四日間の奇蹟

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評判

四日間の奇蹟の評価:

3.38/5点 レビュー 205件。 B ランク

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平均点3.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全222件 41〜60 3/12ページ
No.182
(4pt)

長い!

とにかく、いつになったら本題に入るんだ?と思いながら読んでいました。半分くらいよんでもまだエンジンがかかってこないような感触でした。それもこれも、おそらく説明する文章が多すぎるんだと思います。台詞の中にも説明するような文が多かったし、どうでもいい台詞も多かった気がします。
 でも話自体は結構好きです。もう少しまとめてくれれば星5つだったかも。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.181
(4pt)

長い!

とにかく、いつになったら本題に入るんだ?と思いながら読んでいました。半分くらいよんでもまだエンジンがかかってこないような感触でした。それもこれも、おそらく説明する文章が多すぎるんだと思います。台詞の中にも説明するような文が多かったし、どうでもいい台詞も多かった気がします。
 でも話自体は結構好きです。もう少しまとめてくれれば星5つだったかも。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.180
(4pt)

う〜ん、これは やりすぎ?

ストーリーやキャラクターの個性&魅力など、ますます絶好調の浅倉卓弥の底力を感じる。
ただ、最後の「昇天シーン」?の描き方は、あまりにくどすぎる。 必ずしもリアリズムが求められる小説ではないとは思うが、『死』の描き方をここまでヴィヴィッドに描いてしまっては、不必要に美し過ぎ、軽い小説になってしまった気がして残念だ。
 そういった意味で、同作者の『君の名残を』などには 遠く及ばない。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.179
(4pt)

う〜ん、これは やりすぎ?

ストーリーやキャラクターの個性&魅力など、ますます絶好調の浅倉卓弥の底力を感じる。
ただ、最後の「昇天シーン」?の描き方は、あまりにくどすぎる。 必ずしもリアリズムが求められる小説ではないとは思うが、『死』の描き方をここまでヴィヴィッドに描いてしまっては、不必要に美し過ぎ、軽い小説になってしまった気がして残念だ。
 そういった意味で、同作者の『君の名残を』などには 遠く及ばない。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.178
(4pt)

ありがちな設定を独自の世界観で綺麗に描いた

第一回このミス大賞受賞作。指を失いピアニストの夢をたたれた青年と脳に障害をもつ女の子が山奥にある病院施設で遭遇する不思議な奇跡の物語。
前半はこれといった展開もなく退屈だったけど、中盤からは一気に読みきってしまった。ちょびっと文章に凝りすぎな感もあるけど、その文章がクライマックスでは効きに効いてて盛り上がって感動できる。なかなか面白かった。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.177
(4pt)

ありがちな設定を独自の世界観で綺麗に描いた

第一回このミス大賞受賞作。指を失いピアニストの夢をたたれた青年と脳に障害をもつ女の子が山奥にある病院施設で遭遇する不思議な奇跡の物語。
前半はこれといった展開もなく退屈だったけど、中盤からは一気に読みきってしまった。ちょびっと文章に凝りすぎな感もあるけど、その文章がクライマックスでは効きに効いてて盛り上がって感動できる。なかなか面白かった。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.176
(4pt)

自分に価値を見いだせない人にぜひ読んでもらいたい

とても感動しました。クライマックスは文句なしに最高の終わり方で、さわやかな後読感があります。
この作品の素晴らしいところの一つは、情景描写がとても鮮明で美しいと言うことです。読むだけでありありと自然の厳かな風景が脳裏に浮かぶのには、作者の描写力の高さを感じました。そして、人の生と死と、愛の問題がストーリーと絶妙に絡み合って読む人に感動を与えるということです。ヒロインの真理子の最後に至った心の境地は、涙と感動なしに受け取ることはできないでしょう。
少し不服に感じたのは、それまでのシナリオを裏切るような不自然な出来事を機に、いきなり現実感を失うことでしょうか。それでも、我慢して読んでいくと、そのシナリオ設定がこの作品の完成度の高さには必要だったとうなずける展開になっています。
総合的には、精神的に価値の高い内容だと思います。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.175
(4pt)

