レッド



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初公開日(参考)1998年07月
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長編小説

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レッド (ハルキ文庫 こ 3-34)

2011年08月10日 レッド (ハルキ文庫 こ 3-34)

それは簡単な「調査」のはずだった―。元マル暴刑事・相馬は、現場を外され、環境庁外郭団体に出向させられ、仕事に情熱を失った日々を送っていた。ある日命じられた通称「蛇姫沼」の環境調査で強い放射能を検出する。何かおかしい。調査を続ける相馬たちの前に見えてきたものは、日米政府の思惑がからんだ、東西冷戦時代の遺物ともいえる壮大な陰謀だった―。(「BOOK」データベースより)




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レッドの総合評価:7.20/10点レビュー 5件。Cランク


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No.5:
(4pt)

原爆のアメリカと日本との違いが分かる小説です

作家の言わんとすることが、分かり易く書かれた小説で、原爆の見方が分かると思います。是非読んでいただきたい❗️
レッドAmazon書評・レビュー:レッドより
4163178902
No.4:
(4pt)

大変面白かったです。

環境庁の外郭団体に出向を命じられた元マル暴のはみ出し刑事が地方の環境問題の調査に携わる。著者の「潜入捜査」シリーズと同様の建て付けに、同じく著者お得意の暴力を暴力で裁く暴力小説を想定したが、物語はそれに反して米国ホワイトハウスにまで舞台を拡げて壮大なスケールで展開する。はみ出し者の刑事と自衛官、更には米国CIAの職員が夫々の立場で「国を守る」姿を描いた著者なりのテーマをしっかりと伝える物語の構想力には感服です。
レッドAmazon書評・レビュー:レッドより
4163178902
No.3:
(4pt)

面白い。

たいへん面白く、ストーリー展開も奇抜で、一気に読み終えることができた。
レッドAmazon書評・レビュー:レッドより
4163178902
No.2:
(2pt)

ふーむ。ちょっと陳腐。

スケールを大きくするがゆえに、陳腐な作品に。
国家を守ろうとする自衛官。
ひねくれ、情熱を失いながら、殺人は許せず、正義を守ろうとする警察官。
どこにもあるような新聞記者。
祟りがある蛇姫沼騒動。
放射能とは何かという説明が、シンプルでいいが、ちょっと杜撰な物語。
レッドAmazon書評・レビュー:レッドより
4163178902
No.1:
(4pt)

いろんな人が働いてる

天下りの受け皿外郭団体に情熱を失った警察官の出向者、
そしていわくありげな自衛官の出向者。

環境庁(まだ「庁」の頃)がらみの仕事。
単純すぎるような田舎の町役場と悪徳助役や警察官。
そこに突然ホワイトハウスオーバルホールの会話。

国家機密とか特殊部隊とかゲリラ戦とか
そういうアクションものだとか。

物語の緊迫度はクライマックスまで休むことなく高まっていく展開。

ほんとにあったらいけないんだろうけど、
実は頻繁にあるのかもしれない、、って思えそうなトピック。

クリントン政権時代が舞台? 
だけど、3.11以降の今読むと、あまりにも「今」な要素。

おもしろかった。十分に堪能した。
ほとんど、at one sittingで読破。
それほどにひきつける魅力のある作品。
レッドAmazon書評・レビュー:レッドより
4163178902



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