プラスティック

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評判

プラスティックの評価:

3.64/5点 レビュー 50件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.64pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全120件 81〜100 5/6ページ
No.40
(3pt)

読みやすいけれど・・・

岡嶋二人の作品が面白かったのでこの本も買ってみました。タイトルでメデューサと迷って無難な方を選びました。
結果としてメデューサの方は買わないと思います。井上さん名義での本のタイトルが折り返しにありましたが
まさか・・・同じようなオチの本ばかりなのではないでしょうか?


他の方もおっしゃっているようにオチは序盤で読めてしまいます。最初の数ページの違和感で「これは・・・」と思い、
次の登場人物の手記を見て「・・・これもやっぱり」となり、90ページに来た時にはもう
「最後までどう展開するかわかるような・・・でも岡嶋二人の人なのだからどんでん返しや二転三転する展開があるはず・・・」と読み続けがっかりしました。
面白くないというわけではないと思います。読みやすいので何も考えずにさらさら読めます。
ただ、ページを繰るどきどき感がないです。このミステリーからそれをとってしまったらほとんど何も残らないのではないかなと思います。
会話が面白いわけでも登場人物が気に入って読んでいるシリーズ物でもない単品ですから。
岡嶋二人さんの復活はもうないのでしょうか。売り切れになっている本数冊とまだ買っていない本をよんだらもう二度と新作は読めないのですね。

プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.39
(3pt)

読みやすいけれど・・・

岡嶋二人の作品が面白かったのでこの本も買ってみました。タイトルでメデューサと迷って無難な方を選びました。
結果としてメデューサの方は買わないと思います。井上さん名義での本のタイトルが折り返しにありましたが
まさか・・・同じようなオチの本ばかりなのではないでしょうか?


他の方もおっしゃっているようにオチは序盤で読めてしまいます。最初の数ページの違和感で「これは・・・」と思い、
次の登場人物の手記を見て「・・・これもやっぱり」となり、90ページに来た時にはもう
「最後までどう展開するかわかるような・・・でも岡嶋二人の人なのだからどんでん返しや二転三転する展開があるはず・・・」と読み続けがっかりしました。
面白くないというわけではないと思います。読みやすいので何も考えずにさらさら読めます。
ただ、ページを繰るどきどき感がないです。このミステリーからそれをとってしまったらほとんど何も残らないのではないかなと思います。
会話が面白いわけでも登場人物が気に入って読んでいるシリーズ物でもない単品ですから。
岡嶋二人さんの復活はもうないのでしょうか。売り切れになっている本数冊とまだ買っていない本をよんだらもう二度と新作は読めないのですね。

プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.38
(3pt)

岡島二人、時代とは作風が違います

最近、岡島二人の短編集が発売されました。久しぶりに彼らの作品を読みました。中には未読の短編もありました。

それは、ある意味平凡なミステリーではあるのですが、非常に現実感があって著者の次の作品も読みたくなります。当時、非常に好きな著者でした。もちろん全て読みました。

おかしな二人、によると文章は全て井上夢人氏が書いていたそうなので、岡島二人は解散してもその作品は続くことを期待していました。

しかし、この作品は謎が謎を呼ぶようなスリリングなものではありますが、岡島作品とはかなり作風が違っています。岡島ファンとしては残念です。私としては、もっと平凡で現実感のあるミステリーが読みたいと思っています。

残念ながら、岡島二人はもういないのですね。


プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.37
(3pt)

岡島二人、時代とは作風が違います

最近、岡島二人の短編集が発売されました。久しぶりに彼らの作品を読みました。中には未読の短編もありました。

それは、ある意味平凡なミステリーではあるのですが、非常に現実感があって著者の次の作品も読みたくなります。当時、非常に好きな著者でした。もちろん全て読みました。

おかしな二人、によると文章は全て井上夢人氏が書いていたそうなので、岡島二人は解散してもその作品は続くことを期待していました。

しかし、この作品は謎が謎を呼ぶようなスリリングなものではありますが、岡島作品とはかなり作風が違っています。岡島ファンとしては残念です。私としては、もっと平凡で現実感のあるミステリーが読みたいと思っています。

残念ながら、岡島二人はもういないのですね。


プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.36
(3pt)

