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最後の戦慄
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最後の戦慄の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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壮大な空想に基づき展開する今野敏には珍しい近未来小説。しかし、相変わらずご自慢の銃火器や武術知識の披瀝と酷たらしい暴力シーンの連続で、100年を超えた未来でも暴力を裁くのは暴力でしか無いと言う著者お得意の暴力賛美に一種スッキリしない読後感が残った。 | ||||
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今野敏は好きな小説家です 特に刑事物、格闘物、古代日本物が好きなんですが この小説は、未来物、傭兵物にジャンル分けされると思います 今野敏作品としてはちょっと異質かもしれません 前作から時代設定がどれだけ進んだのかは解りませんが この作品だけでも十分面白いですよ | ||||
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前からほしかった、本なので満足しています、またよみたいのがあれば購入したいです。 | ||||
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徒手での戦闘場面が最高に面白かった。 東洋の武術・武道は、身に付くのに時間はかかるが、 年齢による衰えはない、という意味の記述があるが、 武道好きには、この一文が読めただけでも買った価値 がある。 これだから、今野氏の本はやめられない。 かなり好みが偏ったレビューですが。 | ||||
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