PIT 特殊心理捜査班・水無月玲
- 警察ミステリー (44)
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大どんでん返しとがっつりオビに入ってる割には、本半分近く読んだところで容易に解ってしまったので大して驚く事もなく読了。 売上が伸び悩んでいて筆者がSNSで必死こいて宣伝しているのが痛々しい。 リカシリーズで頑張ってくださいとしか言えないわ。 | ||||
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前半戦は「そら、前提条件違うからやん?」と突っ込み入れる事再三だった 職分違うだろう人員を臨場させる意義が分からんかった。いわゆる「通過儀礼」という名の嫌がらせってやつなのかな? 「囮」が犯人に「発見」して貰える確率って本当に10%もあったんだろうか? 二十八にもなってる妹捕まえて『「まだ」二十八』とか言い出しちゃう兄ちゃんは、妹が警察に勤める、と言った時点か、もしくは刑事になる、と言った時点で、止めろ 「兄が大変失礼な真似をして申し訳ありません」のシーンがなかったのが不思議だった Chapter12~エピローグは、少し「ザツ」?「すげー力技」?と思ってしまった 捕まるつもりがない犯人が独演会始めちゃうと少々興ざめる。そこは「的確な質問」での問答形式にして欲しいなあ これは続き物なんだろうか?続きがあるなら脇キャラに妙に「含み」を持たせるのも何かの伏線なんだろうが 余り疑問を持たずに素直に読めば楽しめない事はない?かな? | ||||
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捜査の仕方も杜撰で、そんなことやる奴はいないと呆れながら読まなくてはいけない。人物描写も浅すぎて感情移入出来なかった。最後のどんでん返しも はぁ? といった感じです。最後の10Pだけ面白かった。 | ||||
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猟奇的殺人事件をプロファイリングと防犯カメラの莫大な情報のミックスで解決していこうとする警察のチームのお話。 チームとして何人か登場しますが、不思議と誰にも魅力を感じられませんでした。そもそもそれぞれがあまり役に立っていないといいますか、事件もみんなが一丸となって機能して解決する醍醐味があるわけでもなく、なぜわざわざ登場させたのかよく分からない人物ばかりで物語に入り込めませんでした。 事件の山場を迎えてもなおワクワクすることもなく、せめてこういう終わり方だったら面白くなるのかなぁと考えていたオチも当たってしまい…。もうちょっと素人には考えもつかないような捻りはなかったのかなと感じてしまいました。 | ||||
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