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女スパイ鄭蘋茹の死



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【この小説が収録されている参考書籍】
女スパイ鄭蘋茹の死 (徳間文庫)

女スパイ鄭蘋茹の死の評価: 4.33/5点 レビュー 9件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(1pt)

カスタマー

日本人の母と中国人の父のもとに生まれた主人公(女スパイ)とその家族の物語です。
また、主人公に思いを寄せる日本人の青年も出てきます。
1940年前後の上海を中心とした日本と中国のこの当時の状況を詳しく書かれたいます。歴史小説のようでもあります。
タイトルに女スパイとありますが、スパイの活動や謀略、敵か味方か、ドキドキ、はらはらなどはありません。
スパイ小説として読みましたが、残念ながら、期待外れでした。
それで☆1つとしました。
歴史小説として読まれる方には、違った評価がなされると思います。
女スパイ鄭蘋茹の死 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:女スパイ鄭蘋茹の死 (徳間文庫)より
4198948445

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