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(短編集)
変な家2~11の間取り図~
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変な家2~11の間取り図~の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全221件 101~120 6/12ページ
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3作の中で一番の厚さだけど一気に読み切った! | ||||
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変な家1も読みましたが、こちらの作品も楽しめました。 雨穴さんのYouTubeが好きな方は購入して損はしないと思います。 | ||||
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読み続ける毎にもし自分の住んでいるとこがと考えると読み続けるのが怖くなる作品でした。 | ||||
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11軒の「変な家」それぞれのなぞ解きが楽しいです。その11軒が1つに繋がるというのも新趣向です。(ただし、チョット無理?こじつけ?もありますが・・・。)1とは違った「作品全体の雰囲気」も、私は気に入っています。 3が出ることを期待しています。 | ||||
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一作目も楽しく読ませていただきました 同じ作家さんで【変な絵】も すごく好きで 「よく、繋がったもんだなぁ」と感心してたんですが 【変な家2】も同じで、感動しました このままシリーズ化してくれると、嬉しい♡ | ||||
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全てを読み終わった時に、こんな風に繋がっていたとは!と驚かされました。 読み手をぎゃふんと言わせてくれる作品です。 | ||||
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通勤時に読んでいたんですが、読み進めていくうちに続きが気になって仕方なく、今後の展開を予想したり、情報のピースが集まりはまっていく感覚にハマります。 ホラーではなくサスペンスな怖さがあり、フィクションながら本当にあってもおかしくない不気味さのバランスが素晴らしいです。 | ||||
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最初、1に比べ、あっさり?!と思いながら読み進めていましたが、途中から、そうくるか!という流れになり、2も魅了され一気に読んでしまいました。 | ||||
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よく本屋で見かけるので気になりつつ、手を出してなかったのですが、YouTubeで『変な家』の動画の完成度が高かったので、2を読みました。 4時間かけて一気に読み終えるくらい夢中になり、全てが繋がる感覚は気持ちの良いものでしたが、思ったよりもきつい設定が多く、子どもに読ませるのはちょっとなぁ、、、と感じました。 息子がまだ小学5年なので、中学に上がったら読ませても良いかなと。 お子さんに自由に読ませる前に、まずは親が読んで判断できると良いと思います! | ||||
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私は最近たまたま雨穴さんの動画をYouTubeのサジェストで知って見て、 すごく面白くて世界観にハマってしまって、週末の2-3日のうちに小説版の『変な家』『変な絵』『変な家2』とまとめて読み漁ってしまった感じです。 でも個人的にはYouTubeの動画版の方が好きかもです。 雨穴さんのあの奇妙だが可愛らしい白い粘土の仮面と高い音声、メンヘラ趣味っぽい割に何かすごく常識人で優しい人っぽい感じという、 あの相反した要素を柔らかくミックスした雰囲気が好きです。 映画にもなるみたいですけど、あの全身タイツの人は出てこないのかな。あの感じで全編見たいんですけどね。 男女性愛の衝動の在り方とか、慣習への縛られ方とか、カルト宗教との距離感とか、自罰の仕方とかに、すごくこういうの日本的だよなあというのを全体的に感じていたのですが、 なのでこういうのを外国人が見たらどう感じるのだろうかというのが凄く気になりました。 どこまで同調してくれるのか、もしくは殆ど理解されなかったりするのか。 文芸評論家からも色んな形で雨穴さんの作品の評論をしてほしいです。 どこが新しくて、どこが定型的なのか、とか。 | ||||
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久々に、怖おもな本でした。あっとゆうまに読み終えちゃいました | ||||
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間取り図がいくつも紹介され、パズルがとき明かされる快感も魅力だが トリックだけに注視するよりも、明かされない人の感情や割り切れない心の闇が怖い。 ミツコちゃんのお母さん視点で描いたら、もっと怖いかも。 | ||||
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いつもワクワクする作品で、今回もその一つ。 ちょっと無理があるのでは?ということもあるにはある。 | ||||
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変な家は面白かったけどボリュームが足りないなぁと思ってたけれど、2になって面白さはそのまま、ボリュームが足されてかなりの満足感。 しかし本格的にホラー要素が足されてて、結構なホラー小説に。 特に「そこにあった事故物件」、平内さんが即日引っ越しでもしたのかどうかが気になっちゃう。 | ||||
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私の読解力の低さもあるのでしょうが、11の話を結びつけるのにかなり無理を感じました。結末のカミングアウトのインパクトは前作のほうが上でしょう。また、社会的弱者の公にできない陰の部分、アンダーグラウンドのジメジメしたような陰鬱さを感じるのは相変わらずです。 でも、面白いことに変わりはありません。 | ||||
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全シリーズ読んでます。 これからも買い続けます | ||||
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時系列がぐちゃぐちゃなんだけど読み進めていくとすべてのストーリーがつながる爽快感がありました。 細部までよく考えられたストーリーだなと感じました。 | ||||
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最初は、行き止まりの廊下のある家の話。変な間取りと言ってもただそれだけなのに、話が進んでいくとそこから確かにおかしいな、となる。そして、次の家、もう一軒の家、と小さな変な家のピースがどんどん繋がっていくと、最後に出てくる怖い?悲しい?結末。 雨穴さんの前作の「変な家」が面白かったので、読みましたが、今回も楽しませていただきました。 文章も読みやすくて、一気に読んでしまいました。 | ||||
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雨穴さんはライターのときから好きです。 どの作品もとても面白い。 図が多く、セリフが多いので本を読むのが苦手な人も読みやすいと思います。 | ||||
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暇つぶしによい | ||||
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