プラスティック

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

プラスティックの評価:

3.64/5点 レビュー 50件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.64pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全120件 61〜80 4/6ページ
No.60
(4pt)

面白かった

内容的には、目新しい話ではないのですが、
ストーリー展開が秀逸。というかそこが肝。
寝る前に読み始めたら引き込まれ、最後まで読み切ってしまいました。
読み終わった感想は、「なるほどねぇ、そういうことだったのねぇ・・・」という感じです。
プラスティック Amazon書評・レビュー: プラスティックより
4575231886
No.59
(5pt)

岡嶋二人派にもハマる井上作品

岡嶋二人の作品は猛烈に好きだが、井上夢人になってからの作品はそれほど・・って人も結構いるかと思うが、本作はSF色は強くなく、ミステリー仕立てのプロットをなぞっているので、かつての岡嶋ミステリーにハマった人にも比較的違和感なく入っていける井上作品だと思われる。
フロッピーに書きこまれた複数の人物の一人称のみで話が展開するので、普通の小説文体とはやや異なっているが、これだけの表現的技巧に挑戦しながらも、非常に読みやすく、筋も理解し易い。改めて井上氏の文章力の凄さを実感した。
ミステリー仕立てと言っても純粋なミステリーではないし、途中でオチは分かってしまうが、それでも面白い。
似たようなネタを後にハリウッド映画(ジョンキューザックが出ていたアレ・・・)でもやっていたが、こちらの方が早い。現在の感覚からするとあまり新鮮味はないネタだが、発表当時のことを思えば、やはり井上氏の先見性に脱帽する一作である。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.58
(5pt)

岡嶋二人派にもハマる井上作品

岡嶋二人の作品は猛烈に好きだが、井上夢人になってからの作品はそれほど・・って人も結構いるかと思うが、本作はSF色は強くなく、ミステリー仕立てのプロットをなぞっているので、かつての岡嶋ミステリーにハマった人にも比較的違和感なく入っていける井上作品だと思われる。
フロッピーに書きこまれた複数の人物の一人称のみで話が展開するので、普通の小説文体とはやや異なっているが、これだけの表現的技巧に挑戦しながらも、非常に読みやすく、筋も理解し易い。改めて井上氏の文章力の凄さを実感した。
ミステリー仕立てと言っても純粋なミステリーではないし、途中でオチは分かってしまうが、それでも面白い。
似たようなネタを後にハリウッド映画(ジョンキューザックが出ていたアレ・・・)でもやっていたが、こちらの方が早い。現在の感覚からするとあまり新鮮味はないネタだが、発表当時のことを思えば、やはり井上氏の先見性に脱帽する一作である。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.57
(5pt)

岡嶋二人派にもハマる井上作品

岡嶋二人の作品は猛烈に好きだが、井上夢人になってからの作品はそれほど・・って人も結構いるかと思うが、本作はSF色は強くなく、ミステリー仕立てのプロットをなぞっているので、かつての岡嶋ミステリーにハマった人にも比較的違和感なく入っていける井上作品だと思われる。
フロッピーに書きこまれた複数の人物の一人称のみで話が展開するので、普通の小説文体とはやや異なっているが、これだけの表現的技巧に挑戦しながらも、非常に読みやすく、筋も理解し易い。改めて井上氏の文章力の凄さを実感した。
ミステリー仕立てと言っても純粋なミステリーではないし、途中でオチは分かってしまうが、それでも面白い。
似たようなネタを後にハリウッド映画(ジョンキューザックが出ていたアレ・・・)でもやっていたが、こちらの方が早い。現在の感覚からするとあまり新鮮味はないネタだが、発表当時のことを思えば、やはり井上氏の先見性に脱帽する一作である。
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.56
(5pt)