岡島二人、時代とは作風が違います

最近、岡島二人の短編集が発売されました。久しぶりに彼らの作品を読みました。中には未読の短編もありました。

それは、ある意味平凡なミステリーではあるのですが、非常に現実感があって著者の次の作品も読みたくなります。当時、非常に好きな著者でした。もちろん全て読みました。

おかしな二人、によると文章は全て井上夢人氏が書いていたそうなので、岡島二人は解散してもその作品は続くことを期待していました。

しかし、この作品は謎が謎を呼ぶようなスリリングなものではありますが、岡島作品とはかなり作風が違っています。岡島ファンとしては残念です。私としては、もっと平凡で現実感のあるミステリーが読みたいと思っています。

残念ながら、岡島二人はもういないのですね。


プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.35
(4pt)

まさか全員が…とは思わなかったので、驚きだった

おもしろくて最後まで一気に読んだ。前半から中盤にかけて発生した謎が後半から徐々に明らかになっていき、最後に帰結する手法が見事だった。最初は誰が、いつ、何をしたのかよく分からず著者の思い通り混乱させられてしまったのだが、途中からある重要な事実が明らかになる。言い方が難しいのだが、まさか全員が…とは思わなかったので、驚きだった。重要な事実が明らかになったあとでも、どんな経緯があったのか十分読み応えがあったと思う。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.34
(4pt)

まさか全員が…とは思わなかったので、驚きだった

おもしろくて最後まで一気に読んだ。前半から中盤にかけて発生した謎が後半から徐々に明らかになっていき、最後に帰結する手法が見事だった。最初は誰が、いつ、何をしたのかよく分からず著者の思い通り混乱させられてしまったのだが、途中からある重要な事実が明らかになる。言い方が難しいのだが、まさか全員が…とは思わなかったので、驚きだった。重要な事実が明らかになったあとでも、どんな経緯があったのか十分読み応えがあったと思う。
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.33
(4pt)

まさか全員が…とは思わなかったので、驚きだった

おもしろくて最後まで一気に読んだ。前半から中盤にかけて発生した謎が後半から徐々に明らかになっていき、最後に帰結する手法が見事だった。最初は誰が、いつ、何をしたのかよく分からず著者の思い通り混乱させられてしまったのだが、途中からある重要な事実が明らかになる。言い方が難しいのだが、まさか全員が…とは思わなかったので、驚きだった。重要な事実が明らかになったあとでも、どんな経緯があったのか十分読み応えがあったと思う。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.32
(3pt)

テーマはとても面白い。

かなり序盤で展開が読めてしまいます。大昔に読んだこのジャンルの某超有名ノンフィクションとかぶってる部分が多々ありますし、オリジナリティは感じられませんでした。中盤の終わりで「実はこうでした」と読者に明かされますが、そこからラストに向けての補完があるのはこの手の話には珍しいかな、と思います。ただ全く意表をつく展開も無く、坦々と…。結局これは何にジャンル分けされる作品なのか?読み終えてもよく分かりませんが…作者さんが何を伝えたくて書かれたのか。けれど、この方の書かれる作品のテーマはとても面白いので、他の作品も読んでみようかと思います。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.31
(3pt)

テーマはとても面白い。

かなり序盤で展開が読めてしまいます。大昔に読んだこのジャンルの某超有名ノンフィクションとかぶってる部分が多々ありますし、オリジナリティは感じられませんでした。中盤の終わりで「実はこうでした」と読者に明かされますが、そこからラストに向けての補完があるのはこの手の話には珍しいかな、と思います。ただ全く意表をつく展開も無く、坦々と…。結局これは何にジャンル分けされる作品なのか?読み終えてもよく分かりませんが…作者さんが何を伝えたくて書かれたのか。けれど、この方の書かれる作品のテーマはとても面白いので、他の作品も読んでみようかと思います。
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.30
(3pt)

テーマはとても面白い。

かなり序盤で展開が読めてしまいます。大昔に読んだこのジャンルの某超有名ノンフィクションとかぶってる部分が多々ありますし、オリジナリティは感じられませんでした。中盤の終わりで「実はこうでした」と読者に明かされますが、そこからラストに向けての補完があるのはこの手の話には珍しいかな、と思います。ただ全く意表をつく展開も無く、坦々と…。結局これは何にジャンル分けされる作品なのか?読み終えてもよく分かりませんが…作者さんが何を伝えたくて書かれたのか。けれど、この方の書かれる作品のテーマはとても面白いので、他の作品も読んでみようかと思います。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.29
(2pt)

