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三毛猫ホームズの追跡



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三毛猫ホームズの追跡の評価: 3.83/5点 レビュー 18件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.83pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全13件 1~13 1/1ページ
No.13:
(4pt)

昔の読んだ本

子どもの頃にシリーズを集めていて、また読み返したくなって購入しました。
懐かしかったです。
三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))Amazon書評・レビュー:三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))より
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No.12:
(4pt)

恋多き刑事!

片山の恋愛も1巻に続きさらに面白い展開でした。
次はどんな恋愛をするのか気になってしまいました。
3巻もぜひ読んでみたい!
三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))Amazon書評・レビュー:三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))より
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No.11:
(4pt)

良かった

良かった
三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))Amazon書評・レビュー:三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))より
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No.10:
(5pt)

懐かしい

昔、高校生くらいの頃、赤川次郎さんの本にはまってよく読んでいました。
三毛猫ホームズは全巻よみましたし、他にも黒いシリーズや、杉原爽香シリーズ、
盗んでシリーズ、第九号棟シリーズ、マザコン警部シリーズなど全部好きです^^
中でも三毛猫ホームズは大好きで、この本はとても印象深く残っていた本なのですが
手持ちの赤川次郎の中になぜかこれがなくて、懐かしさもありまた読みたくもなり
購入しました。
やっぱり面白いですね~♪
石津刑事との出会いの本でもあるので、三毛猫ホームズのシリーズには
欠かせない一冊かと思います。
三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))Amazon書評・レビュー:三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))より
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No.9:
(5pt)

アイコまま

とても綺麗で、コンディション非常に良いの通りでした。 有難うございました。
三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))Amazon書評・レビュー:三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))より
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No.8:
(4pt)

びっくり猫のワトソン登場

猫のホームズが大活躍する前作は痛快だった。 今回はびっくり猫のワトソン登場! そしてホームズ&ワトソン大活躍。 この作品も連続殺人が繰り広げられる。 ちょっとお手柔らかに…という感じだが容赦なく死者が出る。 ちょっと切なくなる終わり方は今回も同じだが 心の優しい主人公片山の意外な行動、そして結末。 ダーティーハリーにもこういうのあったなぁ… キャラハン刑事には似合わないラストだったけど この作品ならありだなと思った…
三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))Amazon書評・レビュー:三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))より
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No.7:
(5pt)

読むのが楽しみです

昔から赤川次郎の作品を読んでいて、電子ブックで見つけ購入しました。まだ読んでいませんが今から楽しみです。
三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))Amazon書評・レビュー:三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))より
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No.6:
(5pt)

ブラジャーです。

新都心教養センターに受付嬢として勤務することになった片山晴美。そこへ怪しげな格好の客が全クラスへの編入申し込みを行い、その客が書いた電話番号を調べると警視庁捜査一課に繋がり更に根本刑事がかつて担当した事件の被害者の名である金崎沢子と書かれていた…新都心教養センターの教員や金崎沢子にあった男女関係、そして奪われた者が奪った者に対する憎しみに入り乱れている。更に今回から石津刑事が登場します。
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No.5:
(5pt)

赤川次郎なんてと思っていたのに。

赤川次郎なんてと思っていたのに。
猫が登場する小説を読み比べていて、この作品にあたりました。
電車の中で、ついつい、最後まで読みきってしまいました。
教養講座を舞台に、殺人などが繰り広げられます。
ps.三毛猫ホームズの主要人物
三毛猫
片山刑事
妹・晴海
石津刑事
の1匹と3人が揃った記念碑的作品といわれています。
少し長いので、旅行のときに持っていくと最適であることを確認しました。。
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No.4:
(5pt)

三毛猫ホームズシリーズの最高傑作?

であると思います。ちなみに次点は「三毛猫ホームズの推理」。
すなわち最初の2作で既に魅力は完結しているという気がしています。
 シリーズモノとしてはこの三毛猫シリーズと幽霊シリーズとが老舗?だけど、三毛猫…の方は、この名作の後、本格からどんどん離れ、社会派をも飛び越して完全な漫画エンターテインメントに成り下がって?しまいました。 朽ち行く寸前に最も美しく啼くという白鳥の声のような作品、それがこの『三毛猫ホームズの追跡』のように思えます。
三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))Amazon書評・レビュー:三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))より
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No.3:
(4pt)

第2弾の本作がロングセラーの出発点かな

三毛猫ホームズ・シリーズの第2弾。前回の事件で心に傷を負った晴美は、カルチャーセンターの受付嬢として働き始めました。ところが、そこでも連続殺人事件に遭遇することになります。センターの全講座に申し込みを行った謎の女性。彼女が申込書に書いた氏名・住所を調べてみると、なんと2年前に殺された被害者だったというところがミソ。これまでに見たこともない斬新な謎の提示が見事です。目黒署の石津刑事が今作で新たな登場人物としてお目見えし、以後レギュラーになります。前作同様、ラストの結末の付け方はなかなか泣かせますよ。
三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))Amazon書評・レビュー:三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))より
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No.2:
(5pt)

出会い!

この『追跡』が、三毛猫ホームズとの出会いでした。猫が大好きな私は、猫が主人公なんて素敵過ぎ!というワケで以来このシリーズの大ファンになりました。読み終わるまでこの本がシリーズの一作目だと勘違いしていた私は、前に1冊、ホームズとの出会いが書いてある本があると分かった途端に本屋に走りました。それ程までに続きや前作が読みたくなる赤川次郎代表作。読んで損は無い!
三毛猫ホームズの追跡 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:三毛猫ホームズの追跡 (光文社文庫)より
4334700578
No.1:
(4pt)

三毛猫ホームズの追跡

「三毛猫ホームズの推理」で悲しい恋をした片山晴美。彼女は新しい勤め先の「新都心教養センター」の受付嬢になった。するとそこでも事件がおきた!!金崎沢子と名乗る女性がすべてを講座の申し込み、四十数万円の授業料を払い、受講生になったとたん講師が殺され・・・。おなじみの片山刑事・晴美・ホームズに加え猫恐怖症で晴美に一目惚れという石津刑事も登場し、「三毛猫シリーズ」ますます快調です!!
三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))Amazon書評・レビュー:三毛猫ホームズの追跡 (角川文庫 (6223))より
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