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リボーン



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【この小説が収録されている参考書籍】
リボーン (幻冬舎文庫)

リボーンの評価: 4.00/5点 レビュー 15件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

何時通り

最後に何故霊安室に、子供が入れたか、無理強い
リボーン (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:リボーン (幻冬舎文庫)より
4344433947
No.1:
(3pt)

本当に最後?嘘ばっかり

22年重みを感じる。リカを読んだ時の恐怖を覚えている。マッチングアプリも定着化してきた頃だった。承認欲求の異常な強さと勘違い愛のオシ強さはヒューマンを超えているが、こんな女いるような気もする。ここ昨今殺人が多く頭部を切る、バラバラにするなとよく耳にする。昔はそんな事件なかった。
リカから9冊。またーと思いながらも読み続けこれが最後らしいが違うようだ。娘?て。五十嵐さん、もう長すぎるよ。最後にユタを出すなんて、もう出せるもんは後、エイリアンくらいたよ。もう買わないので。わからんけど。
しかし、映画化はやめてください。あのリカは全然違うので!
リボーン (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:リボーン (幻冬舎文庫)より
4344433947

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