無謀な冒険で井上らしさが半減

実母や義父からの虐待で歪みきった初美は、その現実からエスケープするために複数の「人格」を生み出してゆく。ある者は合理的に、ある者は狼狽しながらも、互いに補完しあいながら共存する「彼ら」だったが、一組の夫婦の出現によって最悪の形で歪みのトリガーが引かれてしまう…。 断っておくが、これは単なるありふれた多重人格ミステリではない。観察者たる人格・「高幡」が他の「人格達」に、各々の動きを54のファイルを収めた一枚のフロッピーに書き込ませるという前代未聞の構成が、この作品をサイコサスペンスの域を超えたものにしているからだ。後半で「高幡」によって真相がひもとかれ始めるシーンは、読んでいる自分までがあたかも初美の「人格」の一部であるかのような錯覚すら覚えかねないほどの慄然たるものである。 「人格達」の共存の限界を感じ、過去のトラウマから眠ったままの初美を覚醒させようとする「高幡」。それに対する初美の反応を、井上夢人はあえて空白にして、読者の想像に委ねている。この実験的な物語は、畢竟、最後まで最大の謎を露にすることはないまま幕を下ろすのだ。ソロになってからSF色が強くなった井上の作品の中でもとりわけ異色の一作。当作が読者に投げ掛ける後味の悪さは出色であり、評価に値するものだろう。が、彼の余りにもラディカル過ぎる試みは、私にとっては、圧倒されはしても、喜べるものではなかった。岡嶋時代を通しての売りだったリーダブルで品性のある文体が大きく変質しているのに、何よりもぎこちなさを覚える。加えて、鋭二の弟が「恭輔」とたまたま出くわすなど、余りにも偶然に頼り過ぎた全体の運びには、首を傾げずにはいられない。 冒険は大いに結構だ。井上の果敢な船出にはエールを贈りたい。だが、蛮勇が過ぎると遭難のリスクも高まる。くれぐれも無鉄砲な航行をせぬよう留意して欲しいと強く願う。
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.28
(5pt)

ミステリーという枠を外し、現代小説としても最高峰。

 日本ミステリーの傑作中の傑作。ミステリーという枠を外し、現代小説としても最高峰なんじゃないでしょうか?トリック自体はどんな人でも半分以上過ぎたら分かってしまいますが、だからつまらないわけではなく、後半からが面白くなってきます。作者の井上夢人氏がトリックで「アッ」と驚かせようと意図しているとは思えず、54のファイルや複数主人公による進行もストーリー上の必然で、圧倒的な文章力も有ってか、主人公の不幸な過去や哀しみが上手に表現され、一言の台詞すら無い本当の主人公が浮き彫りになってくる構成は圧巻というしかありません。ラストの1ページは賛否両論が色々と有るだろうけれど、私はクールなラストに大感動しました。映像化は不可能に近く(よほど上手くやらないと、視聴に耐えられない代物になってしまう筈)、読み進めていくうちに小説ではないと表現出来ないと理解出来るでしょう。ストーリーは似ていないけれど、何処となく我孫子武丸の『殺戮にいたる病』を彷彿とさせます。解説も秀逸。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.27
(5pt)

ミステリーという枠を外し、現代小説としても最高峰。

 日本ミステリーの傑作中の傑作。ミステリーという枠を外し、現代小説としても最高峰なんじゃないでしょうか?トリック自体はどんな人でも半分以上過ぎたら分かってしまいますが、だからつまらないわけではなく、後半からが面白くなってきます。作者の井上夢人氏がトリックで「アッ」と驚かせようと意図しているとは思えず、54のファイルや複数主人公による進行もストーリー上の必然で、圧倒的な文章力も有ってか、主人公の不幸な過去や哀しみが上手に表現され、一言の台詞すら無い本当の主人公が浮き彫りになってくる構成は圧巻というしかありません。ラストの1ページは賛否両論が色々と有るだろうけれど、私はクールなラストに大感動しました。映像化は不可能に近く(よほど上手くやらないと、視聴に耐えられない代物になってしまう筈)、読み進めていくうちに小説ではないと表現出来ないと理解出来るでしょう。ストーリーは似ていないけれど、何処となく我孫子武丸の『殺戮にいたる病』を彷彿とさせます。解説も秀逸。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.26
(4pt)