誰かが私になりすましている

というところから始まる、殺人ミステリーです。
目に映る世界は、どうあるべきなのか。
それを考えるための話です。

その人物への急務は、「全部の世界」を愛することでした。

下手なことを書くとネタバレなので、こういうことしか書けませんが。
相変わらず、この著者の文章は読みやすいです。
構成もさすがでした。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.55
(5pt)

誰かが私になりすましている

というところから始まる、殺人ミステリーです。
目に映る世界は、どうあるべきなのか。
それを考えるための話です。

その人物への急務は、「全部の世界」を愛することでした。

下手なことを書くとネタバレなので、こういうことしか書けませんが。
相変わらず、この著者の文章は読みやすいです。
構成もさすがでした。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.54
(5pt)

誰かが私になりすましている

というところから始まる、殺人ミステリーです。
目に映る世界は、どうあるべきなのか。
それを考えるための話です。

その人物への急務は、「全部の世界」を愛することでした。

下手なことを書くとネタバレなので、こういうことしか書けませんが。
相変わらず、この著者の文章は読みやすいです。
構成もさすがでした。
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.53
(5pt)

ネタ元は思い当たるが、それでも十分面白い

今までミステリーに関しては海外モノを読むことが多く、国内モノについては全く読まない期間があり、空白期間があります。最近 クラインの壷 (講談社文庫) を読む機会があり、作者の存在を知りました。そこでアマゾンレビューで評価の高いものを選び、本書を購入しました。

現時点で本書を読むと半分くらいでネタ元がダニエル・キイスのあの作品だと思い当たる読者も多いかもしれません。ネタ元を知っているかどうかで本書の評価が分かれるところですが、それだけを取り上げると本書の評価を誤ります。本書はストーリーの中の謎に加えて構成にも仕掛けが用意されており、読んで初めて完成度の高さを知ることとなります。全体の構成が精密にコントロールされているため納得度が高いことがその理由だと思います。

そのため本書を紹介すること自体がネタバレになる危険性を持っています。さらに映像化も極めて困難です。昨今映像化してナンボのところがあるトレンドとは明らかに外れています。しかしその点がかえって脳の違った部分を刺激し快感をもたらします。残念ながらこれらの特徴が故に本書の良さが伝わりづらく、存在を知らないままでいる本好きも少なくないと思われるのは残念なところです。

個人的には今後井上夢人の新規参入読者としてぽつぽつと作品を読んでいこうかと思っています。
プラスティック Amazon書評・レビュー: プラスティックより
4575231886
No.52
(5pt)

ネタ元は思い当たるが、それでも十分面白い

今までミステリーに関しては海外モノを読むことが多く、国内モノについては全く読まない期間があり、空白期間があります。最近クラインの壷 (講談社文庫)を読む機会があり、作者の存在を知りました。そこでアマゾンレビューで評価の高いものを選び、本書を購入しました。

現時点で本書を読むと半分くらいでネタ元がダニエル・キイスのあの作品だと思い当たる読者も多いかもしれません。ネタ元を知っているかどうかで本書の評価が分かれるところですが、それだけを取り上げると本書の評価を誤ります。本書はストーリーの中の謎に加えて構成にも仕掛けが用意されており、読んで初めて完成度の高さを知ることとなります。全体の構成が精密にコントロールされているため納得度が高いことがその理由だと思います。

そのため本書を紹介すること自体がネタバレになる危険性を持っています。さらに映像化も極めて困難です。昨今映像化してナンボのところがあるトレンドとは明らかに外れています。しかしその点がかえって脳の違った部分を刺激し快感をもたらします。残念ながらこれらの特徴が故に本書の良さが伝わりづらく、存在を知らないままでいる本好きも少なくないと思われるのは残念なところです。

個人的には今後井上夢人の新規参入読者としてぽつぽつと作品を読んでいこうかと思っています。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.51
(5pt)

ネタ元は思い当たるが、それでも十分面白い

今までミステリーに関しては海外モノを読むことが多く、国内モノについては全く読まない期間があり、空白期間があります。最近クラインの壷 (講談社文庫)を読む機会があり、作者の存在を知りました。そこでアマゾンレビューで評価の高いものを選び、本書を購入しました。

