木挽町のあだ討ち

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評判

木挽町のあだ討ちの評価:

4.37/5点 レビュー 243件。 S ランク

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平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全284件 41〜60 3/15ページ
No.244
(4pt)

謎解きより美味しいもの

宮部みゆきの「理由」,古くは港のヨーコ,横浜横須賀を思わせる構成。それぞれの登場人物の語りを味わせるためのインタビュー形式かとも思う。最後から2人か3人目には、あらかた結末は予想がつくが、謎解きが主体の小説ではないので、先を急がず、じっくり味わいましょう(^-^)
木挽町のあだ討ち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ち (新潮文庫)より
4101028834
No.243
(4pt)

読みやすい

仇討ちモノというよりは人情ものですね。
途中から展開に想像がついてしまいますが、それでも語り口が良くもたつきもないのでサクサク読めます。
読後感良し。
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4101028834
No.242
(5pt)

頭の中で芝居仕立てで読めた

一気に読んだ。
涙も出た。
芝居小屋ならではのあだ討ちが面白かった。
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4101028834
No.241
(5pt)

後味の良さ

後味のいい読み物でした。途中で結末は見当がつくけれど、だからといって読み応えが損なわれるということはありません。文章もよどみがなく、読み終わっていい読書をしたなという感想です。
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4101028834
No.240
(5pt)

最高

凄く面白かった
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4101028834
No.239
(5pt)

ミステリー要素のつよい

展開の変化が、関係者の証言で面白い。直木賞受賞作品
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4101028834
No.238
(4pt)

小説を素直に楽しむ

肩こりせず読書を楽しめました。
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4101028834
No.237
(5pt)

映画鑑賞後→原作読んでみた

一人称の語り手たちが証言をつなぐ形式。
信用できない語り手たちの話は、最後に一つにつながる。
度々、作中人物たちの人生模様に泣かされて
読後感は爽やか。
なんと知的な令和文学。

映画版はこの原作のスタンス丸々では、集客に不向きと見たのかエンタメに振り切った路線変更だった。
映画→原作への流れの利点としては、金治の配役として渡辺謙がはっきりと浮かぶので楽しい。

元幇間役は、もっともっと早口の立板に水な人がよかったな、、、、
おっとこれは映画の感想だった。

作者の歌舞伎や日本語への深い造詣がうかがえる、美しい文体。
おすすめせずにいられようか。
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4101028834
No.236
(5pt)

おススメです

奇想天外な展開でとてもワクワクした。本を読んでから映画も観た
が、本を読んだことで面白さも倍増した。
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4101028834
No.235
(4pt)

人生にとって、大切なもの

テレビに流れる映画の宣伝を見、面白そうなので小説を買うことにした。江戸の街芝居小屋、悪所と言われるところで暮らす人々の生態が何とも面白い。それらの人々が協力して若者の仇討を助ける。その仇討には、裏があるのだが、大体筋がわかるころには、興奮が少し冷める。悪所で暮らすことになった、元武士の人生論も覗けて楽しい。人は、何のために生きるのか?ということも大切であるということだ。テレビには、美人作家が着物を着て出てきたが、そんなところもとっても、楽しいね。
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4101028834
No.234
(5pt)

さすが山本周五郎賞•直木賞のW受賞作品である。

さすが山本周五郎賞•直木賞のW受賞作品である。
「木挽町のあだ打ち」(永井紗耶子著、新潮文庫)
何と精緻な作品。
登場する人物の一人一人が、何と慈味深いことか。悪世にあって、悪場にしかたどり着けなかった人々の心に残る、温かくも清らかな反逆。
絶対的権力に対し、弱いもの達が己の人生から紡ぎだした一本の絹の糸を織り上げるような細い希み•想い•祈りが、やがて巨大な権力を打ち負かして行く。なんと後味の爽やかな小説か。
庶民こそ王者。権力者よ、庶民の誠実さと知恵を侮ることなかれ!
時代劇風なので若い人達には最初は馴染みにくいだろうが、やがて奥深い江戸時代への知的好奇心を擽るだろう。面白い。お勧めの一冊。
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4101028834
No.233
(5pt)

