禁じられた楽園

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禁じられた楽園の評価:

3.28/5点 レビュー 29件。 D ランク

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平均点3.28pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全51件 21〜40 2/3ページ
No.31
(2pt)

ラノベ?

内容がつながっているのに改行しているところが多く、ラノベを読んでいるようだった。
ラノベしか読んだことがない人なら読みやすい、かもしれない。

この作品は心理描写がイマイチに感じた。
共感、納得できない描写が多いのだ。それが引っかかって読み進められなくなった。
例を挙げよう。青年の回想で「姉の用意した整った弁当が怖かった」という場面がある。
その場面は、弁当にスキがなく愛情も感じず「誰にも文句を言わせない」という意志を青年が感じ取り、恐怖を感じた
というものなのだが、どうにも納得できない。
なぜだろう。
仮にこのような文があったとしよう。
「彼は晴れた空が怖い。その空は青いからだ」
この文だけでは多くの人は“彼”に共感できないだろう。不足しているからである。
彼が“青”を怖いのは当然理解できる。しかし、なぜ“青”が怖いのかはわからない。わからないから共感も納得もできない。
わたしがこの作品の心理描写において各所で感じたのはこれと同一のものだ。
この理屈を前述の姉の話に当てはめるなら
姉の「誰にも文句を言わせない」という意思=怖い、である
さて、なぜそれが怖いのかがわたしにはわからない。読者が予測して楽しむ部分でもないと思う。
姉には完璧主義的な部分がある人だということは理解できる。
しかし完璧主義=怖い、というのは普通は成り立たないだろう。
完璧主義で暴力的=怖い、ならわかる。ちょっとしたことで機嫌を損ねて殴ってきそうで怖い。
わたしが求めていたのは後者のような情報なのだが、
提示されるのは前者のような不足感を感じるものばかりだった。
※雪を「白い闇」と認識している女なども出てくるのだが、
なぜ雪を「白い闇」と感じる精神状態になっているのかという背景が(少なくともそのページでは)わからない。
作者の先生がオシャレな言葉を使いたかっただけなのではと思ってしまう。

登場人物が事柄に対して独特の感情や感想を抱く場合には、
読者が共感、納得あるいは追体験できるように表現されているのが好ましいと思う。
その点において、この小説では引っかかるところが多く、好きになれなかった。

ちなみにわたしがこういった心理描写で優れていると思う作家はスティーヴン・キングだ。
禁じられた楽園 Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園より
4198618461
No.30
(2pt)

ラノベ?

内容がつながっているのに改行しているところが多く、ラノベを読んでいるようだった。
ラノベしか読んだことがない人なら読みやすい、かもしれない。

この作品は心理描写がイマイチに感じた。
共感、納得できない描写が多いのだ。それが引っかかって読み進められなくなった。
例を挙げよう。青年の回想で「姉の用意した整った弁当が怖かった」という場面がある。
その場面は、弁当にスキがなく愛情も感じず「誰にも文句を言わせない」という意志を青年が感じ取り、恐怖を感じた
というものなのだが、どうにも納得できない。
なぜだろう。
仮にこのような文があったとしよう。
「彼は晴れた空が怖い。その空は青いからだ」
この文だけでは多くの人は“彼”に共感できないだろう。不足しているからである。
彼が“青”を怖いのは当然理解できる。しかし、なぜ“青”が怖いのかはわからない。わからないから共感も納得もできない。
わたしがこの作品の心理描写において各所で感じたのはこれと同一のものだ。
この理屈を前述の姉の話に当てはめるなら
姉の「誰にも文句を言わせない」という意思=怖い、である
さて、なぜそれが怖いのかがわたしにはわからない。読者が予測して楽しむ部分でもないと思う。
姉には完璧主義的な部分がある人だということは理解できる。
しかし完璧主義=怖い、というのは普通は成り立たないだろう。
完璧主義で暴力的=怖い、ならわかる。ちょっとしたことで機嫌を損ねて殴ってきそうで怖い。
わたしが求めていたのは後者のような情報なのだが、
提示されるのは前者のような不足感を感じるものばかりだった。
※雪を「白い闇」と認識している女なども出てくるのだが、
なぜ雪を「白い闇」と感じる精神状態になっているのかという背景が(少なくともそのページでは)わからない。
作者の先生がオシャレな言葉を使いたかっただけなのではと思ってしまう。

登場人物が事柄に対して独特の感情や感想を抱く場合には、
読者が共感、納得あるいは追体験できるように表現されているのが好ましいと思う。
その点において、この小説では引っかかるところが多く、好きになれなかった。

ちなみにわたしがこういった心理描写で優れていると思う作家はスティーヴン・キングだ。
禁じられた楽園 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園 (徳間文庫)より
4198925690
No.29
(2pt)

ラノベ?

