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僕の殺人計画
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僕の殺人計画の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.66pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全92件 1~20 1/5ページ
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誰の心の声なのか? 誰が呟いているのか? 絶えず想像しながらどんどん読み進めた。 途中でなんとなく犯人はわかったが、 あくまでもそう感じただけで根拠は持てなかったので「そうだったのか!」と思った。 終始一貫して主人公だけでなくまさかその息子までも異常者だったとは…。。このオチは読めなかったなぁ。 やられました。 | ||||
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youtuberやがみ先生の初単行本 動画の語り口が面白く本を購入しました。 中身は面白いどんでん返しミステリーでページをめくる手が止まらず一気に読めました。 2週目を読むとまた違った視線で見れてとても良かった。 | ||||
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語り手の視点が変わる話はよっぽど文章が上手くないと途中で訳が分からなくなるんだけど、典型的な意味不明になるパターン いま誰が語ってるのが誰目線なのかさっぱり見当がつかないのは小説として破綻してると思います ストーリーもありきたり、人物もリアリティなし、オチもおちてない | ||||
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途中の悪口のページが多すぎたと感じた。 もう少し短くていい。、 | ||||
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誰の思考なのか分からなくなる瞬間に、二重人格?サイコパス?どう説明するべきか悩む人格。名前がまたややこしい。が、一文字足りないからこれは息子か..プロローグに繋がるのか..真由がかわいそうだなと一気に読みました。最後の食事のあと小野寺に渡された手紙には何とあったのだろう。羽鳥は何を裏切ったのだろう。二周目でも分からないことが残ります。結局のところ、立花は息子に宛てた手紙において、彼が自ら死を選ぶように仕向けていたの?いや彼は誰かを殺した?それが立花のいう僕の殺人計画??分からない...おもしろいけど分からない... | ||||
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読み終えて、背中がゾクリとした。嫌悪感とは違った、誰もの内に秘めたグロくて醜く、そして、たまらなく美しい何かが、とても怖ろしく感じたのかもしれません。 | ||||
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やがみさんのYouTubeは運転中のラジオ代わりによく聞いていて、軽い話し口が聞きやすいと思っていましたが、本の方は正直大したことないんじゃないかと思いながら読み始めました。 ですが、読んで大正解! 馬鹿にした自分を叱ると同時に、手に取った自分を盛大に褒めてあげたいです。 登場人物が分かりやすくて話に入り込みやすい分、怒涛の大どんでん返しに圧倒されて、後半は一気に読み切ってしまいました。 (どうしても気になったので仕事帰りにコンビニの駐車場で読んでしまいました) また次回作も楽しみにしています。 | ||||
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およそ理解しがたい心情と展開、であるということはわたしはまだまともに暮らしていけるということかなあ。 | ||||
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この物語は、推理小説を愛し、特に死や殺人のシーンに関心を寄せる出版社の編集者、立花涼を描いています。彼はその鋭い洞察力で多くの推理作品を世に送り出し、出版社のスター編集者とされています。しかし、出版事故により、彼は文芸部からノンフィクションに移らざるを得なくなります。ある日、立花涼の元に小説の第一章の原稿が届き、その内容は彼を中心に展開し、作者が彼を殺すという予告が大胆に書かれていました。普通の人ならすぐに警察に通報するところですが、立花涼は大の推理小説ファンであり、この挑戦に興奮し、この天才的な作者を見つけ出す決意をします。こうして、彼と作者の息詰まる対決が始まります。 私が思うに、一冊の小説の良し悪しは、冒頭が読者の好奇心を引きつけるかどうかに加え、結末がどう収束するか、その完璧さ、前後のつながりが重要です。この小説の結末は非常に見事で、読者は思わず最初のページに戻って手がかりを探し、そして再び驚かされます。作者が早い段階から巧妙に伏線を張り巡らせており、それに気づくとぞっとするような恐怖感を覚えます。 さらに、この小説は編集界の秘話、インフルエンサーの虚実、現代の歪んだ美意識、厳格な親と子供の関係など、さまざまな社会問題にも大胆に切り込んでいます。非常に現代的な推理恐怖小説です。 | ||||
