MAZE[メイズ]

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MAZE[メイズ]の評価:

3.63/5点 レビュー 51件。 B ランク

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平均点3.63pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 1〜20 1/3ページ
No.42
(3pt)

遺跡を巡るミステリー。舞台で演じたら映えそう。

アジアの西の果て、荒野に立つ直方体の白い建物。一度中に入ると、戻れない人間が数多くいるらしい。その「人間消失のルール」を解明すべくやってきた男たちは、何を知りえたのか? めくるめく幻想と恐怖に包まれる長編ミステリー(裏表紙より)

この謂わば「人喰い遺跡」をめぐり、西アジアの果ての人里離れた地域で大人4人がパーティーを組んで7日間を期限に謎を解きます。構成の内訳はおかま?の製薬会社社員の神原恵弥、その同級生時枝満、米国軍人スコット、そして現地コーディネーターのセリム。

どうやら神原恵弥というキャラクターのシリーズものらしいのですが、今回の実質的主人公は満。彼が安楽探偵として、当初提示された「遺跡の中には入らない」という制約を踏まえて謎に挑んでいくという筋です。

私は物語の展開をあまり読まない(読めない)タイプで、次々と起こる怪奇現象におどろき、最後の結論に驚き、なるほどねぇー、などと独り言ちつつ楽しみました。ただ、思ったより突飛な展開ではありません。

一つ特長を言えば、上記の4名がメインキャラでそれ以外殆ど主だった登場人物が出てきません。ですので、舞台で演じたら絵になるかもなあと感じました。

・・・
恩田氏のイメージは青春なのですが、色々と渉猟してゆくとホラー系・ミステリ系も得意なのかもしれません。氏の『三月は深き紅の淵を』『Q&A』など謎解き系が好きな方は本作も楽しめるかと思います。
MAZE 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: MAZE 新装版 (双葉文庫)より
4575517712
No.41
(3pt)

遺跡を巡るミステリー。舞台で演じたら映えそう。

アジアの西の果て、荒野に立つ直方体の白い建物。一度中に入ると、戻れない人間が数多くいるらしい。その「人間消失のルール」を解明すべくやってきた男たちは、何を知りえたのか? めくるめく幻想と恐怖に包まれる長編ミステリー(裏表紙より)

この謂わば「人喰い遺跡」をめぐり、西アジアの果ての人里離れた地域で大人4人がパーティーを組んで7日間を期限に謎を解きます。構成の内訳はおかま?の製薬会社社員の神原恵弥、その同級生時枝満、米国軍人スコット、そして現地コーディネーターのセリム。

どうやら神原恵弥というキャラクターのシリーズものらしいのですが、今回の実質的主人公は満。彼が安楽探偵として、当初提示された「遺跡の中には入らない」という制約を踏まえて謎に挑んでいくという筋です。

私は物語の展開をあまり読まない(読めない)タイプで、次々と起こる怪奇現象におどろき、最後の結論に驚き、なるほどねぇー、などと独り言ちつつ楽しみました。ただ、思ったより突飛な展開ではありません。

一つ特長を言えば、上記の4名がメインキャラでそれ以外殆ど主だった登場人物が出てきません。ですので、舞台で演じたら絵になるかもなあと感じました。

・・・
恩田氏のイメージは青春なのですが、色々と渉猟してゆくとホラー系・ミステリ系も得意なのかもしれません。氏の『三月は深き紅の淵を』『Q&A』など謎解き系が好きな方は本作も楽しめるかと思います。
MAZE (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: MAZE (双葉文庫)より
4575509086
No.40
(3pt)

遺跡を巡るミステリー。舞台で演じたら映えそう。

アジアの西の果て、荒野に立つ直方体の白い建物。一度中に入ると、戻れない人間が数多くいるらしい。その「人間消失のルール」を解明すべくやってきた男たちは、何を知りえたのか? めくるめく幻想と恐怖に包まれる長編ミステリー(裏表紙より)

この謂わば「人喰い遺跡」をめぐり、西アジアの果ての人里離れた地域で大人4人がパーティーを組んで7日間を期限に謎を解きます。構成の内訳はおかま?の製薬会社社員の神原恵弥、その同級生時枝満、米国軍人スコット、そして現地コーディネーターのセリム。

どうやら神原恵弥というキャラクターのシリーズものらしいのですが、今回の実質的主人公は満。彼が安楽探偵として、当初提示された「遺跡の中には入らない」という制約を踏まえて謎に挑んでいくという筋です。

私は物語の展開をあまり読まない(読めない)タイプで、次々と起こる怪奇現象におどろき、最後の結論に驚き、なるほどねぇー、などと独り言ちつつ楽しみました。ただ、思ったより突飛な展開ではありません。