内容がつながっているのに改行しているところが多く、ラノベを読んでいるようだった。
ラノベしか読んだことがない人なら読みやすい、かもしれない。

この作品は心理描写がイマイチに感じた。
共感、納得できない描写が多いのだ。それが引っかかって読み進められなくなった。
例を挙げよう。青年の回想で「姉の用意した整った弁当が怖かった」という場面がある。
その場面は、弁当にスキがなく愛情も感じず「誰にも文句を言わせない」という意志を青年が感じ取り、恐怖を感じた
というものなのだが、どうにも納得できない。
なぜだろう。
仮にこのような文があったとしよう。
「彼は晴れた空が怖い。その空は青いからだ」
この文だけでは多くの人は“彼”に共感できないだろう。不足しているからである。
彼が“青”を怖いのは当然理解できる。しかし、なぜ“青”が怖いのかはわからない。わからないから共感も納得もできない。
わたしがこの作品の心理描写において各所で感じたのはこれと同一のものだ。
この理屈を前述の姉の話に当てはめるなら
姉の「誰にも文句を言わせない」という意思=怖い、である
さて、なぜそれが怖いのかがわたしにはわからない。読者が予測して楽しむ部分でもないと思う。
姉には完璧主義的な部分がある人だということは理解できる。
しかし完璧主義=怖い、というのは普通は成り立たないだろう。
完璧主義で暴力的=怖い、ならわかる。ちょっとしたことで機嫌を損ねて殴ってきそうで怖い。
わたしが求めていたのは後者のような情報なのだが、
提示されるのは前者のような不足感を感じるものばかりだった。
※雪を「白い闇」と認識している女なども出てくるのだが、
なぜ雪を「白い闇」と感じる精神状態になっているのかという背景が(少なくともそのページでは)わからない。
作者の先生がオシャレな言葉を使いたかっただけなのではと思ってしまう。

登場人物が事柄に対して独特の感情や感想を抱く場合には、
読者が共感、納得あるいは追体験できるように表現されているのが好ましいと思う。
その点において、この小説では引っかかるところが多く、好きになれなかった。

ちなみにわたしがこういった心理描写で優れていると思う作家はスティーヴン・キングだ。
禁じられた楽園 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園 (徳間文庫)より
4198925690
No.28
(2pt)

ラノベ?

内容がつながっているのに改行しているところが多く、ラノベを読んでいるようだった。
ラノベしか読んだことがない人なら読みやすい、かもしれない。

この作品は心理描写がイマイチに感じた。
共感、納得できない描写が多いのだ。それが引っかかって読み進められなくなった。
例を挙げよう。青年の回想で「姉の用意した整った弁当が怖かった」という場面がある。
その場面は、弁当にスキがなく愛情も感じず「誰にも文句を言わせない」という意志を青年が感じ取り、恐怖を感じた
というものなのだが、どうにも納得できない。
なぜだろう。
仮にこのような文があったとしよう。
「彼は晴れた空が怖い。その空は青いからだ」
この文だけでは多くの人は“彼”に共感できないだろう。不足しているからである。
彼が“青”を怖いのは当然理解できる。しかし、なぜ“青”が怖いのかはわからない。わからないから共感も納得もできない。
わたしがこの作品の心理描写において各所で感じたのはこれと同一のものだ。
この理屈を前述の姉の話に当てはめるなら
姉の「誰にも文句を言わせない」という意思=怖い、である
さて、なぜそれが怖いのかがわたしにはわからない。読者が予測して楽しむ部分でもないと思う。
姉には完璧主義的な部分がある人だということは理解できる。
しかし完璧主義=怖い、というのは普通は成り立たないだろう。
完璧主義で暴力的=怖い、ならわかる。ちょっとしたことで機嫌を損ねて殴ってきそうで怖い。
わたしが求めていたのは後者のような情報なのだが、
提示されるのは前者のような不足感を感じるものばかりだった。
※雪を「白い闇」と認識している女なども出てくるのだが、
なぜ雪を「白い闇」と感じる精神状態になっているのかという背景が(少なくともそのページでは)わからない。
作者の先生がオシャレな言葉を使いたかっただけなのではと思ってしまう。

