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鬼怒楯岩大吊橋ツキヌの汲めども尽きぬ随筆という題名の小説



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【この小説が収録されている参考書籍】
鬼怒楯岩大吊橋ツキヌの汲めども尽きぬ随筆という題名の小説

鬼怒楯岩大吊橋ツキヌの汲めども尽きぬ随筆という題名の小説の評価: 1.50/5点 レビュー 6件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点1.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(1pt)

なにこれ

私にはどういう意図なのか汲み取れませんでした。
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No.5:
(1pt)

内容が入ってこない

思いついた言葉をとりあえず並べたような印象です。読めば読むほど今なんの話をしているのか、そもそもなぜこの話になったのかわからなくなり、気づいたら数ページ前ってどんな内容が書いてあったっけ?て感じです。
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No.4:
(1pt)

つらい。。。

400字詰め原稿用紙いっぱいの読書感想文を書くために、とりあえず思いついたことを全部書いていったようなそんな小説。
いつか面白くなるんじゃないか。いつか面白くなるんじゃないかと読み進めて言ったまま最後にたどり着く。

西尾維新さんなんで買ってみたけれども、だいぶ後悔
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No.3:
(1pt)

小説でも無く ブログと呼べる代物でもない。

小説でも無く ブログと呼べる代物でもない。
ツイッターのまとめよりも取り留めがない

化物語みたいな物を想像してるなら違うかな
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No.2:
(2pt)

群像掲載分となんら変わらない

160ページで2000円する本作。本作の掲載されている群像2023年10月号との違いを期待して購入しましたが、ほとんど差はなくがっかりでした。
というか、本作の掲載されている群像2023年10月号は1650円で700ページですよ。なんで他の作品も読めて本作も収録されている群像のほうが安くなるなんて珍妙なことが起こるんでしょうか? 不思議なものです。内容はまあ、クレジットカードの利用規約を読んでいるのと同じくらいの面白くなさです。
星ふたつは装丁に。
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No.1:
(3pt)

読みやすくはないが,わかりづらくもない

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

『随筆という名の小説』ですが,実際には物語性が全くと言っていいほどない散文で,
一応の結末はありますが,不可解で不条理な状況や推測への結論は用意されていません.

また,面倒くさい言い回しをはじめ,段落の中に改行がなく,段落の間に空行がなく,
一人称が『鬼怒楯岩大吊橋ツキヌ』で,この名前が一生ぶんは繰り返されたかと思えば,
もう一人が『犬走キャットウォーク先生』で,これまたでかなりうんざりとさせられます.

このほか,何かを語れば「他意はないんですよ」と言い訳,余談や脱線することも多く,
流行りや世相を絡める語りは,中身の濃度のこともあり,好き嫌いがわかれるところです.

とはいえ,『奇想』とはあるものの,もうひとつの『自叙伝(ライフログ)』が適当で,
序盤を乗り越えることができれば,あとは躓かず,最後までいけるのではないでしょうか.
そのため,もし迷っているのであれば,試し読みで作風を掴んでおくことをおすすめします.
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