現時点で本書を読むと半分くらいでネタ元がダニエル・キイスのあの作品だと思い当たる読者も多いかもしれません。ネタ元を知っているかどうかで本書の評価が分かれるところですが、それだけを取り上げると本書の評価を誤ります。本書はストーリーの中の謎に加えて構成にも仕掛けが用意されており、読んで初めて完成度の高さを知ることとなります。全体の構成が精密にコントロールされているため納得度が高いことがその理由だと思います。

そのため本書を紹介すること自体がネタバレになる危険性を持っています。さらに映像化も極めて困難です。昨今映像化してナンボのところがあるトレンドとは明らかに外れています。しかしその点がかえって脳の違った部分を刺激し快感をもたらします。残念ながらこれらの特徴が故に本書の良さが伝わりづらく、存在を知らないままでいる本好きも少なくないと思われるのは残念なところです。

個人的には今後井上夢人の新規参入読者としてぽつぽつと作品を読んでいこうかと思っています。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.50
(5pt)

ネタ元は思い当たるが、それでも十分面白い

今までミステリーに関しては海外モノを読むことが多く、国内モノについては全く読まない期間があり、空白期間があります。最近クラインの壷 (講談社文庫)を読む機会があり、作者の存在を知りました。そこでアマゾンレビューで評価の高いものを選び、本書を購入しました。

現時点で本書を読むと半分くらいでネタ元がダニエル・キイスのあの作品だと思い当たる読者も多いかもしれません。ネタ元を知っているかどうかで本書の評価が分かれるところですが、それだけを取り上げると本書の評価を誤ります。本書はストーリーの中の謎に加えて構成にも仕掛けが用意されており、読んで初めて完成度の高さを知ることとなります。全体の構成が精密にコントロールされているため納得度が高いことがその理由だと思います。

そのため本書を紹介すること自体がネタバレになる危険性を持っています。さらに映像化も極めて困難です。昨今映像化してナンボのところがあるトレンドとは明らかに外れています。しかしその点がかえって脳の違った部分を刺激し快感をもたらします。残念ながらこれらの特徴が故に本書の良さが伝わりづらく、存在を知らないままでいる本好きも少なくないと思われるのは残念なところです。

個人的には今後井上夢人の新規参入読者としてぽつぽつと作品を読んでいこうかと思っています。
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.49
(5pt)

パニック

この作品はとっても読みやすい
登場人物がそれぞれ自分の日記をフロッピーに記録し
そのファイルを順番に読んでいく感じなので、話し言葉のようで読みやすかった

さて中身は、というと。。。
読んでる途中で何が何だかわからなくなりました
悪い意味ではなくてね、それほどミステリーしてるってこと

頭がパニックって感じで、続きが気になって一気に読んだ作品です

後半も中盤頃から何となくこの作品に仕掛けられたモノがわかってきますが、充分楽しめました
そして読んだあとすぐに読み返しました
あ、ここはこうだったんだ、って

この手法じゃなきゃこのテーマはここまでおもしろくならなかったと思います
素直に読み進めていけば衝撃のラストを楽しめる、オススメの一冊です
プラスティック Amazon書評・レビュー: プラスティックより
4575231886
No.48
(5pt)

パニック

この作品はとっても読みやすい
登場人物がそれぞれ自分の日記をフロッピーに記録し
そのファイルを順番に読んでいく感じなので、話し言葉のようで読みやすかった

さて中身は、というと。。。
読んでる途中で何が何だかわからなくなりました
悪い意味ではなくてね、それほどミステリーしてるってこと

頭がパニックって感じで、続きが気になって一気に読んだ作品です

後半も中盤頃から何となくこの作品に仕掛けられたモノがわかってきますが、充分楽しめました
そして読んだあとすぐに読み返しました
あ、ここはこうだったんだ、って

この手法じゃなきゃこのテーマはここまでおもしろくならなかったと思います
素直に読み進めていけば衝撃のラストを楽しめる、オススメの一冊です
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.47
(5pt)