一つ特長を言えば、上記の4名がメインキャラでそれ以外殆ど主だった登場人物が出てきません。ですので、舞台で演じたら絵になるかもなあと感じました。

・・・
恩田氏のイメージは青春なのですが、色々と渉猟してゆくとホラー系・ミステリ系も得意なのかもしれません。氏の『三月は深き紅の淵を』『Q&A』など謎解き系が好きな方は本作も楽しめるかと思います。
MAZE(めいず) Amazon書評・レビュー: MAZE(めいず)より
4575234079
No.39
(3pt)

迷路

こういう謎の建造物やオーパーツものはSF作品でちらほらあるが、謎解きの推論に現実的な事件性を疑うスタンスで臨むのが元々ミステリ畑出身の作者らしい面白み。
MASEが発見された世界観も、キチンとしたリアリスティックな世界での物語として描かれているので、中々ぶっ飛んだ推理が提出されるが、成程たしかに現実であったならその推理も妥当に思えるという、犯人当てのミステリの推理では手掛かりが混み入りすぎてどうしても仮説の余地が少なくなってしまうという点を強みにしている。
当然作者の狙い通り。
こういうスタンスは舞城の作品とも通じる感触があるように思う。ただし、これだけ中々面白い推理が並んで、真相がそれら全てをすっ飛ばすほどのものを提出できるかと言うと、既に期待薄だったが… これは好みの分かれるところなのかもしれない。
MAZE 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: MAZE 新装版 (双葉文庫)より
4575517712
No.38
(3pt)

迷路

こういう謎の建造物やオーパーツものはSF作品でちらほらあるが、謎解きの推論に現実的な事件性を疑うスタンスで臨むのが元々ミステリ畑出身の作者らしい面白み。
MASEが発見された世界観も、キチンとしたリアリスティックな世界での物語として描かれているので、中々ぶっ飛んだ推理が提出されるが、成程たしかに現実であったならその推理も妥当に思えるという、犯人当てのミステリの推理では手掛かりが混み入りすぎてどうしても仮説の余地が少なくなってしまうという点を強みにしている。
当然作者の狙い通り。
こういうスタンスは舞城の作品とも通じる感触があるように思う。ただし、これだけ中々面白い推理が並んで、真相がそれら全てをすっ飛ばすほどのものを提出できるかと言うと、既に期待薄だったが… これは好みの分かれるところなのかもしれない。
MAZE (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: MAZE (双葉文庫)より
4575509086
No.37
(3pt)

迷路

こういう謎の建造物やオーパーツものはSF作品でちらほらあるが、謎解きの推論に現実的な事件性を疑うスタンスで臨むのが元々ミステリ畑出身の作者らしい面白み。
MASEが発見された世界観も、キチンとしたリアリスティックな世界での物語として描かれているので、中々ぶっ飛んだ推理が提出されるが、成程たしかに現実であったならその推理も妥当に思えるという、犯人当てのミステリの推理では手掛かりが混み入りすぎてどうしても仮説の余地が少なくなってしまうという点を強みにしている。
当然作者の狙い通り。
こういうスタンスは舞城の作品とも通じる感触があるように思う。ただし、これだけ中々面白い推理が並んで、真相がそれら全てをすっ飛ばすほどのものを提出できるかと言うと、既に期待薄だったが… これは好みの分かれるところなのかもしれない。
MAZE(めいず) Amazon書評・レビュー: MAZE(めいず)より
4575234079
No.36
(3pt)

うーん。。。

途中までの推理は楽しかったのですが、最後がグダグダと言うか。。。
もう少し説明がほしいところです。
MAZE 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: MAZE 新装版 (双葉文庫)より
4575517712
No.35
(3pt)

うーん。。。

途中までの推理は楽しかったのですが、最後がグダグダと言うか。。。
もう少し説明がほしいところです。
MAZE (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: MAZE (双葉文庫)より
4575509086
No.34
(3pt)

うーん。。。

途中までの推理は楽しかったのですが、最後がグダグダと言うか。。。
もう少し説明がほしいところです。
MAZE(めいず) Amazon書評・レビュー: MAZE(めいず)より
4575234079
No.33
(3pt)

グイッ くらい?

終わりも程よく納得できて、楽しく読めました!
恩田先生のほかの好きな作品に比べ『グイグイどっぷり』ほどではなかったのは何故でしょう…

もちろん好みの問題だと思いますが、今回『グイッと』だったので☆3つにさせていただきました。
だけど読みやすいし、ゾクゾクするし、とても楽しいお話しでした!
MAZE 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: MAZE 新装版 (双葉文庫)より
4575517712
No.32
(3pt)

グイッ くらい?

終わりも程よく納得できて、楽しく読めました!
恩田先生のほかの好きな作品に比べ『グイグイどっぷり』ほどではなかったのは何故でしょう…

もちろん好みの問題だと思いますが、今回『グイッと』だったので☆3つにさせていただきました。
だけど読みやすいし、ゾクゾクするし、とても楽しいお話しでした!
MAZE(めいず) Amazon書評・レビュー: MAZE(めいず)より
4575234079
No.31
(3pt)

グイッ くらい?

