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スカーレット・レター
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スカーレット・レターの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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登場人物、小説の舞台、ストーリー、展開、オチ、何か何までどうでの良いことのオンパレード。駄作を読んでしまった。この作家の作品は二度と読むのを止めます。 | ||||
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SFチックなホラー兼ミステリーを書きたかったんだろうけれど、何もかもが中途半端でいいところが1つも思いつかない。 | ||||
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スランプに陥った作家のために編集者が作家の実家に行くことから物語は始まります。 途中までは不思議な現象と田舎の日常を描いていて後半一気に展開が早くなるんですが‥なんだかピンとこない;家族の約一名が既に亡くなっていて〜という話なんですが、心情がイマイチ良くわからない。 | ||||
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簡単に言えば、起きてることも、登場人物もどうでもよく、興味が持てない それもそのはずで、主人公と和美の家族が全員異常者なので、ああそうすか、としか言えない 古田が一番人間らしいが、最後の種明かしのためにいるためだけなので、別に好感は持てない 作家と編集者の関係も偏見に塗れすぎていて、リアリティが皆無 なんで舞台が2003年なのかもよくわからない | ||||
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皆さんも読んでみて! | ||||
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楽しみました。 編集担当の春川澄香は、岩手県にある作家・山科和美の自宅兼旅館で、新作小説の原稿を完成させてもらうべく過ごします。 冒頭の恐ろしいプロローグと、窓ガラスにぶつかる謎のカラスが気になりつつ、途中までは普通のミステリー。 でもいつの間にか、「リカ」シリーズや『マーダーハウス』でもあったような、ゾワゾワっとした感じになります。 この印象は唯一無二。 読了後には表紙をしばらく眺め、プロローグをもう1度読みました。 五十嵐作品は12冊目ですが、ホラー要素が入ったミステリーは安定して面白いですね。 他の小説も読みたくなりました。 | ||||
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