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僕の明日を照らして



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【この小説が収録されている参考書籍】
僕の明日を照らして
僕の明日を照らして (ちくま文庫)

僕の明日を照らしての評価: 3.42/5点 レビュー 12件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.42pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(2pt)

瀬尾さん、

何冊も読んだけれど、こんなにも苦労して読んだのは初めてだよ。

息子と義父のdvがテーマだが、、、あまり面白くない。
僕の明日を照らして (ちくま文庫)Amazon書評・レビュー:僕の明日を照らして (ちくま文庫)より
4480431411
No.2:
(2pt)

うーん

殴られるのに嫌われたくないとか、
子どもを大事に思っているわりに存在感がない母親とか、
父親になろうと思いすぎて、子どもを殴って、結局お母さんとうまくいってなかったとか、
再婚相手が嫌がっているのに夜の仕事を続けるとか。
登場人物に共感できなさすぎて、
この家族がどうなるのか、とても気になった。

しかし、本を読み進めても、結局どんな人たちだったのか、
何故こうなっていたのかがわからないうちに終わってしまった。
物語に取り残された気持ちになった。
僕の明日を照らして (ちくま文庫)Amazon書評・レビュー:僕の明日を照らして (ちくま文庫)より
4480431411
No.1:
(1pt)

全然面白くもなんともないどうしようもない小説

瀬尾まいこさんは、
「幸福な食卓」(これは自分の人生で宝物の本の一冊です)
で心が震える思いをしてから全部読んで、
映画も見ているファンです。
でもこの本はひどすぎます。
この作家のいちばん悪いところが全部出ています。
優ちゃんの病気のリアリティーのなさ。
主人公の考えや反応のリアリテイーのなさ。
ばかみたいに空疎な設定で、
物語が例のパターンで進んでいく。
読んでいてこんな小説を書くようになってしまったんだと
哀しくてなりませんでした。
僕の明日を照らして (ちくま文庫)Amazon書評・レビュー:僕の明日を照らして (ちくま文庫)より
4480431411

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