終わりも程よく納得できて、楽しく読めました!
恩田先生のほかの好きな作品に比べ『グイグイどっぷり』ほどではなかったのは何故でしょう…

もちろん好みの問題だと思いますが、今回『グイッと』だったので☆3つにさせていただきました。
だけど読みやすいし、ゾクゾクするし、とても楽しいお話しでした!
MAZE (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: MAZE (双葉文庫)より
4575509086
No.30
(3pt)

現実的な謎

恩田陸さんの“心理的な謎”、登場人物の会話の中での腹の探り合い? のような雰囲気の作品が好きな方は、肩透かしくらうかも。

この作品は“現実的な謎”みたいな感じ。

たとえば、

【心理的な謎】
どうして、あのときあの人は「●●」と言ったのだろう。

【現実的な謎】
迷路で人が消える規則性はなんだ?(本作品)

それなりにリアルな謎解き&結論が出たところで、それをひっくり返すような説明できない結末にもっていくところがあるので、少し中途半端。
広い心で読みましょう。

登場人物の神原恵弥は魅力的。
MAZE 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: MAZE 新装版 (双葉文庫)より
4575517712
No.29
(3pt)

現実的な謎

恩田陸さんの“心理的な謎”、登場人物の会話の中での腹の探り合い? のような雰囲気の作品が好きな方は、肩透かしくらうかも。

この作品は“現実的な謎”みたいな感じ。

たとえば、

【心理的な謎】
どうして、あのときあの人は「●●」と言ったのだろう。

【現実的な謎】
迷路で人が消える規則性はなんだ?(本作品)

それなりにリアルな謎解き&結論が出たところで、それをひっくり返すような説明できない結末にもっていくところがあるので、少し中途半端。
広い心で読みましょう。

登場人物の神原恵弥は魅力的。
MAZE(めいず) Amazon書評・レビュー: MAZE(めいず)より
4575234079
No.28
(3pt)

現実的な謎

恩田陸さんの“心理的な謎”、登場人物の会話の中での腹の探り合い? のような雰囲気の作品が好きな方は、肩透かしくらうかも。

この作品は“現実的な謎”みたいな感じ。

たとえば、

【心理的な謎】
どうして、あのときあの人は「●●」と言ったのだろう。

【現実的な謎】
迷路で人が消える規則性はなんだ?(本作品)

それなりにリアルな謎解き&結論が出たところで、それをひっくり返すような説明できない結末にもっていくところがあるので、少し中途半端。
広い心で読みましょう。

登場人物の神原恵弥は魅力的。
MAZE (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: MAZE (双葉文庫)より
4575509086
No.27
(3pt)

提示される魅力的な謎

物語の中核を貫くのは、出入口が1つしかない建築物の中で

人間が消失する。そのルールは?というシンプルかつ魅力的な謎。物語の進行に合わせて提示される仮説にわくわくしたり、寒気がしたり、「謎解き」の好きな人にはとても楽しめる小説です。

前半と後半のムードが変わってくるのがちょっと納得出来ない部分もありますが、出てくるキャラクターも魅力的です。続きが気になって一気に読んでしまいました。
MAZE 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: MAZE 新装版 (双葉文庫)より
4575517712
No.26
(3pt)

提示される魅力的な謎

物語の中核を貫くのは、出入口が1つしかない建築物の中で

人間が消失する。そのルールは?というシンプルかつ魅力的な謎。物語の進行に合わせて提示される仮説にわくわくしたり、寒気がしたり、「謎解き」の好きな人にはとても楽しめる小説です。

前半と後半のムードが変わってくるのがちょっと納得出来ない部分もありますが、出てくるキャラクターも魅力的です。続きが気になって一気に読んでしまいました。
MAZE(めいず) Amazon書評・レビュー: MAZE(めいず)より
4575234079
No.25
(3pt)

提示される魅力的な謎

物語の中核を貫くのは、出入口が1つしかない建築物の中で

人間が消失する。そのルールは?というシンプルかつ魅力的な謎。物語の進行に合わせて提示される仮説にわくわくしたり、寒気がしたり、「謎解き」の好きな人にはとても楽しめる小説です。

前半と後半のムードが変わってくるのがちょっと納得出来ない部分もありますが、出てくるキャラクターも魅力的です。続きが気になって一気に読んでしまいました。
MAZE (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: MAZE (双葉文庫)より
4575509086
No.24
(3pt)

トーフ

四角い箱の謎謎解きの過程は魅力的なものです。
それぞれの意見が舞台劇のモノローグのよう。謎そのものより謎にまつわる知的ゲームの様相が強いからでしょう。
MAZE 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: MAZE 新装版 (双葉文庫)より
4575517712
No.23
(3pt)

トーフ

四角い箱の謎謎解きの過程は魅力的なものです。
それぞれの意見が舞台劇のモノローグのよう。謎そのものより謎にまつわる知的ゲームの様相が強いからでしょう。
MAZE(めいず) Amazon書評・レビュー: MAZE(めいず)より
4575234079