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イクサガミ 人



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【この小説が収録されている参考書籍】
イクサガミ 人 (講談社文庫)

イクサガミ 人の評価: 4.87/5点 レビュー 31件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.87pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全31件 1~20 1/2ページ
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No.31:
(5pt)

わざわざ時間を作ってでも読みたい作品

ずっと待っていた続編。日々が忙しくて本を読む時間はないが、この作品は無理やり時間作って読みました。次が出るのを渇望しています。
イクサガミ 人 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:イクサガミ 人 (講談社文庫)より
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No.30:
(5pt)

途中でやめられない

この歳で、フィクションの闘いにハラハラドキドキさせられるとは!今村先生と講談社さん、お願いだから次巻を早く出してください。
イクサガミ 人 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:イクサガミ 人 (講談社文庫)より
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No.29:
(5pt)

個人的には、蹴上甚六の生き様が好きだった

強者のみが残っていく蠱毒もいよいよ大詰め。

本書では、今まで名前でしか登場していなかった愁二郎の兄弟の蹴上甚六が登場する。

また、札の点数が足りないものが島田宿に集結する中、台湾の伝説と言われた眠を倒すため、強者たちが共闘することになる展開も読み応えがあった。

さらに、愁二郎がまだ一度も出会っていない天明刀弥という謎の人物も初登場。

ここまで生き残ってきた人物たちが蠱毒に参加することになった背景も丁寧に描かれていたのが素晴らしく、一人ひとりのエピソードも楽しめた。

個人的には、蹴上甚六の生き様が好きだった。

兄弟たちを皆殺しにすることを目的としている岡部幻刀斎を倒すため、たった一人で京八流の継承の経緯を調べ、岡部幻刀斎に立ち向かっていく姿は勇敢だった。

京八流は「奪う剣」ではなく、「想いを受け継ぐ剣である」という真実を伝える場面はじーんときた。

残りが九人となった蠱毒。最後はどんな展開になるのか。最終巻も楽しみに待ちたい。
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No.28:
(4pt)

楽しいけれど、認めたくもない。

明治初期を舞台にしたデスゲーム小説。リーダビリティは高いが時代小説の慈味もないし、小説としての深みもない。まあ漫画の原作向きだと思っていたら、ドラマ化決定らしい。そういう受容の仕方をするには最適だと思う。あと一巻でどうまとめるのか漫画的に楽しみ。
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No.27:
(5pt)

続きが楽しみ!

暫く刊行が空いたので
【地】から再読し【人】まで一気読み
あーもうみんながかっこいい!
もう次巻が楽しみで仕方ない♪♪

歴史が苦手なのでwikiを途中で挟みつつ
歴史背景もお勉強५✍

最後どうなるのかドキドキしながら
次巻を待ちます!
映像化されるのも楽しみ!
愁二郎が岡田准一なんて…
本格的な時代物になりそうで
こちらも楽しみです!
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No.26:
(5pt)

イクサガミ人

こんな地方に公式発売日に届けてくれたので1日で読み切った。最高だった。
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No.25:
(5pt)

息をつけないほどの展開で一気読みの物語。

登場人物が皆、個性的で現俳優人に誰を当てはまるか? と思うことも楽しいです。
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No.24:
(5pt)

最高!

実在の歴史上の人物との関係性もあり最高です!
読み始めたら一気に読んじゃいます!
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No.23:
(5pt)

読んで正解

想像を超える舞台、登場人物、ストーリーにやみつきになる読書体験
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No.22:
(5pt)

パワーアップ!

怒涛の展開!
凄まじいスピード感。
次作が楽しみでしょうがない。

あ〜 早く続きが読みたい!!!

とりあえず、また天から読み直します。
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No.21:
(5pt)

実写化したら、主人公役は

誰?と家族で盛り上がっています。
映像化に向いてる疾走感ある作品です
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No.20:
(5pt)

面白い

一気に読んだ 次が早く読みたい
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No.19:
(5pt)

凄いスリルとバイオレンス!

面白くて、次が待ち遠しい作品。
天、地、人と3作出ていて、4作で完結と思われるが、終わって欲しくない感じ。
今村翔吾はおすすめです。
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No.18:
(5pt)

まごうなき事面白い

今村さんの作品は間違いなく面白い。新刊発行したばかりですが続編が待ちきれないです。
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No.17:
(5pt)

「神」に続く!

3巻で終わりかと思ったらどっこい、4巻目に続く!
残り9人、本当の悪者退治は出来るのか?愁二郎は更にバージョンアップして神に至るのだろうか?次が待ち遠しい。
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No.16:
(4pt)

THE NEW BEGINING

疾風怒濤の第3巻、既視感そしていざ東京へ
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No.15:
(5pt)

今村 翔吾氏 天才なり!!

いや~凄いです。 よくこんな小説書けますね。感服です。
尋常ならざる敵との対決シーンもさることながら、京八流、双葉の「愛」にも泣ける・・・・
どんな大円団が待ち受けているか。
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No.14:
(4pt)

イクサガミ 人

今村翔吾先生 イクサガミ人 読了
天・地・に続くシリーズ第三弾『人』
本書もとんでもエンターテイメントでした。
『蠱毒』もいよいよクライマックス。
ハラハラドギドキしながら楽しめるバトルロワイヤルです。
来年発刊予定の最終巻の『神』が待ちきれません。
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No.13:
(4pt)

少年誌的サバイバルに心躍る

登場人物ごとに掘り下げを行いながら、各個クライマックスを描くという今村先生十八番のオムニバス式ストーリーテリングがさく裂しつつ、いくつかの謎を解き明かしていく過程で読者を惹きつける手腕は見事の一言に尽きます

蠱毒の本願成就、京八流の謎は解き明かされつつあるが、新たに存在感を示す彼氏に纏わる謎、彼氏を足止めした彼氏は脱落してしまったのか、あるいは彼氏の保護下の彼氏が脱落とみなされたのか、意味深なサブタイトル天地人神は物語でどのように昇華するのか、厨二心はくすぐってやみません
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4065311632
No.12:
(5pt)

3冊目も凄く面白かったです、ただ....

未だ終わらないねん!4冊目はいつ出るの!
待ってるからなるべく早く次書いてね。お願いします。
イクサガミ 人 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:イクサガミ 人 (講談社文庫)より
4065311632

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