■スポンサードリンク
イクサガミ 人
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
イクサガミ 人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.82pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全39件 1~20 1/2ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
のっけから引きずり込まれていく面白さ。昔の物語にもか関わらず昔を感じさせなくて ついつい夜更かしをしてしまう作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
バトルロワイヤルの時代ものに、殺戮ゲーム独自の ルール設定や、武術の伝承や奥義などをちりばめて、 読者を飽きさせないように工夫されているのはとて も分るし、良く考えられているのだけど、さすがに 3巻にもなると血なまぐさい殺戮ゲームに食傷気味 だ。しかも、3巻で終わらずまだ続くらしい! 2巻の無骨との死闘あたりがクライマックスかな? 著者は、たぶんこの作品はエンタメと割り切って 書いている。なので、作品にいつもの深みが感じ られない(そのぶん派手で、映像化には向くのだ ろう)。「茜唄」や「じんかん」「塞王の楯」の ような歴史的背景に裏打ちされた、彼の本格的 歴史小説のほうが読み応えがある。レビュー数の 推移を見ても私のような読者は次々脱落している 感じがする。まさに蠱毒(こどく)だね! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
先が見えない、最終主人公達がどうなるか気になってよ見続けてます | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今村翔吾の作品は面白い | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ハラハラドキドキが止まらない! 無骨様最高や 3部作でなかったの? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ついに来ました3巻目 いくさスゴロクも終盤に 後は最終巻 神 を期待 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
●強い者たち同士の剣戟シーンは迫力満点です。こんな時代小説は初めて。著者は剣豪小説も得意の様子です。 3巻まで進むうち何人かの蠱毒参加者に愛着を抱くようになりました。主人公ならずとも一人また一人と消え てゆく展開は、一抹の寂しさを覚えてしまいました。 弱くて可愛いだけの双葉には、ひょっとしてすごい術が隠されているんではないかと邪推しています。誰も が彼女を庇護したくなっています。穿った考えでしょうか・・・? ”イクサガミ 神”の発売が待ち遠しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白くて、天・地・人を一気読みしてしまいました。ここまでハマった小説は本当に久しぶりです。 物語の構成上、常に誰かが死ぬことを想定しながら読み進める一方、登場人物がみんな魅力的でしかも最後まで生き残るようなキャラほど何度も登場して読み進めるほどに感情移入してしまい、誰も死んでほしくないという気持ちが強くなってきてしまいます。でも、物語の性質上、誰かが死なないと物語が進みません。誰かが死ぬことが主人公が生き残ることになります。 まだ、最終巻「神」があります。物語の結末を楽しみに待っています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ずっと待っていた続編。日々が忙しくて本を読む時間はないが、この作品は無理やり時間作って読みました。次が出るのを渇望しています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この歳で、フィクションの闘いにハラハラドキドキさせられるとは!今村先生と講談社さん、お願いだから次巻を早く出してください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
強者のみが残っていく蠱毒もいよいよ大詰め。 本書では、今まで名前でしか登場していなかった愁二郎の兄弟の蹴上甚六が登場する。 また、札の点数が足りないものが島田宿に集結する中、台湾の伝説と言われた眠を倒すため、強者たちが共闘することになる展開も読み応えがあった。 さらに、愁二郎がまだ一度も出会っていない天明刀弥という謎の人物も初登場。 ここまで生き残ってきた人物たちが蠱毒に参加することになった背景も丁寧に描かれていたのが素晴らしく、一人ひとりのエピソードも楽しめた。 個人的には、蹴上甚六の生き様が好きだった。 兄弟たちを皆殺しにすることを目的としている岡部幻刀斎を倒すため、たった一人で京八流の継承の経緯を調べ、岡部幻刀斎に立ち向かっていく姿は勇敢だった。 京八流は「奪う剣」ではなく、「想いを受け継ぐ剣である」という真実を伝える場面はじーんときた。 残りが九人となった蠱毒。最後はどんな展開になるのか。最終巻も楽しみに待ちたい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
明治初期を舞台にしたデスゲーム小説。リーダビリティは高いが時代小説の慈味もないし、小説としての深みもない。まあ漫画の原作向きだと思っていたら、ドラマ化決定らしい。そういう受容の仕方をするには最適だと思う。あと一巻でどうまとめるのか漫画的に楽しみ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
暫く刊行が空いたので 【地】から再読し【人】まで一気読み あーもうみんながかっこいい! もう次巻が楽しみで仕方ない♪♪ 歴史が苦手なのでwikiを途中で挟みつつ 歴史背景もお勉強५✍ 最後どうなるのかドキドキしながら 次巻を待ちます! 映像化されるのも楽しみ! 愁二郎が岡田准一なんて… 本格的な時代物になりそうで こちらも楽しみです! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こんな地方に公式発売日に届けてくれたので1日で読み切った。最高だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
登場人物が皆、個性的で現俳優人に誰を当てはまるか? と思うことも楽しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
実在の歴史上の人物との関係性もあり最高です! 読み始めたら一気に読んじゃいます! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
想像を超える舞台、登場人物、ストーリーにやみつきになる読書体験 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
怒涛の展開! 凄まじいスピード感。 次作が楽しみでしょうがない。 あ〜 早く続きが読みたい!!! とりあえず、また天から読み直します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
誰?と家族で盛り上がっています。 映像化に向いてる疾走感ある作品です | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白くて、次が待ち遠しい作品。 天、地、人と3作出ていて、4作で完結と思われるが、終わって欲しくない感じ。 今村翔吾はおすすめです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!