闇に蠢く
評判
闇に蠢くの評価:
3.67/5点 レビュー 3件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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闇に蠢くの評価:
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後半「闇に蠢く」は1926年の中編。初期・乱歩の真骨頂が発揮された一品となっていて、とある山の中のホテルで起こる奇怪な事件を描く。プロットは粗く、英米のミステリーに慣れている人は低評価を下すかもしれないけれど、繊細で卓越した文章や、乱歩独特の、友達が隠している秘密のビデオを観てしまった時のような雰囲気はたまらないし、中編では乱歩のベストにこの作品を挙げる人もいる。特に冒頭の演出は必読。