自分に価値を見いだせない人にぜひ読んでもらいたい

とても感動しました。クライマックスは文句なしに最高の終わり方で、さわやかな後読感があります。
この作品の素晴らしいところの一つは、情景描写がとても鮮明で美しいと言うことです。読むだけでありありと自然の厳かな風景が脳裏に浮かぶのには、作者の描写力の高さを感じました。そして、人の生と死と、愛の問題がストーリーと絶妙に絡み合って読む人に感動を与えるということです。ヒロインの真理子の最後に至った心の境地は、涙と感動なしに受け取ることはできないでしょう。
少し不服に感じたのは、それまでのシナリオを裏切るような不自然な出来事を機に、いきなり現実感を失うことでしょうか。それでも、我慢して読んでいくと、そのシナリオ設定がこの作品の完成度の高さには必要だったとうなずける展開になっています。
総合的には、精神的に価値の高い内容だと思います。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.174
(4pt)

ミステリーじゃ無いじゃん

第1回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞金賞受賞作。
でもこれ、ミステリーじゃ無いじゃん。
幻想小説かファンタジーと言うべき作品ですね。
何故この作品がミステリーの賞を取れたのか、それこそミステリーです。
審査員はバカばっかりだったんでしょうか。
それとも、ろくな作品が集まらなかったのかな。
それなりの感動作ではあるが、真理子という人物が、ちょっと
出来すぎていたり、お涙頂戴の部分が鼻に付いたりもする。
千織という少女の造形は、なかなか秀逸。
ミステリーだと思って読むと、展開が遅いのでいらつくかも知れない。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.173
(4pt)

ミステリーじゃ無いじゃん

第1回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞金賞受賞作。
でもこれ、ミステリーじゃ無いじゃん。
幻想小説かファンタジーと言うべき作品ですね。
何故この作品がミステリーの賞を取れたのか、それこそミステリーです。
審査員はバカばっかりだったんでしょうか。
それとも、ろくな作品が集まらなかったのかな。
それなりの感動作ではあるが、真理子という人物が、ちょっと
出来すぎていたり、お涙頂戴の部分が鼻に付いたりもする。
千織という少女の造形は、なかなか秀逸。
ミステリーだと思って読むと、展開が遅いのでいらつくかも知れない。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.172
(5pt)

鎮魂と再生の物語

イギリス風スピリチュアリズムを地でゆくような物語。人間のこころイコール脳細胞と考える即物的傾向の人には馬鹿馬鹿しい話に思えるだろうが、霊的傾向の強い人にはとても感動的な物語。その人の人生観によって評価が分かれるのはやむをえない。
作者は、神的存在を信じ、肉体は霊の単なる入れ物にすぎないのであって、肉体は死んでも霊は別の世界で生き続けると考える側に立つ。死んだらどこへ行くのだろうかという人間にとっての重大な問題を深く考えさせてくれる。
冒頭の見開き部分に書かれた言葉、「キリエ・エレイソン ― 主よ、導きたまえ」は、この作品の内容を暗示している。真理子の天上での救いと幸せ、また、彼女の精一杯の想いに支えられた地上での敬輔と千織の将来の幸せを心から祈るものだ。非常に精神性の高い作品である。
生と死と愛をテーマとした優れた小説で、出会えてよかったと思える本のひとつである。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.171
(5pt)

鎮魂と再生の物語

イギリス風スピリチュアリズムを地でゆくような物語。人間のこころイコール脳細胞と考える即物的傾向の人には馬鹿馬鹿しい話に思えるだろうが、霊的傾向の強い人にはとても感動的な物語。その人の人生観によって評価が分かれるのはやむをえない。
作者は、神的存在を信じ、肉体は霊の単なる入れ物にすぎないのであって、肉体は死んでも霊は別の世界で生き続けると考える側に立つ。死んだらどこへ行くのだろうかという人間にとっての重大な問題を深く考えさせてくれる。
冒頭の見開き部分に書かれた言葉、「キリエ・エレイソン ― 主よ、導きたまえ」は、この作品の内容を暗示している。真理子の天上での救いと幸せ、また、彼女の精一杯の想いに支えられた地上での敬輔と千織の将来の幸せを心から祈るものだ。非常に精神性の高い作品である。
生と死と愛をテーマとした優れた小説で、出会えてよかったと思える本のひとつである。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.170
(5pt)

感動した!

