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三姉妹探偵団2 キャンパス篇
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三姉妹探偵団2 キャンパス篇の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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次の文庫を読みたい | ||||
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大昔に一度読んだけれど、今読んでもたのしい。 休みの日にのんびり読む本としては最適。 今回は〝第三の人〟の人がキーポイントになり、ああ、そうか、と思わせられます。 動機は今ひとつ甘いけれど、小説なのだからゆるせる。 イラストがちょっと子どもっぽいかな。昔のイラストの方がインパクトはあったと思います。 | ||||
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軽快で読みやすいけど、殺人を犯した意味がよくわからない。いまいち。 | ||||
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第一巻をAudibleで聴いて、30年以前の学生時代、小説で三姉妹探偵団を楽しく読んでいた時には、どこの部分を面白いと自分自身は思っていたのか、いまでは全く分からなくなってしまいました。 学生時代の自分の気持ちを確かめたくて、このキャンパス編もAudibleで聴いてみることにしました。結果、作中の長女綾子の天然というよりも、ある意味では病的な行動や発言、事務的ともいえる登場人物たちの配置…聴いていても、なぜそのような行動になるのか理解が出来ないままに話が進んでいくことに辟易させられました。 幼い頃に戦隊もののヒーローに憧れて楽しんでいたように、80年代後半の年代に学生時代を過ごしていた、その時の時代背景と心にマッチしていた作品で、時を経ても愛され続ける作品とは若干違うのかもしれない、そんなことを感じた次第です。 | ||||
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内容もそうですが、本の表紙のえが可愛いと娘がとても気に入ってくれました。 | ||||
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無謀な働きをする芸能人を殴った警備員が解雇されるところから始まる。 三姉妹の物語の第二段。 明るい姉妹の信頼関係という家族の絆が、事件の裏でも行き続けるところが凄い。 三毛猫ホームズと並ぶ、赤川次郎の人間に注目したシリーズ。 長女が、何度も殺されかけているが、まったく天然で気にしていないのが凄い。 次女が、長女のために、高校を休んで警護しているのも凄い。 三女が、お金にうるさい割りに、大事なときにはお金を使うのは、将来経営者の素質があるように見受けられた。 親子関係、夫婦関係、殺人と、三種の神器がそろった警察・探偵もの。 警察官が、良心的な人すぎるのが、ちょっと現実味がないかもしれない。 警察庁からの表彰は期待できないかもしれない。 | ||||
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