パニック

この作品はとっても読みやすい
登場人物がそれぞれ自分の日記をフロッピーに記録し
そのファイルを順番に読んでいく感じなので、話し言葉のようで読みやすかった

さて中身は、というと。。。
読んでる途中で何が何だかわからなくなりました
悪い意味ではなくてね、それほどミステリーしてるってこと

頭がパニックって感じで、続きが気になって一気に読んだ作品です

後半も中盤頃から何となくこの作品に仕掛けられたモノがわかってきますが、充分楽しめました
そして読んだあとすぐに読み返しました
あ、ここはこうだったんだ、って

この手法じゃなきゃこのテーマはここまでおもしろくならなかったと思います
素直に読み進めていけば衝撃のラストを楽しめる、オススメの一冊です
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.46
(5pt)

パニック

この作品はとっても読みやすい
登場人物がそれぞれ自分の日記をフロッピーに記録し
そのファイルを順番に読んでいく感じなので、話し言葉のようで読みやすかった

さて中身は、というと。。。
読んでる途中で何が何だかわからなくなりました
悪い意味ではなくてね、それほどミステリーしてるってこと

頭がパニックって感じで、続きが気になって一気に読んだ作品です

後半も中盤頃から何となくこの作品に仕掛けられたモノがわかってきますが、充分楽しめました
そして読んだあとすぐに読み返しました
あ、ここはこうだったんだ、って

この手法じゃなきゃこのテーマはここまでおもしろくならなかったと思います
素直に読み進めていけば衝撃のラストを楽しめる、オススメの一冊です
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.45
(4pt)

読み返したい

話のオチは途中からある程度予想はできた。しかし、結果2割程度の正解といったところだった。話が難しい部分もありもう一度読み返したい作品。
プラスティック Amazon書評・レビュー: プラスティックより
4575231886
No.44
(4pt)

読み返したい

話のオチは途中からある程度予想はできた。しかし、結果2割程度の正解といったところだった。話が難しい部分もありもう一度読み返したい作品。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.43
(4pt)

読み返したい

話のオチは途中からある程度予想はできた。しかし、結果2割程度の正解といったところだった。話が難しい部分もありもう一度読み返したい作品。
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.42
(4pt)

読み返したい

話のオチは途中からある程度予想はできた。しかし、結果2割程度の正解といったところだった。話が難しい部分もありもう一度読み返したい作品。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.41
(3pt)

読みやすいけれど・・・

岡嶋二人の作品が面白かったのでこの本も買ってみました。タイトルでメデューサと迷って無難な方を選びました。
結果としてメデューサの方は買わないと思います。井上さん名義での本のタイトルが折り返しにありましたが
まさか・・・同じようなオチの本ばかりなのではないでしょうか?


他の方もおっしゃっているようにオチは序盤で読めてしまいます。最初の数ページの違和感で「これは・・・」と思い、
次の登場人物の手記を見て「・・・これもやっぱり」となり、90ページに来た時にはもう
「最後までどう展開するかわかるような・・・でも岡嶋二人の人なのだからどんでん返しや二転三転する展開があるはず・・・」と読み続けがっかりしました。
面白くないというわけではないと思います。読みやすいので何も考えずにさらさら読めます。
ただ、ページを繰るどきどき感がないです。このミステリーからそれをとってしまったらほとんど何も残らないのではないかなと思います。
会話が面白いわけでも登場人物が気に入って読んでいるシリーズ物でもない単品ですから。
岡嶋二人さんの復活はもうないのでしょうか。売り切れになっている本数冊とまだ買っていない本をよんだらもう二度と新作は読めないのですね。

プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583