インシテミル

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

インシテミルの評価:

3.55/5点 レビュー 211件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全426件 21〜40 2/22ページ
No.406
(4pt)

中盤以降、予想外の展開に翻弄されたミステリ。終盤のひねり技なんて、目が点ですわ。

アガサ・クリスティーの名作『そして誰もいなくなった』の趣向をなぞりつつ、著者ならではの工夫とひねり技を加味したミステリ。

「もっと枝葉を刈り込んで、分量を減らしても良かったのでは」とも思いましたが、予想の斜め上を行く展開にはぞくぞくさせられたし、面白かったです。
なかでも、文庫本では300頁のところ、「Day 5」の章の〈 2 〉。その手前辺りで「おっ!」と意表を突かれて、そこからは前のめりになって頁をめくっていきました。

クローズド・サークルである〈暗鬼館(あんきかん)〉に、謎めいた実験のモニターとして参加するのは12人。登場人物の名前を記しておきます。
結城理久彦(ゆうき りくひこ)
須和名祥子(すわな しょうこ)
大迫雄大(おおさこ ゆうだい)
若菜恋花(わかな れんか)
釜瀬丈(かませ じょう)
西野岳(にしの がく)
岩井壮助(いわい そうすけ)
箱島雪人(はこしま ゆきと)
真木峰夫(まき みねお)
関水美夜(せきみず みや)
安東吉也(あんどう よしや)
渕佐和子(ふち さわこ)

話の最終盤。犯人の狙いというか、●●が並ぶその意味っていうのは全くノーマークだったので、「えっ。なんなん?」と、あっけにとられるしかなかったです。

あとひとつ、気になったんは、本篇のラストに〝予告篇〟みたく出てくる、ある人物からの【〈明鏡島〉実験へのお誘い】の手紙。
この実験の顛末(てんまつ)は、どうなったのか。どこかで読むことができるのか。
かなうものなら、いつか読んでみたいな。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.405
(4pt)

中盤以降、予想外の展開に翻弄されたミステリ。終盤のひねり技なんて、目が点ですわ。

アガサ・クリスティーの名作『そして誰もいなくなった』の趣向をなぞりつつ、著者ならではの工夫とひねり技を加味したミステリ。

「もっと枝葉を刈り込んで、分量を減らしても良かったのでは」とも思いましたが、予想の斜め上を行く展開にはぞくぞくさせられたし、面白かったです。
なかでも、文庫本では300頁のところ、「Day 5」の章の〈 2 〉。その手前辺りで「おっ!」と意表を突かれて、そこからは前のめりになって頁をめくっていきました。

クローズド・サークルである〈暗鬼館(あんきかん)〉に、謎めいた実験のモニターとして参加するのは12人。登場人物の名前を記しておきます。
結城理久彦(ゆうき りくひこ)
須和名祥子(すわな しょうこ)
大迫雄大(おおさこ ゆうだい)
若菜恋花(わかな れんか)
釜瀬丈(かませ じょう)
西野岳(にしの がく)
岩井壮助(いわい そうすけ)
箱島雪人(はこしま ゆきと)
真木峰夫(まき みねお)
関水美夜(せきみず みや)
安東吉也(あんどう よしや)
渕佐和子(ふち さわこ)

話の最終盤。犯人の狙いというか、●●が並ぶその意味っていうのは全くノーマークだったので、「えっ。なんなん?」と、あっけにとられるしかなかったです。

あとひとつ、気になったんは、本篇のラストに〝予告篇〟みたく出てくる、ある人物からの【〈明鏡島〉実験へのお誘い】の手紙。
この実験の顛末(てんまつ)は、どうなったのか。どこかで読むことができるのか。
かなうものなら、いつか読んでみたいな。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.404
(5pt)

12人の殺し合い

インシテミル
時給 11,2000円 24時間 7日間で1800万円を超えるという破格の
仕事を発見して、「暗鬼館」に12人が集められる。
その結果6人が生き残る。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.403
(5pt)

12人の殺し合い

インシテミル
時給 11,2000円 24時間 7日間で1800万円を超えるという破格の
仕事を発見して、「暗鬼館」に12人が集められる。
その結果6人が生き残る。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.402
(5pt)

面白い

面白い
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.401
(5pt)

面白い

面白い
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.400
(5pt)

傑作‼️

とても面白い‼️
先の展開が読めず気になる。
ページ繰る手がなかなか止まらない傑作

ミステリー
サスペンス
ホラー
の要素が入った作品
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.399
(5pt)

