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累る -kasaneru-



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【この小説が収録されている参考書籍】
累る-kasaneru- (プラチナ文庫)

累る -kasaneru-の評価: 4.33/5点 レビュー 33件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(1pt)

これはダメ

苦し過ぎるし痛過ぎます。眠れなくなりそうです。読んだことを後悔してます。
累る-kasaneru- (プラチナ文庫)Amazon書評・レビュー:累る-kasaneru- (プラチナ文庫)より
4829626011
No.3:
(2pt)

輪廻もの、やっぱり苦手ですね。

凪良さんの輪廻もの、レビューで評判を先に見てから読ませていただきました。
もともと輪廻ものはあまり好きではないし、レビューで残酷なところがあるとの事、でも凪良さん好きなので一応。
輪廻ものって、しょうがないんですが、前世で絶対悲恋で終わってるじゃないですか?それもどちらかが不幸な死に方したり。
それが現世ではそれを乗り越えハッピーエンド、それが輪廻ものの醍醐味なのはわかってるんです。
まだ悲恋だけならいいのです、どちらかが不幸な死に方するのはたとえ前世でだけだとしても、もともと基本バッドエンドが好きではない私としては、もういくら現世で結ばれ幸せになったとしても、辛さは消えないので・・・。
でも今までも輪廻ものは何冊か読みまして、前世はいろいろあっても最後ハッピーエンドで、自分自身それなりに乗り越えて、「よかったね」で読み終わったものもありました。
でもこの話はちょっと違うのかな、前世の死に方があまりにも残酷過ぎて、前世があまりにもバッドエンド過ぎて、そのあまりにも不幸な最後に、話の中の2人が辛いながらも乗り越えられたのに、申し訳ないけれど、読み手の私は乗り越える事が出来ませんでした。
ただひとつ、あの残酷な死に方の中でもオワタリさまの最期の言葉「四郎、今度会ったらずっと一緒にいよな」、それだけが救いの一言でした。
それなので星2つ。
累る-kasaneru- (プラチナ文庫)Amazon書評・レビュー:累る-kasaneru- (プラチナ文庫)より
4829626011
No.2:
(1pt)

残酷すぎる

とにかく残酷すぎる。大失敗でした。
読後、気分が悪くてとてもイヤな気持ちになりました。
今ままでは作家買いをしていましたが今後はレビューを見てから購入することにしようと思うほど
とてもショックを受けました。昔はこういったグロい話ばかりの雑誌が多くありましたが廃刊になってしまいました。
社会情勢とか不況とか、現在とても世の中が暗い情報でいっぱいです。
作家さんはきっと今書きたい物を書くということなのだと思いますが、受け攻め二人共に残酷な仕打ちは読んでいて
とても気分が悪くなってしまいました。読み手が選べということでしょうけど。
凪良さんの作品とても楽しみにしていたのですが、今後は即買いはやめます。
累る-kasaneru- (プラチナ文庫)Amazon書評・レビュー:累る-kasaneru- (プラチナ文庫)より
4829626011
No.1:
(1pt)

評価が難しい

【ネタバレ含む】他の方はとても高評価ですが、わたしはダメでした。すごく読後感が悪かったです。
前世と現世が(タイトル通り)重なるような非現実な話は、私がBLで求めているものではないですし、閉鎖的な村で性奴隷にされているオワタリ様(受けの前世)の扱いを読んでいると気持ちが悪くなってしまって…(生理的に無理)
凪良先生の黒凪良作品でも、また種類が違うというか。
高評価につられて、そういうのが苦手な方が手に取らないよう、あえてレビューを書きました。
累る-kasaneru- (プラチナ文庫)Amazon書評・レビュー:累る-kasaneru- (プラチナ文庫)より
4829626011

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