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栞と噓の季節



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【この小説が収録されている参考書籍】
栞と嘘の季節
栞と噓の季節 (集英社文庫)

栞と噓の季節の評価: 3.75/5点 レビュー 36件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全23件 21~23 2/2ページ
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No.3:
(5pt)

一番の見所

いつもながら劇的な展開はないものの、少しずつ真実にたどり着いていく過程は鮮やかで、今回も面白く読ませていただきました。1作目が良すぎたために今作はあっさり終わった(ビター成分薄めな)印象を受けましたが、1作目のアンサーはしっかり書かれていたので、全体的には満足しています。
栞と噓の季節 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:栞と噓の季節 (集英社文庫)より
4087447790
No.2:
(4pt)

『儚い羊たちの祝宴』の雰囲気を感じました。

著者の大ファンです。どことなく『儚い羊たちの祝宴』の雰囲気が感じられます。最近は電子書籍を読むことが多くなりましたが、本書は装丁が凝っているので久々に書籍版を購入しました。手にすると著者の本に対する愛が伝わってきます。
栞と噓の季節 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:栞と噓の季節 (集英社文庫)より
4087447790
No.1:
(5pt)

ハズレなし

やはり面白い。
ほろ苦い青春ミステリは素晴らしい。
またきたいしてます。
栞と噓の季節 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:栞と噓の季節 (集英社文庫)より
4087447790

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