読みやすいということは素晴らしいこと

ある意味井上夢人という作家の特質が如実に出ている作品。
それは、読者にとても「優しい」ということだ。
文章は平明で読みやすく、メインとなるトリックも最後まで引っ張ることのできた読者は驚きを十分に堪能できるであろうし、早い段階で気付いた読者に対しても、自分の考えを確認あるいは敷衍しやすいよう解りやすく伏線を張り巡らせラストまで澱みなく導いてくれる。
この作家は作品のトリックや構成のもたらす効果・驚きを無意味に隠そうとしない。
不要な目くらましやペダントリックな言い回しで読者を幻惑しようともしない。
逆にいえばそれは ぶれのない自信の表れでもあるし、確固たる実力の証ともいえる。
この作品のラストも、トリックの向こう側にあるものを感じて下さい、という作者のメッセージがいやみなく私たちの胸にひびく仕上がりになっている。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.25
(4pt)

読みやすいということは素晴らしいこと

ある意味井上夢人という作家の特質が如実に出ている作品。
それは、読者にとても「優しい」ということだ。
文章は平明で読みやすく、メインとなるトリックも最後まで引っ張ることのできた読者は驚きを十分に堪能できるであろうし、早い段階で気付いた読者に対しても、自分の考えを確認あるいは敷衍しやすいよう解りやすく伏線を張り巡らせラストまで澱みなく導いてくれる。
この作家は作品のトリックや構成のもたらす効果・驚きを無意味に隠そうとしない。
不要な目くらましやペダントリックな言い回しで読者を幻惑しようともしない。
逆にいえばそれは ぶれのない自信の表れでもあるし、確固たる実力の証ともいえる。
この作品のラストも、トリックの向こう側にあるものを感じて下さい、という作者のメッセージがいやみなく私たちの胸にひびく仕上がりになっている。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.24
(5pt)

可塑的な存在の私たち。その恐ろしさ。

出張中の夫の帰りをひとり待ちつつ、ワープロの練習を兼ねて日記をつけている主婦・向井洵子。彼女の周辺で奇妙な出来事が起こり始める。誰かが彼女を狙っている?それともおかしいのは洵子のほう?次々にあらわれる矛盾。混乱。殺されたのは誰?一体なにが起こっているの!?
最高におもしろいです。読み出したら途中やめるなんで絶対にできない。就寝前の読書用には決してしてはいけません。
この手の話は結構多いし、中盤から結末の予想はなんとなくつくけど、高幡英世まで・・・だったとは思わなかった!
そしてファイル54のページ、すごく効いてて深い余韻へとつながっている。ここを埋めるべきなのは、読んでいるあなたかもしれない・・・。いいね!うまいね!作者の手腕に感動してにんまりしてしまう。
文章のテンポがよく、読んでいて気持ちがいいので、結末を知っていても何度も読み返してしまう本です。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.23
(5pt)

可塑的な存在の私たち。その恐ろしさ。

出張中の夫の帰りをひとり待ちつつ、ワープロの練習を兼ねて日記をつけている主婦・向井洵子。彼女の周辺で奇妙な出来事が起こり始める。誰かが彼女を狙っている?それともおかしいのは洵子のほう?次々にあらわれる矛盾。混乱。殺されたのは誰?一体なにが起こっているの!?
最高におもしろいです。読み出したら途中やめるなんで絶対にできない。就寝前の読書用には決してしてはいけません。
この手の話は結構多いし、中盤から結末の予想はなんとなくつくけど、高幡英世まで・・・だったとは思わなかった!
そしてファイル54のページ、すごく効いてて深い余韻へとつながっている。ここを埋めるべきなのは、読んでいるあなたかもしれない・・・。いいね!うまいね!作者の手腕に感動してにんまりしてしまう。
文章のテンポがよく、読んでいて気持ちがいいので、結末を知っていても何度も読み返してしまう本です。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.22
(3pt)

いざ混乱の中へ

序盤から、読めば読むほど混乱してくる厭らしい展開で、何が真実なのか、誰が何をしているのか、自分が馬鹿になってしまったような錯覚に陥ってしまいます。中盤過ぎに明らかになるひとつの事実によって、謎が氷解していきますが、最後までテンションは下がることなく続きます。お約束といえばお約束のメイントリックですが、最初から最後まで良く考えられた作品です。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.21
(3pt)

いざ混乱の中へ

序盤から、読めば読むほど混乱してくる厭らしい展開で、何が真実なのか、誰が何をしているのか、自分が馬鹿になってしまったような錯覚に陥ってしまいます。中盤過ぎに明らかになるひとつの事実によって、謎が氷解していきますが、最後までテンションは下がることなく続きます。お約束といえばお約束のメイントリックですが、最初から最後まで良く考えられた作品です。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614