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お梅は呪いたい
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お梅は呪いたいの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.59pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 1~20 1/2ページ
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このキャラクター好きです。何も考えず楽しめました。 | ||||
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読みやすくて、面白くて、ほっこりして、大好きです。 「こういうことじゃないんだよなぁ、、、」 のお梅のセリフで、もうニヤニヤが止まらなくて電車の中で不審者となってしまいました(笑)。 | ||||
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確かに面白いのだが 人形の性格がわかってくると 次の呪うターゲットによって 展開が読めてしまい 読んでいて飽きてくる。 想定外だったのが読み進めると 予想通りの展開になっていく。 ワンパターン。 | ||||
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これは相当面白いです。 笑わせる文章の使い方も秀逸! 超オススメ! | ||||
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ラジオの番組でおすすめされていたので購入しましたが、怖いのではなく本当に面白いです。 現代の状況に戸惑うおうめに寄り添い応援したくなります。 | ||||
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章ごとにゆるめのつながりがあるので、登場人物のその後がわかったりしてほっこりしました 個人的に映像化希望です 面白かった! | ||||
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五百年の封印から解き放たれたお梅という呪い人形が、浦島太郎よろしく、すっかり様子の変わってしまった現代社会に、大いに戸惑うところにまず笑いを誘われる。さらに、格差、引きこもり、ハラスメントなど、現代社会の負の歪みに苦しむ登場人物たちに、お梅の呪いの負のパワーが注がれると、なぜか正のエネルギーに変換されて事態は好転、呪いどころかみんな幸福になっていくという、皮肉な展開がとてもユニークで面白い。最終話で、それまでの全てのお話に微細な関連性がもたらされる、ミステリ的な構成も楽しい。肩の凝らない軽快なオカルト・コメディである。 | ||||
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お梅の行動が面白く、ちょっと怖い部分もあり、幸せな気分にもさせられました。 | ||||
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作者やその知人の経験談を元にしたと思しき描写にいちいちリアリティを感じる。内容もいわゆるラノベより軽妙で読みやすい。 | ||||
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・本作の批判的な意見をネットに書くと呪い殺されるなどとメタな冗談を数度書いているが笑えない。 ・『チャイルドプレイ』のチャッキーに矛盾があるようなことを書いているが動く人形のお前が言うな。 ・救われる登場人物たちに対して感情移入できるほどの魅力がない。失った人形への態度も冷たく血が通っていない。 ・お梅以外のほとんどの登場人物が物語の流れに都合がいいことばかり話しているせいで下手な演劇を見ているように感じる。 ・社会問題や社会的弱者について織り込むことで作品の質を上げようとしているようだが便乗しているだけに思える。結局、"底辺"ユーチューバー、”ハゲ”の配達員、”フリーター”を辞めて正社員を目指すなど、弱者を馬鹿にしているのが透けて見える。 | ||||
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表紙のイラストレーターさんが大好きなので即買いしました。 お話は、すぐ引き込まれ、とても面白く 伏線回収が本当に見事でした。 ふざけた本なのかと思っていたけど、 真面目でほんとにいい話だった。 たくさんの登場人物にすっかり感情移入してしまいました。 繰り返し読むかもしれない。 もし続編があればぜひ読みたいです。 | ||||
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あらすじを聞いてから、面白いと思って買いましたが、中身は想像以上に面白かった!! | ||||
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読後に後味の悪さの無いホラーでした。 | ||||
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かなり小説好きの私は、こんなに笑ってしまう小説は、初めて。。。外もぜひ読んでみたい! | ||||
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新聞広告につられて買いました。 読みやすくて、楽しい小説だと思います。 サラリと社会の諸問題に斬り込んだり、都市伝説のようなネタもあったりと、 飽きません。主張もしっかり述べてあるし、小説苦手な人も大丈夫です。 | ||||
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500年前の呪いの人形が封印から解き放たれ、現代人を呪い殺そうとするが、なかなかうまくいかないというコメディ。連作短編で、それぞれの話の登場人物はみんな近所に住んでいるので、ゆるくつながっている。 お梅が呪おうとしたことで、相手が結果的に幸せになっていってしまう流れが面白いわけだが、それだけではなく、お梅の目から見た現代社会の書き方が笑える。吾輩は猫であるの現代版とも言える。 途中で、現代人は子供の時にワクチンを打っているから得意の瘴気が効きにくいという話が出てきて、お梅に呪い殺せる人は現代にほぼいないことが確定してしまってからは、むしろお梅かわいそう、頑張れという感じになってくる。 何回も読めるタイプの話だし、この世界観は楽しいので続編も書いて欲しいが、お梅の呪殺能力がもう少し上がらないとどうしようもないだろうな。修行するか、何らかの邪悪な力を手に入れてパワーアップしたお梅が出てくるけどやっぱり失敗する、「お梅は今度こそ呪いたい」をパート2として希望。 | ||||
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設定からしてありえない。 ケッサクな本ですね。パート2を期待します。 | ||||
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この作者の作品に外れはない。 | ||||
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すごく面白かったです | ||||
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大好きな作家さん 設定が好き | ||||
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