プラスティック

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評判

プラスティックの評価:

3.64/5点 レビュー 50件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.64pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全60件 1〜20 1/3ページ
No.60
(5pt)

この不可思議な内容が成り立つには、を推理しながら読むべき一冊

需要があって復刊したのか、と思いますがそれだけの読み応えがありました。少し前に書かれた書籍のため、今と時代背景が異なる部分も多少あろうかと思いますが、全く気になりませんでした。

不可思議なことが起きるのですが、それが全て成り立つにはどういう前提が成り立つ必要があるのか、を推理しながら読むといいと思います。

商業目的のよくわからん賞にノミネートされている最近のレベルの落ちた小説とは違うしっかりしたミステリだと思います。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.59
(4pt)

面白くて示唆的

新婚の主婦がつづったワープロでの日記。フロッピーディスクに収められたその日記は出張中の夫を
待つ女性の他愛もない内容だったが、やがてその主婦向井洵子は自分が理解できない状況に
置かれていることを感じ始める。誰かが自分に成りすましている。やがて起きる悲劇。彼女の
日記は次に向井の部屋に住む女性、同じアパートの作家志望の男性、等々多くの人間の告白に
取って代わられる。不可解な事件が頻発して謎が深まる。この種明かしは全体の4分の3あたりで
警察による「向井洵子」に対する尋問時に明かされる。これをいまここで書くわけにはいかない。
だが、これなしにこの作品のレビューを書くことも難しい。敢えて言うなら。この本のタイトル「プラスティック」
という意味。これは「可塑的」という意味もある。つまり一旦熱等で溶かすとどのような形にでも
なりうる。取りあえずは興味のある方は読んで見られることだ。途中まで謎の真ん中で置き去りに
される一種の快感を評価して、私は面白い作品だと思う。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.58
(5pt)

イッキ読みしました

トリックというか、「●●●●」ものだということには途中で気づきましたが、構成が巧みで、最後まで一気に読んでしまいました。ワープロ、フロッピーディスクがメインアイテムということで今の若い人には没入しづらいかもしれませんが、個人的にはとても面白かったです。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.57
(5pt)

そういうことだったのか…

登場人物と同じように戸惑い、不安を感じながら読みました。この先、この人はどうなってしまうのだろう?この混乱の正体は何?
それを突き止めるために、ページをめくる手が止まりませんでした。
 そして最後に「そういうことだったのか…」と。納得できました。種明かしされれば、なるほどと思えますが、そこまでに行きつくストーリーの進め方が上手だと思いました。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.56
(4pt)

まだ途中ですがなかなか面白いです。

まだ読んでる途中ですがなかなか面白いです。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.55
(4pt)

混乱を楽しむ

点と点が繋がっていく系の話と同じエピソードを他者から見たら系の話が好きなので一気に読めた。途中かなり混乱するがそれも狙ってるんだろうな。
ミステリーとして読んだら確かにちょっとズルいかも。あとなぜ表紙がこんなきしょいの笑
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.54
(4pt)

混乱を楽しむ

点と点が繋がっていく系の話と同じエピソードを他者から見たら系の話が好きなので一気に読めた。途中かなり混乱するがそれも狙ってるんだろうな。
ミステリーとして読んだら確かにちょっとズルいかも。あとなぜ表紙がこんなきしょいの笑
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.53
(4pt)

混乱を楽しむ

点と点が繋がっていく系の話と同じエピソードを他者から見たら系の話が好きなので一気に読めた。途中かなり混乱するがそれも狙ってるんだろうな。
ミステリーとして読んだら確かにちょっとズルいかも。あとなぜ表紙がこんなきしょいの笑
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.52
(4pt)

混乱を楽しむ

点と点が繋がっていく系の話と同じエピソードを他者から見たら系の話が好きなので一気に読めた。途中かなり混乱するがそれも狙ってるんだろうな。
ミステリーとして読んだら確かにちょっとズルいかも。あとなぜ表紙がこんなきしょいの笑
プラスティック Amazon書評・レビュー: プラスティックより
4575231886
No.51
(5pt)

物語構成の完成度高し

井上夢人作品の中で一番完成度が高いと思う。この本には伏線が多数張り巡らされており、意外なところから変化球が放たれラストで読者の足元を掬うという、どんでん返しの印象の強い作品である。少なくとも僕にとっては。このラストを完全に予測できる方は少ないのではないかと。しかも、騙された悔しさよりも驚愕の感情が先に立ち、読後感がちっとも悪くないという、素晴らしい作品である。
個人的に井上夢人の作品の中で一番好きである。ミステリ好き、サスペンス好きの方はぜひ。
プラスティック Amazon書評・レビュー: プラスティックより
4575231886
No.50
(5pt)

物語構成の完成度高し

井上夢人作品の中で一番完成度が高いと思う。この本には伏線が多数張り巡らされており、意外なところから変化球が放たれラストで読者の足元を掬うという、どんでん返しの印象の強い作品である。少なくとも僕にとっては。このラストを完全に予測できる方は少ないのではないかと。しかも、騙された悔しさよりも驚愕の感情が先に立ち、読後感がちっとも悪くないという、素晴らしい作品である。
個人的に井上夢人の作品の中で一番好きである。ミステリ好き、サスペンス好きの方はぜひ。
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.49
(5pt)

