マルトク 特別協力者 警視庁公安部外事二課
- 暗殺 (172)
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とても面白くて一気読みしました。 | ||||
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ありがとうございました。 | ||||
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著者の別書「イリーガル非公然工作員」とほぼ同じ内容。フィクションではあるが、外事警察や北朝鮮工作などに関心があるのであれば、興味深く読むことが出来ると思う。特に考えさせられたのは、最近の北朝鮮経済の低迷を理由に国内に体制不満が出てきており、これに乗じて中国や日本などが影響力拡大を企図して工作活動を強化しているのではないかという点。中国は直近まで張成沢をテコ入れ、最終的には体制に粛清されたが、そんなこともあったなと思い出した。本書では北朝鮮国内の鉱物資源を狙って、日本政府が様々な工作活動を繰り広げている様子が描かれているが、さもありなんと考えさせられた一冊。 | ||||
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「ソトニ」シリーズをはじめて読んだ。 テンポよく、スピード感がある。 登場人物が多い割には分かりやすく、一気読みできる。 1匹狼で孤独感を漂わせる元公安スパイハンターの動き。 臨場感があふれ、現実感たっぷり。 水面下でうごめきひしめくストーリーは存分に楽しめる。 終盤にスピードアップして急展開。 そして、戦禍の悲しみがここにある。 | ||||
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スリーパーがとてもおもしろくて子育ての合間に読み進めて3日で読み終えました。このマルトクもやはりとてもおもしろく、後半の緊迫感はスリーパーよりもあった気がします。人物関係が理解しやすかったのはスリーパーでしたが、マルトクもテンポよく進み、とても引き込まれました。筒見さんがどんどんかっこよく見えてしまうのはどうしてでしょうか…。スリーパーを読んでいたときよりもマルトクでの筒見さんが2割増しくらいでカッコよく見えました。次は背乗りを読みます。順番は逆なんですが、私は問題なく読めています。 | ||||
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