ルームメイト

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

ルームメイトの評価:

3.34/5点 レビュー 70件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.34pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全137件 101〜120 6/7ページ
No.37
(3pt)

もう少しインパクトを

多重人格を題材に持ち込んだのは面白味を感じ、マリ以外にも多重人格が居るという展開に興味をそそられます。
それが誰かという点は、それはそれで面白かったのです。が、解決したと思わせた多重人格症状には、まだ別人が作られ残っているという結末は、収拾がつけられなくなってこうしたという印象を与えてしまいます。
よく考えた結末だとは思うのですが、これで終わりだとインパクトが足りないなあと感じてしまいました。
ルームメイト (C・NOVELS) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (C・NOVELS)より
4125004870
No.36
(3pt)

もう少しインパクトを

多重人格を題材に持ち込んだのは面白味を感じ、マリ以外にも多重人格が居るという展開に興味をそそられます。
それが誰かという点は、それはそれで面白かったのです。が、解決したと思わせた多重人格症状には、まだ別人が作られ残っているという結末は、収拾がつけられなくなってこうしたという印象を与えてしまいます。
よく考えた結末だとは思うのですが、これで終わりだとインパクトが足りないなあと感じてしまいました。
ルームメイト (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (中公文庫)より
4122046793
No.35
(3pt)

整合性のあるディテールの完成度を楽しんだ

他の方々が書かれているとおり、帯の「いやあ まんまと騙されました」というほどの意外性はなかったが、フェアでまあまあ納得のいく結末だった。叙述トリック的な大仕掛けを警戒して読んで、損したと思う。しかし、冒頭の「モノローグ1」から台詞の1つとっても筆者が整合性に気を使ってフェアに書いているのがわかるので、その辺のディテールの完成度を楽しんだ。
あと、神社の話が興味深かったが、作品テーマに深く結びついているという読み方ができなかった……これは小生の読解力不足かもしれない。
余談だが、「甥っ子」の結婚式に出席する武原の親に真実を教えてやりたいものだ、気の毒すぎる。
ルームメイト (C・NOVELS) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (C・NOVELS)より
4125004870
No.34
(3pt)

整合性のあるディテールの完成度を楽しんだ

他の方々が書かれているとおり、帯の「いやあ まんまと騙されました」というほどの意外性はなかったが、フェアでまあまあ納得のいく結末だった。叙述トリック的な大仕掛けを警戒して読んで、損したと思う。しかし、冒頭の「モノローグ1」から台詞の1つとっても筆者が整合性に気を使ってフェアに書いているのがわかるので、その辺のディテールの完成度を楽しんだ。
あと、神社の話が興味深かったが、作品テーマに深く結びついているという読み方ができなかった……これは小生の読解力不足かもしれない。
余談だが、「甥っ子」の結婚式に出席する武原の親に真実を教えてやりたいものだ、気の毒すぎる。
ルームメイト (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (中公文庫)より
4122046793
No.33
(3pt)

帯で損をしている気が

帯で随分意外性を強調していますが、なに第三部にはいった辺でほとんど仕掛けが読めてしまい、すこし遡って読み直せばほぼ完全に確定します。逆に言えば、それだけフェアに伏線を仕込んであるという事ですけど。
小説としてのできは悪くありません。それほどこの手のネタが流行りすぎたんですよ。結局。
ルームメイト (C・NOVELS) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (C・NOVELS)より
4125004870
No.32
(3pt)

帯で損をしている気が

帯で随分意外性を強調していますが、なに第三部にはいった辺でほとんど仕掛けが読めてしまい、すこし遡って読み直せばほぼ完全に確定します。逆に言えば、それだけフェアに伏線を仕込んであるという事ですけど。
小説としてのできは悪くありません。それほどこの手のネタが流行りすぎたんですよ。結局。
ルームメイト (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (中公文庫)より
4122046793
No.31
(3pt)