傑作‼️

とても面白い‼️
先の展開が読めず気になる。
ページ繰る手がなかなか止まらない傑作

ミステリー
サスペンス
ホラー
の要素が入った作品
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.398
(4pt)

そのルールからすると恐ろしさすら覚えますが

時給がありえないほどの高額バイト。
それは本物のものでした。
ただしその内容は、恐ろしいものだったわけです。

それぞれに入った殺戮のための道具。
そしてその館のなかでは殺人が許容されるのです。

と、思うと好き放題ができるように感じますが
そこにはそのお金を得るための厳格なルールが
用意されているわけなのです。

殺人は確かに起きます。
ですが、その中には完璧にルールを犯したがために
消されたであろうケースもあります。
そして殺人といえば殺人…?なケースもあります。

もちろんちゃんとこの作品は
そこそこいい感じに終わります。
が、そのあとにバッドエンドを迎えた人も…

例の小市民なシリーズを先に読んだ人には
結構強烈なものがあるのできついかも…
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.397
(4pt)

そのルールからすると恐ろしさすら覚えますが

時給がありえないほどの高額バイト。
それは本物のものでした。
ただしその内容は、恐ろしいものだったわけです。

それぞれに入った殺戮のための道具。
そしてその館のなかでは殺人が許容されるのです。

と、思うと好き放題ができるように感じますが
そこにはそのお金を得るための厳格なルールが
用意されているわけなのです。

殺人は確かに起きます。
ですが、その中には完璧にルールを犯したがために
消されたであろうケースもあります。
そして殺人といえば殺人…?なケースもあります。

もちろんちゃんとこの作品は
そこそこいい感じに終わります。
が、そのあとにバッドエンドを迎えた人も…

例の小市民なシリーズを先に読んだ人には
結構強烈なものがあるのできついかも…
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.396
(2pt)

再読すれば悪くないが破綻していて残念

一度目読んで正直イマイチだったので何年も本棚で眠らせていました。
どなたかも書かれていましたが二度目に読むと確かに細部にも気を配っているところが随所に見られ意外にいいかも、別の作品も読んでみるのもいいかな、と思いました。

ただ、一点どうしてもいただけません。
化粧水の瓶のくだりですが、商品名やマーク、製造元等がが印字されていない化粧水って販売されているのでしょうか?
そもそも化粧水の瓶は化粧水の瓶にしか見えません。
また、毒殺があることを見込んでいたのならあまりにも有名すぎる(と犯人も自ら書いている)トップオブ有名な毒物を選ぶでしょうか?それこそダブる恐れありまくりです。
メインの部分で破綻しているのは流石にちょっと
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.395
(2pt)

再読すれば悪くないが破綻していて残念

一度目読んで正直イマイチだったので何年も本棚で眠らせていました。
どなたかも書かれていましたが二度目に読むと確かに細部にも気を配っているところが随所に見られ意外にいいかも、別の作品も読んでみるのもいいかな、と思いました。

ただ、一点どうしてもいただけません。
化粧水の瓶のくだりですが、商品名やマーク、製造元等がが印字されていない化粧水って販売されているのでしょうか?
そもそも化粧水の瓶は化粧水の瓶にしか見えません。
また、毒殺があることを見込んでいたのならあまりにも有名すぎる(と犯人も自ら書いている)トップオブ有名な毒物を選ぶでしょうか?それこそダブる恐れありまくりです。
メインの部分で破綻しているのは流石にちょっと
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.394
(4pt)

ミステリーに淫する

著者のファンでして、久しぶりに読み返したので投稿!

過去の名作ミステリー小説をリスペクトしながら、それを鍵に物語を展開していく、
著者のミステリー好きがよくわかる作品です。

怒涛の展開と引き込まれる文章に
まさに物語に淫する(没頭する)を経験できる小説です!
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.393
(4pt)

ミステリーに淫する

著者のファンでして、久しぶりに読み返したので投稿!

過去の名作ミステリー小説をリスペクトしながら、それを鍵に物語を展開していく、
著者のミステリー好きがよくわかる作品です。

怒涛の展開と引き込まれる文章に
まさに物語に淫する(没頭する)を経験できる小説です!
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.392
(2pt)

