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帆立の詫び状 てんやわんや編
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帆立の詫び状 てんやわんや編の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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こーゆう話の本だと思わなかったので、少し退屈する話でした。 新川先生は、私はいつもの小説の方が好きです。 | ||||
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抱腹絶倒のエッセイでした。 新作も読みます‼️ | ||||
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とにかく明るくてのびのびとしていて楽しげな文章で、いつの間にか全部読み終えていました。 普段はあまりエッセイを読まないのですが楽しそうなタイトルに惹かれて思わず立ち読み、文章の明るさに惹かれて購入しました。 新川さんの「好き」が沢山綴ってありながらもサラッと混じる「愚痴」がとても好きです。 文章の明るさがとても好きなので是非エッセイの二作目、三作目も期待しています。 | ||||
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ブランドバッグ好きには参考になる内容が沢山書いてある。ブランド好き女性の方は是非読んで下さい。 | ||||
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日本を離れてアメリカで過ごしている帆立さんの気持ちにとても共感しました。同世代の女性向けに書いていると知り、これからも推しに推していきたいです! | ||||
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ブランドバッグが欲しい、またはブランドバッグを持ち歩く女性が苦手だったが、作者の熱いバッグ愛を読み一瞬でその考えを改めた。 なんで嫌いだったんだろう、浅はかな考えだった。 ディズニーランドとディズニーランドに行きたい人も苦手だったが、これもなんで嫌いだったのか分からなくなった。 ガチャピンについては嫌いではなかったが、どうでも良い存在だったのが、作者が崇拝してる理由を読み進めるうちに好きになった。 続編読みたいです。 | ||||
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「競争は公正に行われる必要がある。競争が公正でないと、負けた側もどう矛を収めればいいのかわからない。公正な競争というのは、現代社会にとって非常に重要なインフラだと思う」 このような刺さるフレーズが随所にあり、ハッとさせられる。また、高スペックベストセラー作家の意外な身を切るようなエピソードがエンタメ度高く披露されていて、考えさせられたり、へーっと感心したり、くすっと笑えたり。 身近な経験から社会、世界、時代などに自然に視座を広げて分析してゆく構成力は見事。 並外れて感受性豊かゆえに色々大変そうだけど、だからこそ高いクオリティーの作品を複数書けるのか 強いて言えば、新人の第一作目エッセイだから仕方ないけれど、テレビでのぶっちゃけコメント(ボクらの時代)に比べると優等生で謙虚過ぎて少しだけ毒が足りない。小説の中でもいいからダークサイド帆立に期待。強いて言えば、そこが伸びしろですね! | ||||
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友人に借りた『元彼の遺言状』が衝撃的に面白かったので、帆立さんの本を何冊か注文して、最初に届いた『詫び状』を読みました。読者の作者への興味を、しっかり満たしてくれる内容でした。何故冒頭にバックの写真?と思うのですが、ご自身の生活や心情を素直に届けて下さっていて、とても面白いです! 『元彼』は、ドラマを先に観てから読みました。俳優陣も素敵で、ドラマもとても楽しめたのですが、原作もドラマを超えて面白い‼️ それを帆立さんに伝えたくて、このレビューを書きました。 冒頭の指輪、57才の夫から、ほぼ初のプレゼントに(私が)選んだ愛用のカルティエが出てきて、安過ぎて激怒する主人公のキャラが面白すぎて、ハマりました。ドラマで省かれてましたが、こんなインパクトの出し方が小説にあるんだ!と目から鱗でした。 この現実感、世界観、弁護士事務所に勤務経験がある帆立さんでなければ書けませんね。 唯一無二の作家帆立さん、応援しています‼️ (50代会社員) | ||||
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…なんつーか、このミス受賞後けっこーな勢いで書いてるから青色吐息で汲汲としながらやってるんだろうと思っていたら…余裕あり過ぎね?的なものがw おいおいなんで社会人1年目で1000万も年収稼ぐ奴が作家目指すんだ? 色んな作家さんが「デビュー後」を振り返り、 「がむしゃら死に物狂い期があったから今がある」時代を経て、「潰されるな。絞り取られるな。コントロールしろ」の後進への助言に移行していくようになり、今はこんなもんですよの変遷を感じる 概ね楽しみました | ||||
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面白い小説を書く作家はやはり エッセイも面白い。ボリュームが足りないと思ったので星一つマイナスにしました。 | ||||
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エンタメ作家なのに面白くない | ||||
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とても面白く、読み終えるまでカフェから出れませんでした。 ・東京ディズニーリゾートは純文学 ・想定読者を設定するが、書き手としては「わからない」と抱かせてはいけない ・一般に言われる女性らしさと、社会で活躍する人物像のギャップ ・なぜ国際法を学ぶのか? ・バッグへの愛 これから三十代を迎えるにあたり絶対に悪気のないおじさんにはなりたくないと決意するとともに、知識・教養を塗り重ねていきたいと思いました。 | ||||
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