ちょっと古いし意外性はない普通のお話し

最後はどうなるのか期待はするが意外性はあまりない。
複数の多重人格者が登場し、かつ「小説」であるため読者は登場人物の声や姿を聴覚・視覚でとらえる事ができないため、何かうまくそこを利用され誤魔化されている感が有り反則のような気はする。
加えて1997年に書かれたとの事でアイデアや各事件の落ち?の古さは否めない。
エンディング前にもったいぶって一旦あとがきを挿入しているがこれはいらない。
そこまでするほどエンディングに衝撃や驚きはなく「ああそうなんだ」という程度。
かえって一旦あとがきを挟んだ事で読者の期待のハードルを必要以上に上げてしまい、ラストに衝撃を感じない作りにしてしまっている。
時間がある時の暇つぶしには悪くはないが。
ルームメイト (C・NOVELS) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (C・NOVELS)より
4125004870
No.30
(3pt)

ちょっと古いし意外性はない普通のお話し

最後はどうなるのか期待はするが意外性はあまりない。
複数の多重人格者が登場し、かつ「小説」であるため読者は登場人物の声や姿を聴覚・視覚でとらえる事ができないため、何かうまくそこを利用され誤魔化されている感が有り反則のような気はする。
加えて1997年に書かれたとの事でアイデアや各事件の落ち?の古さは否めない。
エンディング前にもったいぶって一旦あとがきを挿入しているがこれはいらない。
そこまでするほどエンディングに衝撃や驚きはなく「ああそうなんだ」という程度。
かえって一旦あとがきを挟んだ事で読者の期待のハードルを必要以上に上げてしまい、ラストに衝撃を感じない作りにしてしまっている。
時間がある時の暇つぶしには悪くはないが。
ルームメイト (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (中公文庫)より
4122046793
No.29
(3pt)

ミステリー好きにはちょっと物足りない…?

帯に「ミステリー好きはぜひ! ミエミエな展開だなあと思っていたら、
意外な方向に話は進んで、いやあ まんまと騙されました。」と
書いてあるのに惹かれて購入しましたが、読んでいる間「騙されないぞ〜」と
力が入り過ぎていたためか、いろいろ考え過ぎて展開がある程度読めて
しまいました…。
これから読まれる方は、あまり考え過ぎずにサラッと読まれることを
おすすめします!
ルームメイト (C・NOVELS) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (C・NOVELS)より
4125004870
No.28
(3pt)

ミステリー好きにはちょっと物足りない…?

帯に「ミステリー好きはぜひ! ミエミエな展開だなあと思っていたら、
意外な方向に話は進んで、いやあ まんまと騙されました。」と
書いてあるのに惹かれて購入しましたが、読んでいる間「騙されないぞ〜」と
力が入り過ぎていたためか、いろいろ考え過ぎて展開がある程度読めて
しまいました…。
これから読まれる方は、あまり考え過ぎずにサラッと読まれることを
おすすめします!
ルームメイト (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (中公文庫)より
4122046793
No.27
(3pt)

話題作とのことで読んでみました

なかなか面白かったです。が、オチは読めちゃいます。ミスリード誘うフェイクもミエミエという感じです。悪くはないけど一昔前のミステリーという感じ。今さら話題になって売れている理由はわかりませんでした。
ルームメイト (C・NOVELS) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (C・NOVELS)より
4125004870
No.26
(3pt)

話題作とのことで読んでみました

なかなか面白かったです。が、オチは読めちゃいます。ミスリード誘うフェイクもミエミエという感じです。悪くはないけど一昔前のミステリーという感じ。今さら話題になって売れている理由はわかりませんでした。
ルームメイト (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (中公文庫)より
4122046793
No.25
(3pt)

兎に角読ませる、読ませてしまいます。

読売新聞で評判の文庫として取りあげられたので読みました。ルームシェアしているルームメイトには別の生活があって…事件に巻き込まれていく展開に一気に最後までいっちゃいます。だけど、こんな設定ができるのは万にひとつもない。同じテーマだったら井上夢人の作品に軍配があがるが兎に角 どうなるか最後まで読ませる作品です。
ルームメイト (C・NOVELS) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (C・NOVELS)より
4125004870
No.24
(3pt)

