深夜プラス1

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評判

深夜プラス1の評価:

4.13/5点 レビュー 119件。 B ランク

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平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全153件 81〜100 5/8ページ
No.73
(4pt)

海外ハードボイルド・冒険小説の古典的作品

海外物のハードボイルド・冒険小説の古典のひとつといわれる、1965年発表の英国の作品。日本では1967年にハヤカワ・ミステリとして発刊、1976年に文庫化された。同種の小説のランキングでは、ほぼ例外なくベスト10に入る傑作である。
ストーリーは、第二次大戦時に諜報員だったビジネス・エージェント、ルイス・ケインが、欧州でナンバー3といわれたガンマン、ハーヴェイ・ロベルとともに、かつての仲間からの依頼を受けて、無実の罪で殺し屋と警察双方に追われる英国の実業家マガンハルト(と秘書ミス・ジャーマン)を、仏ブルターニュからリヒテンシュタインまで送り届けるというもの。
移動を共にするケインとハーヴェイ、マガンハルト、ミス・ジャーマン、更に移動途中で様々な形で接する人物たちの心の綾、敵とのスリリングな闘い、そして予想もしなかった結末。。。
発表後50年を経ても、陳腐さを感じることはなく、むしろ、大戦のヨーロッパ戦線の面影を一部に残し、携帯電話のような通信手段など存在しなかった時代であるが故の状況設定・ストーリー展開が、現代とはまた異なる面白さを与えているとさえ言える。
(2015年5月了)
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1)) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.72
(4pt)

新旧比較

70年代に読んだ物をずっと持っているのですが、最近見えなくなりました。それで、買い直しました。私にとってはそういう気持になる本です。
ところで、改定されているのではないのですが、幾つか古い版と違うところがありました。古い版で地名がイギリス読み風に表記されていたものがフランス読み風になっています。ぞれと、ロベールグリフレに対する最後の記述が旧版と逆になっています。旧版はいまだに見つからないので確認のしようがないのですが、今度家捜ししようかと思っています。
深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JA6W7G
No.71
(4pt)

新旧比較

70年代に読んだ物をずっと持っているのですが、最近見えなくなりました。それで、買い直しました。私にとってはそういう気持になる本です。
ところで、改定されているのではないのですが、幾つか古い版と違うところがありました。古い版で地名がイギリス読み風に表記されていたものがフランス読み風になっています。ぞれと、ロベールグリフレに対する最後の記述が旧版と逆になっています。旧版はいまだに見つからないので確認のしようがないのですが、今度家捜ししようかと思っています。
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1)) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.70
(4pt)

いいんだけど

本格冒険小説の元祖的作品ということで購入
文章に味があり飽きさせませんが
最後のオチについては
今を知っている読者にとっては物足りない
かな と 思います
深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JA6W7G
No.69
(4pt)

いいんだけど

本格冒険小説の元祖的作品ということで購入
文章に味があり飽きさせませんが
最後のオチについては
今を知っている読者にとっては物足りない
かな と 思います
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1)) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.68
(5pt)

作中出てくるロールスロイスのような作品です

言わずと知れた名作を読むと、レビューやファンが絶賛するほどではないことがあります。それは作中にも出てくるビンテージカーで今街中を走ったときの不便さに似ています。ただ、そのビンテージカーの価値とは、まず今でも(この作品で言うと50年)生き残っていることです。日々途絶えることなく膨大な種類の新刊本がリリースされ、面白くないものはすぐに書店の本棚からは消えてなくなります。特に冒険小説の賞味期限は短く、下手をするとアマゾンでも在庫していないなんて事態もたまにあります。その中で近所の書店に在庫されていること自体驚くべきことです。

そして二つ目は現行の最新車種に何かしらのDNAを残していることでしょう。そのビンテージカーは今と繋がっているのです。新鮮さを感じないのはそれが昔に作られたものだからという理由だけではなく、そのビンテージカーが最新車種に影響を与え共通するものを持っているからなのでしょう。平たく言えば手法や形式、作成プロセスなどどこかで模倣がされているのです。この最新技術のルーツは何なのかという疑問を持ったときそこにビンテージカーの価値が見いだせるのです。

そういう意味で本書は読者を選ぶ作品になってしまったといえます。そう、ある程度時間軸の中で本作の位置づけが理解することができ、どこかで読んだことのある感覚はそれが模倣されたものではなく、新しい作品が模倣をしたオリジナルなのだと理解して読むことができる人。そんな人であれば本書の価値が理解できると思います。
深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JA6W7G
No.67
(5pt)