登場人物は魅力的だが…

映画のレビューがあまりにも酷いので、原作はどんなものかと読んでみました。

うーん…作者が青春小説作家を称されるだけあって、登場人物は一人一人外見的な個性もあって魅力的。12人もいるけど割とすぐ覚えられる。
が、こと心理描写や背景描写がかなり薄く、感情移入がしにくい。どうして彼女は彼を殺さなければならなかったのか?など、ミステリで1番重要となる動機が最後まで軽いため、最終的な真犯人が判明した際も「へー」で終わってしまった。
また、そもそもかなり怪しい求人に対してこれだけ集まったとなると、全員それなりの理由が必要な筈。にも関わらず、金だけ追い求めてるのか、結局金は必要ないのかもあまりハッキリせず終了してしまった。
主人公とヒロインは何がしたかったんだろう…。一応軽く触れられてはいるけど、これも特に納得は出来ない。というか、ついで感が凄い。

建物の設定や有名ミステリのオマージュは面白かったが、この作品自体の推理的なミステリ感は低め。バトルロイヤルものだと思えば、まあまあ読み応えはあるしそれなりだった。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.391
(2pt)

登場人物は魅力的だが…

映画のレビューがあまりにも酷いので、原作はどんなものかと読んでみました。

うーん…作者が青春小説作家を称されるだけあって、登場人物は一人一人外見的な個性もあって魅力的。12人もいるけど割とすぐ覚えられる。
が、こと心理描写や背景描写がかなり薄く、感情移入がしにくい。どうして彼女は彼を殺さなければならなかったのか?など、ミステリで1番重要となる動機が最後まで軽いため、最終的な真犯人が判明した際も「へー」で終わってしまった。
また、そもそもかなり怪しい求人に対してこれだけ集まったとなると、全員それなりの理由が必要な筈。にも関わらず、金だけ追い求めてるのか、結局金は必要ないのかもあまりハッキリせず終了してしまった。
主人公とヒロインは何がしたかったんだろう…。一応軽く触れられてはいるけど、これも特に納得は出来ない。というか、ついで感が凄い。

建物の設定や有名ミステリのオマージュは面白かったが、この作品自体の推理的なミステリ感は低め。バトルロイヤルものだと思えば、まあまあ読み応えはあるしそれなりだった。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.390
(3pt)

いい感じに暇つぶしになる

他の人も書いてる通り、途中が中だるみしてしまいました。
全体の印象はレビュータイトルの通りです。

主人公が安全地帯に行ってしまう流れで、緊張感が失われました。ミステリネタの議論?、は必要だったのかと。作中で扱わないほうが、SNSで盛り上がるとか、コアなファンには受けたんじゃないかと思います。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.389
(3pt)

いい感じに暇つぶしになる

他の人も書いてる通り、途中が中だるみしてしまいました。
全体の印象はレビュータイトルの通りです。

主人公が安全地帯に行ってしまう流れで、緊張感が失われました。ミステリネタの議論?、は必要だったのかと。作中で扱わないほうが、SNSで盛り上がるとか、コアなファンには受けたんじゃないかと思います。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.388
(4pt)

デスゲームと言うよりは…

デスゲームのつもりで読み始めたのですが、作り込まれたミステリーでした。
 信じて裏切られて、全員が疑心暗鬼に陥りつつ、だんだん殺し合いが白熱していく…みたいなデスゲームを想像すると肩透かしを食らいます。吊り橋効果的な恋愛とか友情要素もなく、淡々と進みます。登場人物も深く掘り下げられることはないので、誰にも感情移入は出来ません。でも私は、逆にそれが良かった。
 個人的な感想として、この作品の一番の良い点は、ドミノ倒し的な爽快感。もしくはピタゴ○スイッチ的な。ああ、なるほど。この登場人物の性格上、こう動く。するとここの疑問が解決される。みたいな感じにピタッとはまります。
 他の方が書いているように確かにややこしいですが、パズルみたいで自分はそれが面白かった。

 ラストページの後の結城君が、どういう反応をしたのかが気になります。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.387
(4pt)

デスゲームと言うよりは…

デスゲームのつもりで読み始めたのですが、作り込まれたミステリーでした。
 信じて裏切られて、全員が疑心暗鬼に陥りつつ、だんだん殺し合いが白熱していく…みたいなデスゲームを想像すると肩透かしを食らいます。吊り橋効果的な恋愛とか友情要素もなく、淡々と進みます。登場人物も深く掘り下げられることはないので、誰にも感情移入は出来ません。でも私は、逆にそれが良かった。
 個人的な感想として、この作品の一番の良い点は、ドミノ倒し的な爽快感。もしくはピタゴ○スイッチ的な。ああ、なるほど。この登場人物の性格上、こう動く。するとここの疑問が解決される。みたいな感じにピタッとはまります。
 他の方が書いているように確かにややこしいですが、パズルみたいで自分はそれが面白かった。

 ラストページの後の結城君が、どういう反応をしたのかが気になります。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908