兎に角読ませる、読ませてしまいます。

読売新聞で評判の文庫として取りあげられたので読みました。ルームシェアしているルームメイトには別の生活があって…事件に巻き込まれていく展開に一気に最後までいっちゃいます。だけど、こんな設定ができるのは万にひとつもない。同じテーマだったら井上夢人の作品に軍配があがるが兎に角 どうなるか最後まで読ませる作品です。
ルームメイト (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (中公文庫)より
4122046793
No.23
(4pt)

良い意味で裏切られた。

話は、主人公である女子大生のルームメイトの女性が突然失踪したところから始まる。そして、真相を調べていくうちに、実はそのルームメイトは、他の男の内縁の妻として二重生活を送っていたことが判明する。なぜそんな二重生活を送っていたのか?読み進めていくうちに話は思わぬ方向に展開していき、よい意味で予想を裏切られた。
ミステリーは、読者の予想をいかに裏切るかが、その小説の面白さにつながる。かといって現実離れし過ぎると逆にしらけてしまう。この作品は、若干現実離れの方向に傾いてはいたものの、そのバランスが取れていたように思う。
ルームメイト (C・NOVELS) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (C・NOVELS)より
4125004870
No.22
(4pt)

良い意味で裏切られた。

話は、主人公である女子大生のルームメイトの女性が突然失踪したところから始まる。そして、真相を調べていくうちに、実はそのルームメイトは、他の男の内縁の妻として二重生活を送っていたことが判明する。なぜそんな二重生活を送っていたのか?読み進めていくうちに話は思わぬ方向に展開していき、よい意味で予想を裏切られた。
ミステリーは、読者の予想をいかに裏切るかが、その小説の面白さにつながる。かといって現実離れし過ぎると逆にしらけてしまう。この作品は、若干現実離れの方向に傾いてはいたものの、そのバランスが取れていたように思う。
ルームメイト (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (中公文庫)より
4122046793
No.21
(3pt)

話そのものは面白かったんだけど、ちょっと構成などが。。。

私自身は割に気に入った題材、プロット、展開でした。ま、見ず知らずの初めて会った人とルームシェアをして物件を借りるかしらとか、単身赴任している日中に、妻が全くうちにいないなんて、わからないのか(あるいはそれが明らかに近所の人にわかるような格好で、新聞が突っ込まれたまま、ってどうなんとか)、細部で、ん?と首をひねる部分はないではないですが。
人の持つ多重な部分(別に多重人格者ではなくとも、人と言うのはけっこう、いろんな顔を持っているような気がするんだな)を中心にした話の展開は、謎解きとして、サスペンスとして、面白かった。
ただ、これはどうだか、と思うところがあります。
第一は、まず、本の帯。
「ミエミエな展開だなぁと思っていたら、意外な方向に話は進んで、いやぁまんまと騙されました」って、余分ですね。いらない言葉です。正直、読み手の心情を縛ります。
第二は、4つもあるモノローグ。
作者自身が、その前に「ノベルズ版(1997年刊)では、この後に衝撃(?)のラストがあります」といってって、モノローグ4を紹介しています。超後味悪い最後になるから、読むか読まないかは読者次第とかいう文言とともに。これはよけいでしょう。正直言えば、モノローグ4自身が不要と思うんですが、それ以上に、この作者の言葉はもっと余分。それこそ、後味を悪くしています。
最後に、やはりプロットとして、こう多重人格者を一杯出してくるのはどうなんだかなぁ。
いくら理由をつけても、そもそも少ない多重人格者が、こううまく出会うことで成り立つ小説は、余りにもありえーん?!ライトな導入から、ぐっと人の持つ怖さに入って行く興味深い小説だけに、何か、もう少し無理をしない構成にしたらよかったのになぁ、と言う気になります。
ルームメイト (C・NOVELS) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (C・NOVELS)より
4125004870
No.20
(3pt)

