インシテミル

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評判

インシテミルの評価:

3.55/5点 レビュー 211件。 A ランク

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平均点3.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全246件 1〜20 1/13ページ
No.246
(5pt)

密室×心理戦×ゲーム要素、知的スリル満点のエンタメ小説

一度読み始めたら止まらない、緻密に設計された心理サスペンスでした。14人の参加者が高額報酬を目的に謎の実験施設へ集められるという設定は、ややSF的でありながら現実味もあり、読者を一気に物語の中に引き込みます。舞台となる「監視下の密室」という環境が、登場人物たちの心を少しずつ壊していく過程が非常にリアルに描かれており、ページをめくるたびに緊張感が高まっていきます。

推理要素と心理戦のバランスが絶妙で、単なる“誰が犯人か”というミステリーにとどまらず、人間の本性や倫理観を問いかけるような深みもあります。米澤穂信作品らしく、論理的な構成と静かな筆致が光り、最後まで読者を裏切らない緻密な結末に感心しました。

また、登場人物たちの思考や動機が丁寧に描かれており、「自分ならどうするか」と何度も考えさせられます。閉鎖空間で生まれる不信と恐怖、そしてそれを観察する側の存在――この構図が本作を一段と印象的なものにしています。読み終えたあとも余韻が長く残る、知的で刺激的なサスペンスです。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.245
(5pt)

面白いが、問題点も多数含む

米澤穂信が好きで、何回も読んでいるのですが、これは闇バイトものですね。時給が高い仕事に応募した主人公が、暗鬼館という施設に閉じ込められ、1週間殺し合い?をさせられる、という話です(主人公は殺しませんが)。殺人が起こるたび、犯人がだれか?など議論していき、最終的に数名が生き残ります。

ここから少しネタバレを含みますが、最後主人公が、多くの殺人を犯した犯人にお金を与えて終わる、というのは、少し?(もしかしたら大きな)問題ではないか?と思います。悪者がいっぱい殺して、いっぱいお金をもらって終わる話というのは、やはり問題です。この場所では人を殺してもいい、という法律があるはずもないので、普通に殺人犯として捕まります(お金がもらえるから殺したとか、人に殺してもいいと言われたなど関係ありません)。私はこの作品は好きですが(4、5回読んでます)、色々(主人公が最後、安全地帯に入ってしまうなど)賛否が分かれる部分がある(もっと面白くすることができた?)作品であると思います。人気ゲーム、ダンガンロンパの元になった可能性があります。ダンガンロンパも好きですが、この作品に似ている面白い作品に、クリムゾンの迷宮などありますので、読んでみてもいいかもしれません(皆さん当然読んでいる可能性ありですが)(ダンガンロンパに関しては、YouTubeで、ダンガンロンパ学級裁判などで検索すればどういうゲームか見れます)。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.244
(5pt)

面白いが、問題点も多数含む

米澤穂信が好きで、何回も読んでいるのですが、これは闇バイトものですね。時給が高い仕事に応募した主人公が、暗鬼館という施設に閉じ込められ、1週間殺し合い?をさせられる、という話です(主人公は殺しませんが)。殺人が起こるたび、犯人がだれか?など議論していき、最終的に数名が生き残ります。

ここから少しネタバレを含みますが、最後主人公が、多くの殺人を犯した犯人にお金を与えて終わる、というのは、少し?(もしかしたら大きな)問題ではないか?と思います。悪者がいっぱい殺して、いっぱいお金をもらって終わる話というのは、やはり問題です。この場所では人を殺してもいい、という法律があるはずもないので、普通に殺人犯として捕まります(お金がもらえるから殺したとか、人に殺してもいいと言われたなど関係ありません)。私はこの作品は好きですが(4、5回読んでます)、色々(主人公が最後、安全地帯に入ってしまうなど)賛否が分かれる部分がある(もっと面白くすることができた?)作品であると思います。人気ゲーム、ダンガンロンパの元になった可能性があります。ダンガンロンパも好きですが、この作品に似ている面白い作品に、クリムゾンの迷宮などありますので、読んでみてもいいかもしれません(皆さん当然読んでいる可能性ありですが)(ダンガンロンパに関しては、YouTubeで、ダンガンロンパ学級裁判などで検索すればどういうゲームか見れます)。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.243
(5pt)