作中出てくるロールスロイスのような作品です

言わずと知れた名作を読むと、レビューやファンが絶賛するほどではないことがあります。それは作中にも出てくるビンテージカーで今街中を走ったときの不便さに似ています。ただ、そのビンテージカーの価値とは、まず今でも(この作品で言うと50年)生き残っていることです。日々途絶えることなく膨大な種類の新刊本がリリースされ、面白くないものはすぐに書店の本棚からは消えてなくなります。特に冒険小説の賞味期限は短く、下手をするとアマゾンでも在庫していないなんて事態もたまにあります。その中で近所の書店に在庫されていること自体驚くべきことです。

そして二つ目は現行の最新車種に何かしらのDNAを残していることでしょう。そのビンテージカーは今と繋がっているのです。新鮮さを感じないのはそれが昔に作られたものだからという理由だけではなく、そのビンテージカーが最新車種に影響を与え共通するものを持っているからなのでしょう。平たく言えば手法や形式、作成プロセスなどどこかで模倣がされているのです。この最新技術のルーツは何なのかという疑問を持ったときそこにビンテージカーの価値が見いだせるのです。

そういう意味で本書は読者を選ぶ作品になってしまったといえます。そう、ある程度時間軸の中で本作の位置づけが理解することができ、どこかで読んだことのある感覚はそれが模倣されたものではなく、新しい作品が模倣をしたオリジナルなのだと理解して読むことができる人。そんな人であれば本書の価値が理解できると思います。
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1)) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.66
(3pt)

-ギャビンライアルといえば誰もが本書一番に挙げるが・・・

私にはどうも、ライアル初期の他の作品と比較すると主人公が好きになれません。

他の主人公は、大抵借金まみれでその日その日を綱渡りで暮らしているのですが、
この作品の主人公は比較的成功者の部類に入るのが気に入らないのかもしれません。

ユーモアのセンスも若干欠ける気がします。
深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JA6W7G
No.65
(3pt)

-ギャビンライアルといえば誰もが本書一番に挙げるが・・・

私にはどうも、ライアル初期の他の作品と比較すると主人公が好きになれません。

他の主人公は、大抵借金まみれでその日その日を綱渡りで暮らしているのですが、
この作品の主人公は比較的成功者の部類に入るのが気に入らないのかもしれません。

ユーモアのセンスも若干欠ける気がします。
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1)) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.64
(1pt)

私が馬鹿なんでしょうか?

冒険アクション・エンターテインメントの最高傑作との世評が定着している本作。でも、私には少しも面白くなかった。読むのに、かなり時間がかかった(これがいかんのかな?)。
まあ、私が馬鹿なこともあるんでしょう。でも、あれですよ、日本語でね、育った人間にはね、これはね、とてもとてもね、読みづらい、ですよ。英語で読めるといいのかもしれないが、日本人の言語感覚で英米の翻訳小説を読むのは苦しい、苦しい。これが傑作と思える方々はどんな言語生活をしてるんですかね?ちなみに、私は田舎で英語を教えて食ってる人間ですが。

世の中で「傑作」「絶品」「珠玉の名作」と言われる作品は多いが、読んでみると「ええっ?違うぞ!これ!」っていうことが今までもよくありました。
評論家の方々。どうか本当のことを言って下さい。特殊な趣味を持つ人ばかりではないんですよ、世の中は。時間がないんですよ、普通の職業人は。
大家があるいは大勢が認めるから自分も誉めるというスノビズムで本当は大したこともない小説を持ち上げることは止めて下さい。自分の感覚で誠実に語って下さい。
文化の違い、好みの違いで逃げないで下さい。「面白いものは洋の東西を問わない」じゃなかったんですか?さもなければ「お前が馬鹿だから分からんのだ」とハッキリ言って下さい。

最後に言っておきます。翻訳ハードボイルドの気の利いたセリフは「何をひねくれた、衣紋掛け突っ張ったことを言ってるんだ!」と思い、ハードボイルドな描写は「何を気取ってるんだ、素直に言え!」と思う人間です、私は。まあ、馬鹿者の暴言に聞こえたでしょうなぁ。失礼しました。
深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JA6W7G
No.63
(1pt)

私が馬鹿なんでしょうか?