話そのものは面白かったんだけど、ちょっと構成などが。。。

私自身は割に気に入った題材、プロット、展開でした。ま、見ず知らずの初めて会った人とルームシェアをして物件を借りるかしらとか、単身赴任している日中に、妻が全くうちにいないなんて、わからないのか(あるいはそれが明らかに近所の人にわかるような格好で、新聞が突っ込まれたまま、ってどうなんとか)、細部で、ん?と首をひねる部分はないではないですが。
人の持つ多重な部分(別に多重人格者ではなくとも、人と言うのはけっこう、いろんな顔を持っているような気がするんだな)を中心にした話の展開は、謎解きとして、サスペンスとして、面白かった。
ただ、これはどうだか、と思うところがあります。
第一は、まず、本の帯。
「ミエミエな展開だなぁと思っていたら、意外な方向に話は進んで、いやぁまんまと騙されました」って、余分ですね。いらない言葉です。正直、読み手の心情を縛ります。
第二は、4つもあるモノローグ。
作者自身が、その前に「ノベルズ版(1997年刊)では、この後に衝撃(?)のラストがあります」といってって、モノローグ4を紹介しています。超後味悪い最後になるから、読むか読まないかは読者次第とかいう文言とともに。これはよけいでしょう。正直言えば、モノローグ4自身が不要と思うんですが、それ以上に、この作者の言葉はもっと余分。それこそ、後味を悪くしています。
最後に、やはりプロットとして、こう多重人格者を一杯出してくるのはどうなんだかなぁ。
いくら理由をつけても、そもそも少ない多重人格者が、こううまく出会うことで成り立つ小説は、余りにもありえーん?!ライトな導入から、ぐっと人の持つ怖さに入って行く興味深い小説だけに、何か、もう少し無理をしない構成にしたらよかったのになぁ、と言う気になります。
ルームメイト (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (中公文庫)より
4122046793
No.19
(4pt)

一つの部屋に・・・

あらすじ
大学へ通うために上京してきた春海は、京都からきた麗子と出逢う。
どういうわけだか気の合う二人は
互いに干渉しない約束でルームシェアを始めることに。
しかし快適な生活はつかの間、麗子はやがて失踪してしまう。
彼女の跡を追ううち、彼女の二重、三重生活が明らかになっていく。
彼女は名前、化粧、嗜好までも替えていた。
茫然とする春海の前に既に死体となったルームメイトが・・・
感想
それなりのネタばれを含みます。
この作品、オチの一部だけをみると、
そんな偶然あってたまるかの域に達する偶然が炸裂します。
もちろん伏線は張ってありますが。
それが気にくわない人もいるかもしれません。
ですが、この作品のテーマは
一つの空間に複数の人間が住まうルームシェアです。
あのマンションを一つの身体だとみなすと、あの二人は・・・
あからさまなまでに伏線が提示されているようにも思います。
ルームメイト (C・NOVELS) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (C・NOVELS)より
4125004870
No.18
(4pt)

一つの部屋に・・・

あらすじ
大学へ通うために上京してきた春海は、京都からきた麗子と出逢う。
どういうわけだか気の合う二人は
互いに干渉しない約束でルームシェアを始めることに。
しかし快適な生活はつかの間、麗子はやがて失踪してしまう。
彼女の跡を追ううち、彼女の二重、三重生活が明らかになっていく。
彼女は名前、化粧、嗜好までも替えていた。
茫然とする春海の前に既に死体となったルームメイトが・・・
感想
それなりのネタばれを含みます。
この作品、オチの一部だけをみると、
そんな偶然あってたまるかの域に達する偶然が炸裂します。
もちろん伏線は張ってありますが。
それが気にくわない人もいるかもしれません。
ですが、この作品のテーマは
一つの空間に複数の人間が住まうルームシェアです。
あのマンションを一つの身体だとみなすと、あの二人は・・・
あからさまなまでに伏線が提示されているようにも思います。
ルームメイト (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ルームメイト (中公文庫)より
4122046793