ネクロポリス

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ネクロポリスの評価:

3.66/5点 レビュー 64件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.66pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全62件 21〜40 2/4ページ
No.42
(5pt)

生ける者と、死せる者に、永遠に栄えあれ!

死者と出会える聖地「アナザー・ヒル」を舞台にした壮大で幽玄なドラマ。 まさか本当に「ヒガン」を体感できるとは! 危険な目にも合ったけど「お客さん」にも会えたし…異世界からしばらく戻れないかもね。 素晴らしい体験でした。 舞台設定も良いし、登場人物も魅力的で、引き込まれながら徐々に感情移入できます。 入り込めれば抜群の臨場感、 ラストも恩田陸にしてはまずまずです。 好き嫌いが岐れるのかもしれませんが、私としては文句なしの星5つです。
ネクロポリス 下 Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 下より
4022500611
No.41
(5pt)

死者と出会える聖地…アナザー・ヒル

重くて深いテーマに果敢に挑んだ恩田陸渾身の力作です。舞台設定が魅力的、登場人物もなかなか魅力的で感情移入し易いです。まずは会話を楽しみながら徐々に異世界に入り込みましょう。不思議な出来事やアナザー・ヒルの日常?を楽しみつつ下巻へ期待をつなぎます。
*レビューの評価はかなり意見が割れていますが、翻訳すれば海外でも通用しそうな隠れた名作です。
ネクロポリス 上 Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 上より
4022500603
No.40
(5pt)

読んでいると…

同時に頭の中で映像化されてしまうくらい衝撃を受けた作品です。 恩田陸さんの作品は 麦の上に〜 が大好きですが その作品と同じくらい 想像力を掻き立てられました。 来年くらいにもう一度読み返したいです♪
ネクロポリス 上 Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 上より
4022500603
No.39
(5pt)

読んでいると…

同時に頭の中で映像化されてしまうくらい衝撃を受けた作品です。 恩田陸さんの作品は 麦の上に〜 が大好きですが その作品と同じくらい 想像力を掻き立てられました。 来年くらいにもう一度読み返したいです♪
ネクロポリス 上 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 上 (朝日文庫)より
4022644699
No.38
(4pt)

凄い!けど

読んでいる内にどんどん引き込まれていく、恩田陸らしい作品。背景や登場人物も癖があり愛着も沸きます。が、最後はどうなのだろう?主人公は結局なにをしたのかな、と呆気に取られてしまいました。主人公に愛着があったから尚更です。それでも、また読み返したくなる作品ではあります。
ネクロポリス 上 Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 上より
4022500603
No.37
(4pt)

凄い!けど

読んでいる内にどんどん引き込まれていく、恩田陸らしい作品。背景や登場人物も癖があり愛着も沸きます。が、最後はどうなのだろう?主人公は結局なにをしたのかな、と呆気に取られてしまいました。主人公に愛着があったから尚更です。それでも、また読み返したくなる作品ではあります。
ネクロポリス 上 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 上 (朝日文庫)より
4022644699
No.36
(4pt)

あとから"くる"作品

死者と出会うことができるという場所での物語。
怪しい人間や謎が次から次へと現われてきて、あっと言う間に読み終えてしまった。
みんなが書いているように、行動の意味が最後までよくわからない部分もあるが、全体としてはなかなかおもしろい。
もちろん実在する場所ではないが、そこの描写が細かいところまで写実的で記憶に刷り込まれてしまう。
今までなかったことだが、読み終わって3か月以上経つのに未だにその風景が実際に自分が行ったことのある場所かのように鮮明に思い出せる。
この文章力のすごさをぜひ味わってほしい。
ネクロポリス 上 Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 上より
4022500603
No.35
(4pt)

あとから"くる"作品

死者と出会うことができるという場所での物語。
怪しい人間や謎が次から次へと現われてきて、あっと言う間に読み終えてしまった。
みんなが書いているように、行動の意味が最後までよくわからない部分もあるが、全体としてはなかなかおもしろい。
もちろん実在する場所ではないが、そこの描写が細かいところまで写実的で記憶に刷り込まれてしまう。
今までなかったことだが、読み終わって3か月以上経つのに未だにその風景が実際に自分が行ったことのある場所かのように鮮明に思い出せる。
この文章力のすごさをぜひ味わってほしい。
ネクロポリス 上 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 上 (朝日文庫)より
4022644699
No.34
(5pt)

独自の世界

夢中になって読みました。舞台が架空の世界なだけに、入り込めるかどうかで大きく意見が別れそうですが、私はツボにはまりました。ラストは余韻があり、なかなか物語から抜け出せなくなります。しばらくは放心状態。これだから読書はやめられない…と思わせてくれる作品でした。
ネクロポリス 下 Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 下より
4022500611
No.33
(4pt)

すごく面白い!・・・あれ?

