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抹茶の香る密室草庵: 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう
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抹茶の香る密室草庵: 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆうの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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毎回首を長くして待っていて、期待を裏切られたことがない | ||||
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惰性で読んでます。 みたいな部分も有りますが 主人公達の行く末的なものを見たくて 手に取りたくなる。出来れば番外編でも 良いから現代に来た奉行所同心の話も 読みたいなと。 江戸では治らない病気を治療するとかの 設定で。 昭和と令和のギャップもそれ程無いかも ですが。 時代ギャップ的なのはドラマの「仁」 と同じですが今回はお茶の話しで時代的に ああ、当時は無かったのかと納得したり。 遊び人の謎の人物が出てきたり。 毎回趣向が凝っていて飽きませんね。 小説を読んでいて思ったのですが ストーリー展開を読者が読みきれると 読者はつまらないし、破天荒に進むと 読者は取り残される。 予想はつくけど、それだけじゃ無い ストーリー。その辺の匙加減が 実に上手い作者です。 これからも読みますよ。このシリーズ。 彼が東京に来るまで。 他の人が「ぐる」は英語のグループ由来と 指摘されていましたが れっきとした日本語で江戸時代から 使われている言葉ですね。 安心して読んでください。 | ||||
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シリーズものなのでとても楽しく読ませていただいております 相変わらず無理やりなところもありますが、それもご愛嬌というやつでしょうか 今回でようやく色んな気づきがありますので、楽しみにご一読ください | ||||
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密室殺人事件を茶室に展開させてどうするかと思いきや、近代兵器ではなく理論づくめとは以外な解決! | ||||
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北斎、大槻玄沢に続き今回も時代劇のビッグネームが登場します。面白いですよ。おゆう、伝三郎、宇田川もどうなって行くのか。第11弾期待しています。 | ||||
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いやあ。また一気に読んでしまった。こんなに引き込まれるとはいったいどういうことなのか。完璧な小説ではない。間違いのない文章ではない。さすがにあちこちミスっている。ん? って突っ込みたくなる。相変わらず編集マンが馬鹿。でも、そんなことはどうでもいい。おゆう、鵜飼、宇田川の設定があまりにもおもしろすぎる。早く、次! 見切り発車歓迎w\(^o^)/ | ||||
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作者のイタズラとは思いますが(そこは、ラノベだから・・・)ネタバレですが、サクラ吹雪が・・・この流れで行くと・・・銭までが飛んできそうです。 悪くはないんですが、ほどほどが良いかと・・・ | ||||
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