納得のベストセラー

久々に上質のエンターテイメントを楽しみました!この作家さんの他の作品も読みたくなりました。
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4101028834
No.232
(5pt)

映画を観る前に読むとよいかな。

面白かったです。
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4101028834
No.231
(5pt)

90点。なるほどなるほど。

あんまり宣伝がすごいので、思わず買ってしまいました。

 物語は木挽町。芝居の座が立ついわゆる悪所に見目麗しき若侍が訪れる。その目的は仇討ち。
 ある夜、その若侍は見事に仇討ちを果たす。その見事な仇討ちの後に、仇討ちの様子を聞きに回るお武家様が聞いて回る。芝居茶屋、稽古場、衣装部屋、そして長屋、枡席。加速がついたのは長屋の場。あれ、と思った話は枡席で思わぬ展開へ。語られる週末の国元屋敷の話とは。

 90点。
 まあよくあるインタビュー形式の謎解きで、何故芝居小屋?って思ってましたが、こう来ましたかって感じ。
 それこそ賞をいくつも獲得している作品ですから、素人がケチをつけるなんてとんでもないのですが、やっぱり第四幕の中盤くらいまでは冗長。確かに伏線となっている、気持ちを裏付ける逸話というか人物像を語る。ちょっと長いかな。丁寧といえば丁寧。このくらいしないとダメなのかな。最後の盛り上げ方、そして結末はうなづけるところでした。お見事。
 減点は、冗長だったってだけではなく、どっかで読んだことがあるデジャブ。これが納得できたらどうしましょ。さらに減点?それとも評価爆上げ?
 とはいえ、評判を裏切らない作品です。お読みあれ。
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4101028834
No.230
(5pt)

仇討ち、ではなくて、あだ討ちなのか

あだ討ちする人が、真っ直ぐで真っ白なのですが、彼の周りの人々も真っ直ぐで真っ白です。読後心が洗われます。
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4101028834
No.229
(5pt)

面白い

映画化されて、この話を知った。映画でどう描かれているか、興味がある!
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4101028834
No.228
(5pt)

ずーっと面白かった

あだ討ちの話だけど物騒じゃない
武士だけど武士らしくが難しい
あだを殺さず仇を討つ
それを助けた人達の一人一人の人生まで秀逸で心を救われた主人公
きっと良いお武家様になるだろう
素敵なお話だし最後のエピソードも頷きながら読んでいた
爽快で人間味があって面白い物語をありがとうございました
映画がどうなっているかとても気になります
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4101028834
No.227
(5pt)

伏線が彼方此方に散りばめられてるのね

見事な物語です。直木賞山本周五郎賞とったの納得です。タイトルから伏線はられてるんだと終盤で気付きました。他にも彼方此方にね。面白かったです。
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4101028834
No.226
(5pt)

あだ討ちです

終わり方が少々暗い本を2冊読み、明るくスカッとした結末のものが読みたくて購入しました。
それぞれの登場人物が何故今の仕事(生活)をしているのかを語りながら本筋に絡んでいきます。
みんな粋で善良な人達。
だからこそ生まれる誰も不幸にならない結末。
うん、あだ討ち…仇討ちではないのです。
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4101028834
No.225
(5pt)

仇討ち でなくて あだ討ち なんだよな

映画化されたものを観る前に、と原作を読み始めましたが、引き込まれて一気に読んでしまいました。
それぞれのシーンが画として頭に浮かぶし、芝居好きには堪らない粋な趣向に膝を打ちました。
読みながら劇団☆新感線のアレコレがチラチラと頭をよぎったりしましたが、後書きが中島かずきさんで、作者の永井さんも新感線ファンとのこと、さもあらんと勝手に親近感を覚え、ますますこの作品を好きになりました。
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4101028834