地獄の道化師

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評判

地獄の道化師の評価:

4.00/5点 レビュー 17件。 B ランク

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平均点4.00pt

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(2pt)

こんなにデタラメだったっけ・・・そしてつまらない。

『地獄の道化師』『一寸法師』ともにむちゃくちゃすぎて目も当てられない。これがまかり通ってたのか。
どんな真相でどんなトリックで誰が犯人でももうどうでもいいや、くらいな気分になってくる。どこまでデタラメか見届けてやろう、の一心で意地張って最後までなんとか読んだ。

『地獄の道化師』は小学生のときに読んで再読。明智探偵のシリーズではこれが一番印象に残っている。
この小説で強烈なイメージなのはもちろん道化師の格好をした不気味な殺人鬼で、この一点突破の小説だ。
「ではなぜ、犯人は道化師の姿をしているのか?」
こどものころ、その理由付けにたいへん感心したことだけは覚えている。

思うところあって、小学生・中学生時代に読んだ本を再読する試みをしているのだが、当時おもしろかった本は40年経てもやっぱりおもしろい。ところが乱歩の長編は違う。こども騙しに合っていたわけでもない。『一寸法師』は新聞連載小説で大人向けの小説なんだから。大人がおもしろがって読んでたのか???これを。
何を喜んでこんなもんを読んでいたのかさっぱり分からない。そのくらいひどい。
地獄の道化師 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: 地獄の道化師 (江戸川乱歩文庫)より
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