込んでほしかったが、そこも中途半端。単なるサスペンスの域を出ない作品で、野沢氏ファンとしてはちょっとがっかり。
眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫)より
4344402286
No.28
(4pt)

過去の哀しみを忘れられない夜

マイアミで独立記念日に起こった銀行強盗殺人事件から始まり、舞台は一気に都心から離れたリゾート地の一家の生活へと移る。
そこで暮らしていた二つの家族が突然、生活の痕跡を残したまま行方不明に。
リゾート開発会社社長の妻は、夫の助けをしたいと思い真相究明にのりだしたところ、そこに驚愕の真実が見えてくる。
最後まで一気に読んでしまいました。
作者は読み手を飽きさせないストーリーテーラーです。
そして、家族や夫婦の絆の描き方、人物の設定や描写もなかなか巧みに書いていました。
途中で先が読めてしまったのが難点でしたが、なかなか面白い作品です。
眠れぬ夜を抱いて Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いてより
4344001044
No.27
(4pt)

過去の哀しみを忘れられない夜

マイアミで独立記念日に起こった銀行強盗殺人事件から始まり、舞台は一気に都心から離れたリゾート地の一家の生活へと移る。
そこで暮らしていた二つの家族が突然、生活の痕跡を残したまま行方不明に。
リゾート開発会社社長の妻は、夫の助けをしたいと思い真相究明にのりだしたところ、そこに驚愕の真実が見えてくる。
最後まで一気に読んでしまいました。
作者は読み手を飽きさせないストーリーテーラーです。
そして、家族や夫婦の絆の描き方、人物の設定や描写もなかなか巧みに書いていました。
途中で先が読めてしまったのが難点でしたが、なかなか面白い作品です。
眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫)より
4344402286
No.26
(3pt)

野沢ファン向けの力作エンターテインメント

 夫婦愛を軸に据えた復讐譚で、スポーツ新聞への連載小説を単行本化したエンターテインメント。背景としてバブルの時代とその後の建築業界や、海外放浪などが織り込まれている。
 冒頭の銀行強盗シーンが何の伏線かがなかなかはっきりしないあたりは巧い展開である。主婦が活躍するあたりは「リミット」を彷彿とさせる。しかしストーリーとしては何となくどこかで読んだような気がしないでもない。
 三組の夫婦とそれ以外にも複数の男女関係が出てくるが、どれもが濃密な関係でありやや違和感がある。これは著者の日常なのか、はたまた反省なのか。テーマを強調するあまり、こうなってしまった感じがする。個人的には夫婦愛よりは、「清澄」「中之森」という土地が舞台になっていることが気になった。野沢ファンならすぐにおわかりだと思うが前者は「青い鳥」、後者は「眠れる森」というテレビドラマの舞台になった土地である。野沢ファンにはより楽しめる仕掛けである。
眠れぬ夜を抱いて Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いてより
4344001044
No.25
(3pt)

野沢ファン向けの力作エンターテインメント

 夫婦愛を軸に据えた復讐譚で、スポーツ新聞への連載小説を単行本化したエンターテインメント。背景としてバブルの時代とその後の建築業界や、海外放浪などが織り込まれている。
 冒頭の銀行強盗シーンが何の伏線かがなかなかはっきりしないあたりは巧い展開である。主婦が活躍するあたりは「リミット」を彷彿とさせる。しかしストーリーとしては何となくどこかで読んだような気がしないでもない。
 三組の夫婦とそれ以外にも複数の男女関係が出てくるが、どれもが濃密な関係でありやや違和感がある。これは著者の日常なのか、はたまた反省なのか。テーマを強調するあまり、こうなってしまった感じがする。個人的には夫婦愛よりは、「清澄」「中之森」という土地が舞台になっていることが気になった。野沢ファンならすぐにおわかりだと思うが前者は「青い鳥」、後者は「眠れる森」というテレビドラマの舞台になった土地である。野沢ファンにはより楽しめる仕掛けである。
眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫)より
4344402286
No.24
(4pt)

一気読み!

相次いで二家族が忽然と姿を消すという、前代未聞のできごと。その謎を探ろうとする悠子は、しだいに夫の過去にも近づくことになる。自分の知らない夫の秘密。はたして妻として知ったほうがいいのか、知らないままのほうがいいのか?悠子は全てを知った上で、夫の過去の姿も今の姿もひっくるめて愛そうとした。そういうひたむきな愛が、夫を過去の呪縛から解き放ったのかもしれない。愛は時には感動的だが、時には憎悪を生む引き金にもなる。その憎悪を消し去るのも、また愛なのだが。面白いしテンポがよく、最後まで一気に読んでしまった。
眠れぬ夜を抱いて Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いてより
4344001044
No.23
(4pt)

一気読み!

相次いで二家族が忽然と姿を消すという、前代未聞のできごと。その謎を探ろうとする悠子は、しだいに夫の過去にも近づくことになる。自分の知らない夫の秘密。はたして妻として知ったほうがいいのか、知らないままのほうがいいのか?悠子は全てを知った上で、夫の過去の姿も今の姿もひっくるめて愛そうとした。そういうひたむきな愛が、夫を過去の呪縛から解き放ったのかもしれない。愛は時には感動的だが、時には憎悪を生む引き金にもなる。その憎悪を消し去るのも、また愛なのだが。面白いしテンポがよく、最後まで一気に読んでしまった。
眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫)より
4344402286