登場人物が事柄に対して独特の感情や感想を抱く場合には、
読者が共感、納得あるいは追体験できるように表現されているのが好ましいと思う。
その点において、この小説では引っかかるところが多く、好きになれなかった。

ちなみにわたしがこういった心理描写で優れていると思う作家はスティーヴン・キングだ。
禁じられた楽園 Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園より
4198618461
No.27
(2pt)

破たんの結末

初めての恩田陸。 登場人物たちが、カリスマ性あふれる魅力的で謎めいた男に導かれ、一体どこへ向かっていくのか、興味深々に読み進めるうちに、オカルトなのか?謎はきちんと解いてもらえるのか?となんだかあれあれ?という不安を感じ始めたところ、最後に来てパッカ~ンと泡がはじけたように終わってしまった。 これって話が台無しどころか、はっきり言って、「破綻」していませんか?とってもびっくりして、がっかりしました。 怒りにまかせて星1つにしようかとも思いましたが、最後まで読んだことは読んだので、星2つ。 でももう読まないかも。
禁じられた楽園 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園 (徳間文庫)より
4198925690
No.26
(2pt)

破たんの結末

初めての恩田陸。 登場人物たちが、カリスマ性あふれる魅力的で謎めいた男に導かれ、一体どこへ向かっていくのか、興味深々に読み進めるうちに、オカルトなのか?謎はきちんと解いてもらえるのか?となんだかあれあれ?という不安を感じ始めたところ、最後に来てパッカ~ンと泡がはじけたように終わってしまった。 これって話が台無しどころか、はっきり言って、「破綻」していませんか?とってもびっくりして、がっかりしました。 怒りにまかせて星1つにしようかとも思いましたが、最後まで読んだことは読んだので、星2つ。 でももう読まないかも。
禁じられた楽園 Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園より
4198618461
No.25
(4pt)

怖い。

まさかの展開。
まさかのラスト。

恩田ワールド全開でした。

文章からの想像をかきたてられすぎて入り込んでしまう怖さ。
禁じられた楽園 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園 (徳間文庫)より
4198925690
No.24
(4pt)

怖い。

まさかの展開。
まさかのラスト。

恩田ワールド全開でした。

文章からの想像をかきたてられすぎて入り込んでしまう怖さ。
禁じられた楽園 Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園より
4198618461
No.23
(2pt)

前半に期待大。

後半でガッカリ。SFホラー映画みたいなオチも脱力感が半端ないですが、何よりミュージアムの件が作品を本当に残念なモノにしています。

恩田陸さんの淡白で情緒的な文体では『パノラマ島奇談』の奇妙な不気味さを表現するには不向きすぎるし、インスタレーションもおなじ理由で迫力も恐怖も感じられません。

『パノラマ島奇談』という大掛かりな奇抜さではなく、篠田節子さんの『神鳥』的な方向でまとめる事ができれば納得もできるんですけど……。
禁じられた楽園 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園 (徳間文庫)より
4198925690
No.22
(2pt)

前半に期待大。

後半でガッカリ。SFホラー映画みたいなオチも脱力感が半端ないですが、何よりミュージアムの件が作品を本当に残念なモノにしています。

恩田陸さんの淡白で情緒的な文体では『パノラマ島奇談』の奇妙な不気味さを表現するには不向きすぎるし、インスタレーションもおなじ理由で迫力も恐怖も感じられません。

『パノラマ島奇談』という大掛かりな奇抜さではなく、篠田節子さんの『神鳥』的な方向でまとめる事ができれば納得もできるんですけど……。
禁じられた楽園 Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園より
4198618461
No.21
(4pt)

熊野の深い森の謎のインスタレーション(空間芸術?)