物語構成の完成度高し

井上夢人作品の中で一番完成度が高いと思う。この本には伏線が多数張り巡らされており、意外なところから変化球が放たれラストで読者の足元を掬うという、どんでん返しの印象の強い作品である。少なくとも僕にとっては。このラストを完全に予測できる方は少ないのではないかと。しかも、騙された悔しさよりも驚愕の感情が先に立ち、読後感がちっとも悪くないという、素晴らしい作品である。
個人的に井上夢人の作品の中で一番好きである。ミステリ好き、サスペンス好きの方はぜひ。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.48
(5pt)

物語構成の完成度高し

井上夢人作品の中で一番完成度が高いと思う。この本には伏線が多数張り巡らされており、意外なところから変化球が放たれラストで読者の足元を掬うという、どんでん返しの印象の強い作品である。少なくとも僕にとっては。このラストを完全に予測できる方は少ないのではないかと。しかも、騙された悔しさよりも驚愕の感情が先に立ち、読後感がちっとも悪くないという、素晴らしい作品である。
個人的に井上夢人の作品の中で一番好きである。ミステリ好き、サスペンス好きの方はぜひ。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.47
(4pt)

面白かった

内容的には、目新しい話ではないのですが、
ストーリー展開が秀逸。というかそこが肝。
寝る前に読み始めたら引き込まれ、最後まで読み切ってしまいました。
読み終わった感想は、「なるほどねぇ、そういうことだったのねぇ・・・」という感じです。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.46
(4pt)

面白かった

内容的には、目新しい話ではないのですが、
ストーリー展開が秀逸。というかそこが肝。
寝る前に読み始めたら引き込まれ、最後まで読み切ってしまいました。
読み終わった感想は、「なるほどねぇ、そういうことだったのねぇ・・・」という感じです。
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.45
(4pt)

面白かった

内容的には、目新しい話ではないのですが、
ストーリー展開が秀逸。というかそこが肝。
寝る前に読み始めたら引き込まれ、最後まで読み切ってしまいました。
読み終わった感想は、「なるほどねぇ、そういうことだったのねぇ・・・」という感じです。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.44
(4pt)

面白かった

内容的には、目新しい話ではないのですが、
ストーリー展開が秀逸。というかそこが肝。
寝る前に読み始めたら引き込まれ、最後まで読み切ってしまいました。
読み終わった感想は、「なるほどねぇ、そういうことだったのねぇ・・・」という感じです。
プラスティック Amazon書評・レビュー: プラスティックより
4575231886
No.43
(5pt)

岡嶋二人派にもハマる井上作品

岡嶋二人の作品は猛烈に好きだが、井上夢人になってからの作品はそれほど・・って人も結構いるかと思うが、本作はSF色は強くなく、ミステリー仕立てのプロットをなぞっているので、かつての岡嶋ミステリーにハマった人にも比較的違和感なく入っていける井上作品だと思われる。
フロッピーに書きこまれた複数の人物の一人称のみで話が展開するので、普通の小説文体とはやや異なっているが、これだけの表現的技巧に挑戦しながらも、非常に読みやすく、筋も理解し易い。改めて井上氏の文章力の凄さを実感した。
ミステリー仕立てと言っても純粋なミステリーではないし、途中でオチは分かってしまうが、それでも面白い。
似たようなネタを後にハリウッド映画(ジョンキューザックが出ていたアレ・・・)でもやっていたが、こちらの方が早い。現在の感覚からするとあまり新鮮味はないネタだが、発表当時のことを思えば、やはり井上氏の先見性に脱帽する一作である。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.42
(5pt)

岡嶋二人派にもハマる井上作品

岡嶋二人の作品は猛烈に好きだが、井上夢人になってからの作品はそれほど・・って人も結構いるかと思うが、本作はSF色は強くなく、ミステリー仕立てのプロットをなぞっているので、かつての岡嶋ミステリーにハマった人にも比較的違和感なく入っていける井上作品だと思われる。
フロッピーに書きこまれた複数の人物の一人称のみで話が展開するので、普通の小説文体とはやや異なっているが、これだけの表現的技巧に挑戦しながらも、非常に読みやすく、筋も理解し易い。改めて井上氏の文章力の凄さを実感した。
ミステリー仕立てと言っても純粋なミステリーではないし、途中でオチは分かってしまうが、それでも面白い。
似たようなネタを後にハリウッド映画(ジョンキューザックが出ていたアレ・・・)でもやっていたが、こちらの方が早い。現在の感覚からするとあまり新鮮味はないネタだが、発表当時のことを思えば、やはり井上氏の先見性に脱帽する一作である。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.41
(5pt)

岡嶋二人派にもハマる井上作品

岡嶋二人の作品は猛烈に好きだが、井上夢人になってからの作品はそれほど・・って人も結構いるかと思うが、本作はSF色は強くなく、ミステリー仕立てのプロットをなぞっているので、かつての岡嶋ミステリーにハマった人にも比較的違和感なく入っていける井上作品だと思われる。
フロッピーに書きこまれた複数の人物の一人称のみで話が展開するので、普通の小説文体とはやや異なっているが、これだけの表現的技巧に挑戦しながらも、非常に読みやすく、筋も理解し易い。改めて井上氏の文章力の凄さを実感した。
ミステリー仕立てと言っても純粋なミステリーではないし、途中でオチは分かってしまうが、それでも面白い。
似たようなネタを後にハリウッド映画(ジョンキューザックが出ていたアレ・・・)でもやっていたが、こちらの方が早い。現在の感覚からするとあまり新鮮味はないネタだが、発表当時のことを思えば、やはり井上氏の先見性に脱帽する一作である。
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687