警視庁公安部外事二課 ソトニ イリーガル 非公然工作員



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    初公開日(参考)2017年11月
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    長編小説

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    警視庁公安部外事二課 ソトニ イリーガル 非公然工作員 (講談社+α文庫)

    2017年11月22日 警視庁公安部外事二課 ソトニ イリーガル 非公然工作員 (講談社+α文庫)

    警察組織の頂点に立つ内閣官房副長官が、何者かに狙撃された。一方ニューヨークでは、北朝鮮の高級外交官が日本総領事館に亡命したいと訴える。保護を命じられたのは、元警視庁公安部外事二課(ソトニ)の伝説の刑事・筒見慶太郎だった。しかし、筒見が用意した「セーフハウス」で、北の外交官は無惨な死体となって見つかった。「日本にいる『亡霊(マンリョン)』を守ってくれ」という言葉を残して――。(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (4pt)

    「マルトク」の加筆修正版

    ノンフィクションだが、著者の新聞記者の取材に基づく内容であり、多かれ少なかれリアリティを感じる一冊。大枠としては日本政府が北朝鮮体制の崩壊を画策し、ポスト体制後の国益拡大を狙ってキーマンを抱き込みながら工作活動を進めていく一方、北朝鮮側は裏切り者の粛清をしつつ、日本政府側に対抗していくという話なのだが、この中には戦後朝鮮に残された在留日本人の問題、日本社会への朝鮮工作員の浸透活動、海外における北朝鮮政府による武器ビジネスなどのトピックスが含まれており、それぞれ現存する問題なのだと感じる。著者の登場人物に関する表現、また背景描写なども分かりやすく、とても読みやすかった。
    警視庁公安部外事二課 ソトニ イリーガル 非公然工作員 (講談社+α文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁公安部外事二課 ソトニ イリーガル 非公然工作員 (講談社+α文庫)より
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    No.2:
    (1pt)

    マルトク 特別協力者 警視庁公安部外事二課 ソトニ と全く同内容

    新刊と期待して購入したが、同氏の「マルトク 特別協力者 警視庁公安部外事二課 ソトニ」と全くの同じ内容でした。違う書名をつけるなんて、非常に悪質だと思います。ご注意ください。
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    No.1:
    (4pt)

    一気に読めました

    第二次世界大戦の際に、日本人が目を閉じて,忘れさろうとしているもの、蓋をしているものを、うまくこじ開けています
    警視庁公安部外事二課 ソトニ イリーガル 非公然工作員 (講談社+α文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁公安部外事二課 ソトニ イリーガル 非公然工作員 (講談社+α文庫)より
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