■スポンサードリンク
スカーレット・レター
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
スカーレット・レターの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
皆さんも読んでみて! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
楽しみました。 編集担当の春川澄香は、岩手県にある作家・山科和美の自宅兼旅館で、新作小説の原稿を完成させてもらうべく過ごします。 冒頭の恐ろしいプロローグと、窓ガラスにぶつかる謎のカラスが気になりつつ、途中までは普通のミステリー。 でもいつの間にか、「リカ」シリーズや『マーダーハウス』でもあったような、ゾワゾワっとした感じになります。 この印象は唯一無二。 読了後には表紙をしばらく眺め、プロローグをもう1度読みました。 五十嵐作品は12冊目ですが、ホラー要素が入ったミステリーは安定して面白いですね。 他の小説も読みたくなりました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!