V.ファーという架空の場所、架空の文化。
ちょっとわかりづらい設定も、読み進むうちに
気づけばすっと世界に入ってゆけました。
なんといってもその展開のすごさ!
次から次へと不可解な事件がおきて、
ぐいぐい話しにひっぱりこまれてゆきます。
よくわからない世界での事件なのに、
目の前で事件が起きているような臨場感もあり。。。
これは面白い〜と次々読みすすんでしまったのですが、
ああ、その最後が・・・。
詳しくは書きませんが、
主人公たち中心人物が蚊帳の外になってしまったようなエンディングで
私的には不完全燃焼。
うーんわかったような・わからなかったような。。。
うまくごまかされてしまったような気分。
最後がよければ最高!!だったのに、とっても残念です。
でも、読んでいる間は楽しくて、とっても幸せでした。
ネクロポリス 上 Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 上より
4022500603
No.32
(5pt)

独自の世界

夢中になって読みました。舞台が架空の世界なだけに、入り込めるかどうかで大きく意見が別れそうですが、私はツボにはまりました。ラストは余韻があり、なかなか物語から抜け出せなくなります。しばらくは放心状態。これだから読書はやめられない…と思わせてくれる作品でした。
ネクロポリス 下 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 下 (朝日文庫)より
4022644702
No.31
(4pt)

すごく面白い!・・・あれ?

V.ファーという架空の場所、架空の文化。
ちょっとわかりづらい設定も、読み進むうちに
気づけばすっと世界に入ってゆけました。
なんといってもその展開のすごさ!
次から次へと不可解な事件がおきて、
ぐいぐい話しにひっぱりこまれてゆきます。
よくわからない世界での事件なのに、
目の前で事件が起きているような臨場感もあり。。。
これは面白い〜と次々読みすすんでしまったのですが、
ああ、その最後が・・・。
詳しくは書きませんが、
主人公たち中心人物が蚊帳の外になってしまったようなエンディングで
私的には不完全燃焼。
うーんわかったような・わからなかったような。。。
うまくごまかされてしまったような気分。
最後がよければ最高!!だったのに、とっても残念です。
でも、読んでいる間は楽しくて、とっても幸せでした。
ネクロポリス 上 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 上 (朝日文庫)より
4022644699
No.30
(4pt)

本を読む醍醐味を。

久々に、本を読む醍醐味を。
これ、小学校の時、読みたかったなー。
学校の図書室の少し埃っぽい空気、
放課後の西日を、思い出す。
ファンタジーとミステリーと少しホラー。
日本とイギリスのミックス。
民間伝承と、ほんの少し宗教的な。
私も、浴びるように、紅茶を飲みまくりたい。
紅茶のためのブレイク。
V.ファー、グーグルアースで見たら、さぞおもしろいだろう!!
文庫でなく、単行本で読みたかった本かも。
そのうち、単行本版、買いそうです。
ネクロポリス 上 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 上 (朝日文庫)より
4022644699
No.29
(4pt)

おもしろい!けど・・・

恩田ワールド全開で、
奇妙な異世界ファンタジーへと連れ出してくれる、
とってもおもしろい作品!
時間を忘れて、上下巻ともに一挙に読んでしまいました。
とてもおもしろかったものの、
すっきりしないエンディングや、
「結局、だからこの物語は何だったのか?
何がいいたかったんだろうか?」
という疑問がわいてきて、
読んでいる時はおもしろいけど、
読み終わって意外と何も残らない部分もあります。
暇つぶしには最適ですが、
正直それ以上の広がりはないかなという感じです。
ネクロポリス 上 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 上 (朝日文庫)より
4022644699
No.28
(4pt)

