ZERO



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初公開日(参考)2001年08月
分類

長編小説

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ZERO〈上〉 (幻冬舎文庫)

2003年09月01日 ZERO〈上〉 (幻冬舎文庫)

一九四七年の誕生以来、存在自体が国家機密という厚いベールに包まれた全国公安警察の頂点“ZERO”。だがその極秘組織もその巨大さゆえ時代に適合できなくなっていた。そんな時、警視庁公安部外事二課で中国を監視してきたウラの捜査官・峰岸智之は中国大使館による大掛かりな諜報活動事件の端緒を掴むが…。日本スパイ小説の大収穫。(「BOOK」データベースより)




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ZEROの総合評価:7.16/10点レビュー 43件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.43:
(3pt)

好き嫌い分かれる

他のコメントにもあるように、日本のインテリジェンスについての記述を優先しているので、章ごとに話が飛ぶ。ストーリー性を重視する人には面白くないと思う。知らない世界を覗いてみたい人にはいいかもしれない。
ZERO〈上〉Amazon書評・レビュー:ZERO〈上〉より
4344001060
No.42:
(1pt)

小説書くのが下手すぎる

何言ってんだこれ?久々に読み進めるのが苦痛。この作家、小説書くのが下手すぎる。知識と情報は腐るほどあって書きたい事で溢れてて全部詰め込みたくて夢いっぱいなのはわかるが、手を広げ過ぎて散漫で誰が主人公かもわからないままなんの事件も起きないまま何が目的な物語かも掴めないまま500ページ、はクソすぎる。んで急に家族が全員意識不明になって部下が死にまくって上巻終了??小説書くのクソ下手くそなの?無駄に気取った小物類の細かな描写も鼻につくし、思わせぶりなだけで引っ張ろうとするには筆力が足りない。大体警察官ごときの給料でどうやって自腹で作業玉に金渡したり飯食わせた上で不倫までする金あるのよ?ファンタジーすぎだろ。こんなオナニー出版すんなよ。
ZERO〈上〉Amazon書評・レビュー:ZERO〈上〉より
4344001060
No.41:
(1pt)

1,500ページを無駄にした痛快な駄作

1,500ページもあるのに最後まで読者の知らない事実を次から次へと明かせばクールだと言わんばかりで、読み手はずっと置いてけぼりだわ。ラストの壮大な種明かし、その孤児がどーの養子がどーのって俺たち把握するチャンスあった?最後に出てくる殺し屋がロンドンのフィットネスクラブのボーイだった、ってそれ俺たち読者が知るチャンスあった??小説下手すぎない?あとさ、ありえないテクノロジーで盗聴するとかもやめようよ。本下巻の序盤の潜水艦のシーンはやや盛り上がったけど、そもそもこれなに小説なのよ。ZEROってタイトルなのにZEROほとんど関係ないじゃん。それにあれだけ描写した不倫相手の最愛の女の誤解も解かずに会いもせずに終わってんじゃん。バカなの?この作家の本二度と読まないと決めた。
ZERO〈下〉Amazon書評・レビュー:ZERO〈下〉より
4344001079
No.40:
(1pt)

引き続きクソ面白くない

中国語もできないのにいきなり中国に行って何をしようとしてるのか全く不明な主人公を見せられてわけがわからないのに、その後突然国家の命を受けてただとか種明かしされてポカーン。よくわかんない爺さんの過去の描写が挟まったり、中盤で突然謎の新女性キャラが踊り出たり、こんないくつものシーンを描き切る力量もないのに無理すんなよ、壮大な物語ってこう言う事じゃねえんだよ、何が描きたいんだよ… マジでつまんなくて、これは作品への向き不向きじゃねえよ、決定的に小説がヘタクソなんだこの作家。あとから実は、が多すぎなんだよ。そんなの読者は知らねえから。何を読まされてんだよ。あとさ、「キーボードの信号がハードディスクを通じてモニターに…」ってそれどう言う構造なん?知ったかぶってそれっぽく描くのカッコ悪すぎるよ。
ZERO〈中〉 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:ZERO〈中〉 (幻冬舎文庫)より
4344404238
No.39:
(5pt)

公安陰謀濃いめの冒険小説

上巻は国内を舞台にした息苦しい公安物、中巻は海外を舞台にした逃走劇、そして下巻は…と、3本分の長編小説を読んだような気分です。

とにかく登場人物が多くて最初は取っつきにくいのですが、途中から細かい人物名を気にしなくなったら、快適に読み進めます。

これはエスピオナージュではなく、濃いめのシミタツ物ですね。
ZERO〈上〉Amazon書評・レビュー:ZERO〈上〉より
4344001060



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