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ジウX
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ジウXの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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生きながら子宮を摘出されて殺された死体を発端に、歌舞伎町セブンとNWOの戦いがメインだが、政治的な主張のための惨殺、ということにリアリティがない。おまけに、場面ごとに主役が入れ替わり、群像劇みたいで感情移入しにくい。結末も消化不良。中国に気をつけろという政治的主張をするために書いたようにしか思えない。だとしたら、小説でなくノンフィクションで書くべきか。 NWOに本当のボスがいるとなっているので、続編もあるのでしょうけど、このシリーズを読むのはこれで最後かな。 | ||||
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ジウを書いた時のエログロさが無くなり違う作者が書いたものかと疑うようななうようです。 特に最終版のクライマックスの内容はペラペラの薄っぺらさで怒りさえ覚えました。 もう誉田哲也終わった。 印税入って野心の牙が抜けたんだろう。 | ||||
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ジウからずっと読み続け追い続けていますが、ノワールあたりからちょっといろいろ臭っては来ていたのだけれど、今回は。。。。 まあ、「嫌なら閉じて、もう買うな」ってレビューもあったので、そういう手もありますがなかなか簡単にはね。無国籍な感じが好きで歌舞伎町の闇と光を楽しんでいたんだけれど。 「ゲノム」のエジプト人とカリスマホストの人情も最近では特に秀逸だっただけに 今回の主義主張があまりにもくどいのには唖然としました。 好きだっただけに悲しい。 | ||||
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誉田哲也がアンチだということはよくわかった | ||||
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元ネタは三流週刊誌?と思うような章はいただけないな | ||||
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以前から予約して楽しみに当日を迎えることができました。 発売日に届き、シリーズ10作目は満足のいく内容。 残念なのは梱包で、文芸書なのにAmazonの袋にポロッと入っていただけで郵便ポストに投げ込まれていたのです。背表紙のカドが若干押しつぶされていました。返品するほどではない?気になるヒトには許せないかも… せめて厚紙にラッピングしてから袋に入れてほしかったです。 | ||||
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