謎なぞ

謎が謎を呼んでどんどん深みにはまる作品です。
作者の想像力は無限大に広がるかのような感じすらします。
あの終わり方で、後編を迎えるということは、耐え難い我慢が必要になります。
ネクロポリス 上 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 上 (朝日文庫)より
4022644699
No.27
(4pt)

長大な物語の結末

(上巻のレビューも合わせてご覧ください)
下巻になると物語は加速し、「血塗れジャック」の被害者が表れたりと、前半では大きな動きが連続する。
ただ、それで一気に謎が解決をみるかというとそうはいかず、謎が謎を呼ぶ展開で読者を先へと引っ張っていく。
また、それと並行して、文化人類学を研究する主人公が、日本とV.ファーに関して比較文化論的を試みたりする。この作品の舞台設定に魅力を感じる読者にとっては、実に興味深いシーンとなるだろう。
後半、ミステリの体裁を持つこの作品の“謎解き”は二段階に分けて行なわれ、その間に主人公たちの冒険が組み入れられる。ミステリ的展開とファンタジー的展開が交互に挿入されて読者を楽しませる。
しかし、それまでの長大な物語を支えるにはこの謎解きは少々ボリューム不足である感は否めない。どうにもあっけなさを覚える。もともとこれは連載小説であるが、何らかの紙面的制約があったのかもしれない。兎にも角にも残念である。
解説は萩尾望都が書いており、読了者限定になるが、なかなか面白いエッセイに仕上がっている。
ネクロポリス 下 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 下 (朝日文庫)より
4022644702
No.26
(5pt)

恩田陸ワールド、満開。

V.ファーは、英国と日本の文化が奇妙な融合を見せている島である。
一年に一度、「ヒガン」と呼ばれる時期だけ、このV.ファーの北東にあるアナザー・ヒルという地域で、生者と死者が再会することができる。その年のヒガン、アナザー・ヒルに集まった生者たちの一番の関心事は、シリアル・キラー「血塗れジャック」。
アナザー・ヒルで、被害者から「血塗れジャック」についての証言を聞こうと意気込む生者たちの前に、次々と事件が起こる、と形式上はミステリに属するが、背景設定は異世界ファンタジーであり、既成のジャンル分類に嵌らない恩田陸らしい、複合的なエンターテイメントになっている。
V.ファー、特にアナザー・ヒルの文化設定はかなり複雑なのだが、その文化をきちんと理解できていない日本人を主人公においているので、読者もそれに合わせ、ストーリーが進むにしたがって少しずつ理解していくことができる。
また、著者の情景描写は巧みなので、奇妙な文化を持つ地の不可思議な風景も映像的に頭に思い浮かべられる。
そうして作品世界に入り込んでしまえば、舞台、キャラクター、謎、それぞれの魅力に酔わされながら、次々とページをめくっていくことになる。
そして、「ねじの回転―February moment」でもそうなのだが、恩田陸作品が上下分冊になるときの上巻の幕切れのしかたは絶妙で、すぐさま下巻を開かずにはいられなくなってしまう。
というわけで、下巻のレビューに続きます。
ネクロポリス 上 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 上 (朝日文庫)より
4022644699
No.25
(5pt)

(^^)

非常にいいですね。この洒落ていてどこか不気味な世界観を作り上げた作者は素晴らしいと思います。
ネクロポリス 下 Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 下より
4022500611
No.24
(4pt)

物語の行方

世界観の揺らぎはそこに書き手の姿が見えてしまうせいでしょうか。上巻はページをめくるのがもどかしい位でしたが下巻は所々壁紙が剥がれているような感覚でした。けれど恐らくそれらは洗練され、何時しか読者は作者「恩田陸」を意識しなくなり…そして物語だけになった。いつかはわかりませんがそんな恩田作品を読む日がくるような気がします。
ネクロポリス 下 Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 下より
4022500611
No.23
(4pt)

待望の長編 上

久しぶりに彼女の長編が読めたという満足感が味わえます。実際上下にわかれた単行本は初めてですね。日本と大英帝国が入り混じったような架空の土地で起こる事件はたまに何かがはみだしてしまい意図せぬ違和感を感じますが概ねその世界観にひたれます。きっと人類のルールって神様への約束事。それが侵されるとどうなるんでしょう。
ネクロポリス 上 Amazon書評・レビュー: ネクロポリス 上より
4022500603