映画より面白い

映画をプライムで見始め、途中で原作の方がが評価高いと知り、先に原作を読みました。やっぱり地の文がユーモラスで淡々と面白い。主人公に対する違和感は終盤解け、スッキリしました。この作品を読む層は大体主人公側だと思うからたしかに!と思いました。主催者側が絶対じゃないのも最後が爽やかなのも他の作品より人間の善性が高いのもちゃんとミステリなのも良かったです。あと導入のルール説明があったので小説はわかりやすかったのですが映画は、序盤なんで逃げないのか等疑問に思いました
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.242
(5pt)

映画より面白い

映画をプライムで見始め、途中で原作の方がが評価高いと知り、先に原作を読みました。やっぱり地の文がユーモラスで淡々と面白い。主人公に対する違和感は終盤解け、スッキリしました。この作品を読む層は大体主人公側だと思うからたしかに!と思いました。主催者側が絶対じゃないのも最後が爽やかなのも他の作品より人間の善性が高いのもちゃんとミステリなのも良かったです。あと導入のルール説明があったので小説はわかりやすかったのですが映画は、序盤なんで逃げないのか等疑問に思いました
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.241
(5pt)

主人公への投影

暢気だと評される主人公、ミステリ好きのメタ的視点から挑むが、いざ死の恐怖に襲われるとめためたになってしまう。自分が「こうすればいいのに」と思う視点をうまく演じてくれるので没入感を持って読み進められた。最後の数値インフレはなんにしてもロマンがあって良いものだ。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.240
(5pt)

主人公への投影

暢気だと評される主人公、ミステリ好きのメタ的視点から挑むが、いざ死の恐怖に襲われるとめためたになってしまう。自分が「こうすればいいのに」と思う視点をうまく演じてくれるので没入感を持って読み進められた。最後の数値インフレはなんにしてもロマンがあって良いものだ。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.239
(4pt)

衝撃

殺し合いゲームで初めて読みました
設定とキャラクターが良かった
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.238
(4pt)

衝撃

殺し合いゲームで初めて読みました
設定とキャラクターが良かった
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.237
(4pt)

話題作は挑戦的実験的作品

12人が集う暗鬼館。7日間の出来事が、ビジュアル豊かに描かれる。作り込みすぎの感がなきにしもあらずだが、ミステリとしては、十分楽しめる一冊。早く先を読み進めたい衝動が止まらなくなるかも?
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.236
(4pt)

話題作は挑戦的実験的作品

12人が集う暗鬼館。7日間の出来事が、ビジュアル豊かに描かれる。作り込みすぎの感がなきにしもあらずだが、ミステリとしては、十分楽しめる一冊。早く先を読み進めたい衝動が止まらなくなるかも?
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.235
(4pt)

中盤以降、予想外の展開に翻弄されたミステリ。終盤のひねり技なんて、目が点ですわ。

アガサ・クリスティーの名作『そして誰もいなくなった』の趣向をなぞりつつ、著者ならではの工夫とひねり技を加味したミステリ。

「もっと枝葉を刈り込んで、分量を減らしても良かったのでは」とも思いましたが、予想の斜め上を行く展開にはぞくぞくさせられたし、面白かったです。
なかでも、文庫本では300頁のところ、「Day 5」の章の〈 2 〉。その手前辺りで「おっ!」と意表を突かれて、そこからは前のめりになって頁をめくっていきました。

クローズド・サークルである〈暗鬼館(あんきかん)〉に、謎めいた実験のモニターとして参加するのは12人。登場人物の名前を記しておきます。
結城理久彦(ゆうき りくひこ)
須和名祥子(すわな しょうこ)
大迫雄大(おおさこ ゆうだい)
若菜恋花(わかな れんか)
釜瀬丈(かませ じょう)
西野岳(にしの がく)
岩井壮助(いわい そうすけ)
箱島雪人(はこしま ゆきと)
真木峰夫(まき みねお)
関水美夜(せきみず みや)
安東吉也(あんどう よしや)
渕佐和子(ふち さわこ)