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確かに要所要所面白いし、内容も怖さを感じる部分もあって楽しいんですけど、一回読んで満足ですかね…私の読解力がないせいでもありますが、なんというか…人物描写が入り乱れすぎて整理にちょっと時間掛かるというか… | ||||
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読み始めたらどんどん先が気になって一気読みしてしまいました。 とても面白かったです!! | ||||
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やがみ、めっちゃ好きだから本もだしたら絶対買いでしょ | ||||
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まだ途中までしか読んでないですけど、やがみさんのファンなら欲しいですよね、だって絶対に面白いのわかってるんですから(*'罒`*) | ||||
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かなりのカス クダラネーデスノートパロディを入れるな お前は夜神月じゃない | ||||
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伏線が素晴らしい!終わったあとの爽快感というか、おおおお!って感じがありました!!! | ||||
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奇をてらうことばかり考えていて、物語としての重要なものが欠けている。 | ||||
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とても読みやすく書かれています。 計算の上書かれていると思われ、多くの人がすんなり読める作品です。 ただ内容に関しては可もなく不可もなく。 序盤、中盤、終盤どれも山もなく谷もなく… 最後にエピローグでひっくり返すタイプかと期待しましたが、ハッキリ言って他の作品に比べてその部分も弱すぎます。 この本は「ごくごく平凡な600円のしょうゆラーメン」のような作品です。 普段ラーメンを全く食べない外国人のような人に最初に「ラーメン」を体験して貰うにはとても良いと思います。 これを気に興味を持ってくれるかもしれません。 ただラーメン好きな方、一流店のラーメンも食べ慣れてる方が評判の良さに釣られて今更これに触れると拍子抜けします。 不味いというレベルではないのですが… もう一度言いますが、これに合うのはライト層です。 それ以外なら読書の負荷は上がりますが上質な本がいくらでもあるのでそちらをオススメします。 最後に「読書好きはYouTube出身者の本は買ってはならない」 連続でハズレを引いたので一つ教訓を得ました。 | ||||
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ストーリーこそが長い伏線。「もう一度読み返せ。」と言わんばかりのエンディングに唸りました。YouTubeとは全く違うやがみ氏の才能をふんだんに浴びた感じ。非常に面白かった。よく小説が映画化されるけれど、自分の頭の中で想像を掻き立ててこそ真価を発揮する作品だと思う。あぁ、でも映像化されたらどんな風になるのだろう。それはそれで気になって観たい気もする。 | ||||
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ミサのシーンは、誰もが刺さるんじゃないかと。個人的に一番好きなシーンです。色んな面の描写がリアル。後味スッキリしない結末ではあるけど、非常に面白かった。Youtuberとしてのやがみ氏しか知らないけど、新たな一面が知れて嬉しい。次回作がとても待ち遠しい。読まないと損! | ||||
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普段小説読まないけど読みやすかった! 心理戦とかバトルとかへのドキドキとかはなかったけど、ストーリーの流れとか仕掛け的なのがとても面白かったです。 登場人物も把握できるくらいの人数で、へんな混乱はなく読み進められました! 以下、ネタバレ含みます。 「西本ゆいと軽く挨拶をしたことがある。盗作するような人ではなかった」とあったけど 西本ゆいの正体を知らなかったのは、なぁぜなぁぜ? 文だけや通話での挨拶だったのかなあ…??そこだけもやもや。私の見落としてるところがあるのかなぁ。 著者へ やがみんのチャンネル古参で既存スレ、今とは少し違う声で読んでるときからのファンです。書籍出版とても嬉しいです。 オリジナルのスレとは違った面白さを有難う!オリスレではラブマスター安藤と醜女が好きです! | ||||
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