熊野の深い森につくられたインスタレーション(空間芸術?)。 烏山響一の恐るべき本性。 ごく普通の大学生のさとしと自身の作風に悩むセミプロアーティストの律子が招待されたホーム・パーティーとは? 無事に帰れる保証のない危険な旅路に巻き込まれてゆく人々を描く。 烏山響一があなたを恐怖の幻想世界に誘う…。
禁じられた楽園 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園 (徳間文庫)より
4198925690
No.20
(4pt)

熊野の深い森の謎のインスタレーション(空間芸術?)

熊野の深い森につくられたインスタレーション(空間芸術?)。 烏山響一の恐るべき本性。 ごく普通の大学生のさとしと自身の作風に悩むセミプロアーティストの律子が招待されたホーム・パーティーとは? 無事に帰れる保証のない危険な旅路に巻き込まれてゆく人々を描く。 烏山響一があなたを恐怖の幻想世界に誘う…。
禁じられた楽園 Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園より
4198618461
No.19
(3pt)

突飛な感じ・・・

恩田陸さんの作品には結末がなんだか突飛な感じのする終わり方のものがあります。
この作品もその一つだと思います。

その時も
最後までとても引き込まれるように読みましたが、最後の最後で、「あれっ?」という感じの終わらせ方でした。
今回も、きっとそうなるのではないかと思いながら読んでしまい楽しめなかった部分があります。
禁じられた楽園 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園 (徳間文庫)より
4198925690
No.18
(3pt)

突飛な感じ・・・

恩田陸さんの作品には結末がなんだか突飛な感じのする終わり方のものがあります。
この作品もその一つだと思います。

その時も
最後までとても引き込まれるように読みましたが、最後の最後で、「あれっ?」という感じの終わらせ方でした。
今回も、きっとそうなるのではないかと思いながら読んでしまい楽しめなかった部分があります。
禁じられた楽園 Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園より
4198618461
No.17
(2pt)

最後で台無し

雰囲気もあり、なかなか楽しみながら読んでいましたが、最後で台無しです。
あまりのくだらなさに、一気にジェットコースターの下りのごとく完全に興味が失せてしまい、今まで読んできたのがバカくさくなりました。
もったいないですね。せっかく興味深く物語を紡いできたのに、最後に自分で台無しにするようなことをして。
禁じられた楽園 Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園より
4198618461
No.16
(2pt)

最後で台無し

雰囲気もあり、なかなか楽しみながら読んでいましたが、最後で台無しです。
あまりのくだらなさに、一気にジェットコースターの下りのごとく完全に興味が失せてしまい、今まで読んできたのがバカくさくなりました。
もったいないですね。せっかく興味深く物語を紡いできたのに、最後に自分で台無しにするようなことをして。
禁じられた楽園 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園 (徳間文庫)より
4198925690
No.15
(4pt)

作者独特の世界。

飲み込まれるような描写です。
なぞめいた登場人物も
いるようでいないような雰囲気が魅力的でもあります。
本当に実在したら
ちょっと怖くなるような…
怖いのが苦手な人も読めなくはありません。
禁じられた楽園 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園 (徳間文庫)より
4198925690
No.14
(4pt)

作者独特の世界。

飲み込まれるような描写です。
なぞめいた登場人物も
いるようでいないような雰囲気が魅力的でもあります。
本当に実在したら
ちょっと怖くなるような…
怖いのが苦手な人も読めなくはありません。
禁じられた楽園 Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園より
4198618461
No.13
(3pt)

始めて読んだ恩田陸作品

設定自体はありえない設定となっているのですが、そこはエンターテイメントとして割り切って読めば、悪くはない。
ただ、オチは「なんでそうなるの???」と?マークがいくつも付きます。ちょっと強引すぎるオチです。
恩田陸の作品は初めて読みましたが、別な作品を読んでみたくなります。
禁じられた楽園 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園 (徳間文庫)より
4198925690
No.12
(3pt)

始めて読んだ恩田陸作品

設定自体はありえない設定となっているのですが、そこはエンターテイメントとして割り切って読めば、悪くはない。
ただ、オチは「なんでそうなるの???」と?マークがいくつも付きます。ちょっと強引すぎるオチです。
恩田陸の作品は初めて読みましたが、別な作品を読んでみたくなります。
禁じられた楽園 Amazon書評・レビュー: 禁じられた楽園より
4198618461