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ジウX
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ジウXの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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歌舞伎町seven の世界にひきこまれま | ||||
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姫川玲子シリーズとは一線を画するハードコアな描写、社会の裏と表。異なる裏社会同士、それぞれの想い。表社会の正義をいく東刑事の葛藤。歌舞伎町セブンが改めて示す凄み。懐かしい名前。 本格的に姿を表し始めた闇、今後の展開に期待感が膨らみます。次回作が待ち遠しい。 | ||||
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ジウシリーズ続編最初から読み返しました。 セブンのメンバーの情が、じわじわと感じられる作品でした。 東さんの孤独が、切なく 小川が抜けたら(新宿署からの異動) 東にメンバーになってほしいと思えました。 ま、そんな単純じゃ無いと思うけど。 姫川シリーズと共に次作を、楽しみに待ってます。 | ||||
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このシリーズは全巻読んでますが、かなり久しぶりの新刊ですかね? 相変わらずこの作者の小説は読んでいて痛い(グロい)部分が多いですね!嫌いじゃないですが! 悪者との戦闘シーンをもう少し増やして欲しかったですね!まだ続きそうな予感はしますね! | ||||
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最初は身元不明の女性の遺体に対する傷害致死事件の捜査だったが、歌舞伎町セブンと、NWO(NewWrldOrder)というテログループも絡んできて、両者の全面戦争勃発かという展開に突入していく。 そこに、中国共産党の国防動員法、国家情報法というスパイ行為や、相互主義推進法案いわゆるソウスイ法案が絡んできて、大きなうねりが生まれてきた。 ただ、物語の視点がコロコロ変わり、全容が掴みにくい。ちょっとした人物も語り手になっていて、中盤までは読むのに時間がかかった。後半、物語は一気に加速していくが、歌舞伎町セブンとNWOのぶつかり合いが中途半端に感じられたのが残念。 内閣総理大臣、警視庁捜査一課、元防衛省統合幕僚監部も登場してきたので、続編も期待したい。 | ||||
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いつも面白く拝見してます。満足です。 | ||||
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なんとなく歌舞伎町シリーズをゴチャ混ぜにして、かつソフト路線にした感じ?。でも現代のリアルな国際情勢を彷彿とさせる内容だったので⭐️5つ。リアルな政治、国際情勢の裏に、こんな『駆け引き』とかあったりして?(笑)。今回はNWOが『憎めない組織』に思えてしまいました! | ||||
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待望の続編! 流石の誉田先生。ジウIから全作読んでますが、やはり歌舞伎町セブン!たまらない!これから2周目に突入します。 | ||||
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これを読んでるあなた…という事は、まだ読んでない、という事ですね… いやぁ、羨ましい❗️これから読めるなんて❗️ …でも、より楽しく読み進めるには、「ジウ 1〜3」「ハング」「国境事変」「歌舞伎町セブン」「歌舞伎町ダムド」「硝子の太陽〜ノワール」「歌舞伎町ゲノム」「硝子の太陽〜ルージュ」あたりを先にお読みなる事をお勧めします | ||||
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もしかしたら、新しいセブンが始まる気がする。もしかしたらと期待。 | ||||
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面白かったです!スピード感のある展開にあっという間に読了。 しかし、この本には学校で教えてくれない大事な事柄がでてきます。是非たくさんの人に読んで、考えてほしいとおもいます。 | ||||
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まず、レビューに書かれていた『finx』では無く、『jiux』と書かれてます。終わりという意味では無いです。 誉田哲也っぽい書き方、セブンではあるがジウでもあるこの本は、かなり良かったです。また、セブンのメンバーの相手への想いが書かれていたり、ジロウの気持ちが今回よく書かれており、楽しめました。歌舞伎町ダムド的なエグイ部分もありますが、よく出来た作品です。後2作ぐらいは続編出そうな予感。 | ||||
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ジロウの戦闘能力がよくわからないし(結局弱いのか?)、政治的な主張に傾いてきたなぁという印象もあるし、場面もちょくちょく変わるし、登場人物も多いし、グロテスクな場面も多々あるし、と、結構ツッコミどころもあるのですが、あらすじの面白さに引っ張られて一気読みでした。 まだまだ問題が解決しているとは言えないので、内容的には絶対続かないとおかしいと個人的には思うのですが、帯に「finX」とあり、何が終わり?(シリーズが入り乱れ過ぎ)なのかよく分からず、もやもやが残りました。 | ||||
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