映画は観ていないが、「泣ける」と注目を集めたのは知っている。
読んだら期待以上の作品だった。
またこの人の作品を読みたい。
いやーよかった!
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.169
(5pt)

感動した!

映画は観ていないが、「泣ける」と注目を集めたのは知っている。
読んだら期待以上の作品だった。
またこの人の作品を読みたい。
いやーよかった!
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.168
(5pt)

読後感は最高

たしかに解説でも書かれているとおり、
以前読んだことのある、映画化もされた小説に
物語の核となる重要な仕掛けが似ていた。
けれどそれを補って余りある、、というか
その有名小説とはテーマ(主題)が全然違うのだ、
ということに読み終わってから気づいた。
内容についてはあまり書かないほうがいいと思うが、
読んだあとに、
自分もがんばって生きていこう、
今の自分を認めてあげよう、
そう思えた作品。
しばらく他の作品を読みたくないくらいだった。
おすすめです。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.167
(5pt)

読後感は最高

たしかに解説でも書かれているとおり、
以前読んだことのある、映画化もされた小説に
物語の核となる重要な仕掛けが似ていた。
けれどそれを補って余りある、、というか
その有名小説とはテーマ(主題)が全然違うのだ、
ということに読み終わってから気づいた。
内容についてはあまり書かないほうがいいと思うが、
読んだあとに、
自分もがんばって生きていこう、
今の自分を認めてあげよう、
そう思えた作品。
しばらく他の作品を読みたくないくらいだった。
おすすめです。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.166
(4pt)

奇蹟はより、奇蹟を増して

ミステリーとは正直言いがたい。
でも本としては大変よかった。
こうくるだろう、という奇蹟はより奇蹟をまして描かれる。
うむ、いい本を読んだ。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.165
(4pt)

奇蹟はより、奇蹟を増して

ミステリーとは正直言いがたい。
でも本としては大変よかった。
こうくるだろう、という奇蹟はより奇蹟をまして描かれる。
うむ、いい本を読んだ。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.164
(4pt)

ラストまで読んでください

私も読み始めたときはどこかで見たような設定、ファンタジーのはずなのに妙にリアルすぎる医学・背景説明にやや戸惑いを覚えましたが、ラストの50ページで本作は傑作になったと思いました。
ストーリーは敬輔と千織のエピソードから真理子のエピソードに移り、最後に一つに収束するような構造を持っています。生と死の意味を問いかけながらも重苦しさを感じさせず、雰囲気は最期まで爽やかです。
最後の奇蹟が起こったとき、敬輔と真理子は精神的な呪縛から解き放たれ、同時に敬輔に負い目を感じていた千織も救われます。事件によって眠っていた脳の一部が活性化した千織は、敬輔の考えるようにいつか自立する日が来るでしょう。それでも二人の関係の継続を感じさせるのは真理子が千織に残していった敬輔への恋心でした。そういった意味ではラストの二人の姿は暗示的です。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.163
(4pt)

ラストまで読んでください

私も読み始めたときはどこかで見たような設定、ファンタジーのはずなのに妙にリアルすぎる医学・背景説明にやや戸惑いを覚えましたが、ラストの50ページで本作は傑作になったと思いました。
ストーリーは敬輔と千織のエピソードから真理子のエピソードに移り、最後に一つに収束するような構造を持っています。生と死の意味を問いかけながらも重苦しさを感じさせず、雰囲気は最期まで爽やかです。
最後の奇蹟が起こったとき、敬輔と真理子は精神的な呪縛から解き放たれ、同時に敬輔に負い目を感じていた千織も救われます。事件によって眠っていた脳の一部が活性化した千織は、敬輔の考えるようにいつか自立する日が来るでしょう。それでも二人の関係の継続を感じさせるのは真理子が千織に残していった敬輔への恋心でした。そういった意味ではラストの二人の姿は暗示的です。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431