冒険アクション・エンターテインメントの最高傑作との世評が定着している本作。でも、私には少しも面白くなかった。読むのに、かなり時間がかかった(これがいかんのかな?)。
まあ、私が馬鹿なこともあるんでしょう。でも、あれですよ、日本語でね、育った人間にはね、これはね、とてもとてもね、読みづらい、ですよ。英語で読めるといいのかもしれないが、日本人の言語感覚で英米の翻訳小説を読むのは苦しい、苦しい。これが傑作と思える方々はどんな言語生活をしてるんですかね?ちなみに、私は田舎で英語を教えて食ってる人間ですが。

世の中で「傑作」「絶品」「珠玉の名作」と言われる作品は多いが、読んでみると「ええっ?違うぞ!これ!」っていうことが今までもよくありました。
評論家の方々。どうか本当のことを言って下さい。特殊な趣味を持つ人ばかりではないんですよ、世の中は。時間がないんですよ、普通の職業人は。
大家があるいは大勢が認めるから自分も誉めるというスノビズムで本当は大したこともない小説を持ち上げることは止めて下さい。自分の感覚で誠実に語って下さい。
文化の違い、好みの違いで逃げないで下さい。「面白いものは洋の東西を問わない」じゃなかったんですか?さもなければ「お前が馬鹿だから分からんのだ」とハッキリ言って下さい。

最後に言っておきます。翻訳ハードボイルドの気の利いたセリフは「何をひねくれた、衣紋掛け突っ張ったことを言ってるんだ!」と思い、ハードボイルドな描写は「何を気取ってるんだ、素直に言え!」と思う人間です、私は。まあ、馬鹿者の暴言に聞こえたでしょうなぁ。失礼しました。
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1)) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.62
(2pt)

単調すぎないか?

絶賛の嵐の中に水を差すようでアレですが、プロの男のカッコよさを全面に出し過ぎ、キャラクターは劇画調、プロットは平板と、いまいちインパクトに欠けた印象でした。
 内藤陳のイレコミ書評で神格化してしまったものの、ライアル自身にもこれを上回る作品は少なくないはず。
深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JA6W7G
No.61
(2pt)

単調すぎないか?

絶賛の嵐の中に水を差すようでアレですが、プロの男のカッコよさを全面に出し過ぎ、キャラクターは劇画調、プロットは平板と、いまいちインパクトに欠けた印象でした。
 内藤陳のイレコミ書評で神格化してしまったものの、ライアル自身にもこれを上回る作品は少なくないはず。
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1)) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.60
(5pt)

機会があれば利用します

迅速、丁寧な対応でした。
本も経年劣化のみで汚れなど気になりません。
しっかり楽しませていただきます。
深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JA6W7G
No.59
(5pt)

機会があれば利用します

迅速、丁寧な対応でした。
本も経年劣化のみで汚れなど気になりません。
しっかり楽しませていただきます。
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1)) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.58
(1pt)

評価を見て購入しましたが、

正直私の好みではなかったです。外国の作品は、和訳によってつまらない感じになってしまうのではと思ってしまいました。
一緒に購入した他の外国作品如何によっては、今後は著者が外国人の物は読まないかもしれない…
深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JA6W7G
No.57
(1pt)

評価を見て購入しましたが、

正直私の好みではなかったです。外国の作品は、和訳によってつまらない感じになってしまうのではと思ってしまいました。
一緒に購入した他の外国作品如何によっては、今後は著者が外国人の物は読まないかもしれない…
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1)) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.56
(5pt)

空と星と飛行艇に関する収集書籍の一冊です。

空と星と飛行艇に関する収集書籍の一冊です。言わずと知れたギャビンライアル珠玉の一冊。
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1)) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.55
(5pt)

Grippy and enthralling

A really great read with real life chararters and actions a super read
深夜プラス1 (講談社ルビー・ブックス) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (講談社ルビー・ブックス)より
4770024223
No.54
(5pt)

面白かったです。

話はかなり古いですが、最近のミステリーの陳腐さにウンザリしていたので

この作品に出会えてよかったと思います。

本作はミステリーアクションで最後にどんでん返しが待っている展開です。
意表を付く展開、ただの犯人を探すような作品でもなく、歴史背景等も描写していて楽しい作品でした。

こういった良い作品は古い作品でもまだまだ出会えて居ない方が多いと思うので、迷ったら是非購入して頂きたいです。

古い作品ですが、古臭さ等は感じない、読んでいて引き込まれる作品でした。
深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JA6W7G