話の最終盤。犯人の狙いというか、●●が並ぶその意味っていうのは全くノーマークだったので、「えっ。なんなん?」と、あっけにとられるしかなかったです。

あとひとつ、気になったんは、本篇のラストに〝予告篇〟みたく出てくる、ある人物からの【〈明鏡島〉実験へのお誘い】の手紙。
この実験の顛末(てんまつ)は、どうなったのか。どこかで読むことができるのか。
かなうものなら、いつか読んでみたいな。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.234
(4pt)

中盤以降、予想外の展開に翻弄されたミステリ。終盤のひねり技なんて、目が点ですわ。

アガサ・クリスティーの名作『そして誰もいなくなった』の趣向をなぞりつつ、著者ならではの工夫とひねり技を加味したミステリ。

「もっと枝葉を刈り込んで、分量を減らしても良かったのでは」とも思いましたが、予想の斜め上を行く展開にはぞくぞくさせられたし、面白かったです。
なかでも、文庫本では300頁のところ、「Day 5」の章の〈 2 〉。その手前辺りで「おっ!」と意表を突かれて、そこからは前のめりになって頁をめくっていきました。

クローズド・サークルである〈暗鬼館(あんきかん)〉に、謎めいた実験のモニターとして参加するのは12人。登場人物の名前を記しておきます。
結城理久彦(ゆうき りくひこ)
須和名祥子(すわな しょうこ)
大迫雄大(おおさこ ゆうだい)
若菜恋花(わかな れんか)
釜瀬丈(かませ じょう)
西野岳(にしの がく)
岩井壮助(いわい そうすけ)
箱島雪人(はこしま ゆきと)
真木峰夫(まき みねお)
関水美夜(せきみず みや)
安東吉也(あんどう よしや)
渕佐和子(ふち さわこ)

話の最終盤。犯人の狙いというか、●●が並ぶその意味っていうのは全くノーマークだったので、「えっ。なんなん?」と、あっけにとられるしかなかったです。

あとひとつ、気になったんは、本篇のラストに〝予告篇〟みたく出てくる、ある人物からの【〈明鏡島〉実験へのお誘い】の手紙。
この実験の顛末(てんまつ)は、どうなったのか。どこかで読むことができるのか。
かなうものなら、いつか読んでみたいな。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.233
(5pt)

12人の殺し合い

インシテミル
時給 11,2000円 24時間 7日間で1800万円を超えるという破格の
仕事を発見して、「暗鬼館」に12人が集められる。
その結果6人が生き残る。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.232
(5pt)

12人の殺し合い

インシテミル
時給 11,2000円 24時間 7日間で1800万円を超えるという破格の
仕事を発見して、「暗鬼館」に12人が集められる。
その結果6人が生き残る。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.231
(5pt)

面白い

面白い
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.230
(5pt)

面白い

面白い
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.229
(5pt)

傑作‼️

とても面白い‼️
先の展開が読めず気になる。
ページ繰る手がなかなか止まらない傑作

ミステリー
サスペンス
ホラー
の要素が入った作品
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.228
(5pt)

傑作‼️

とても面白い‼️
先の展開が読めず気になる。
ページ繰る手がなかなか止まらない傑作

ミステリー
サスペンス
ホラー
の要素が入った作品
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.227
(4pt)

そのルールからすると恐ろしさすら覚えますが

時給がありえないほどの高額バイト。
それは本物のものでした。
ただしその内容は、恐ろしいものだったわけです。

それぞれに入った殺戮のための道具。
そしてその館のなかでは殺人が許容されるのです。

と、思うと好き放題ができるように感じますが
そこにはそのお金を得るための厳格なルールが
用意されているわけなのです。

殺人は確かに起きます。
ですが、その中には完璧にルールを犯したがために
消されたであろうケースもあります。
そして殺人といえば殺人…?なケースもあります。

もちろんちゃんとこの作品は
そこそこいい感じに終わります。
が、そのあとにバッドエンドを迎えた人も…

例の小市民なシリーズを先に読んだ人には
結構強烈なものがあるのできついかも…
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708