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(短編集)
バチカン奇跡調査官 秘密の花園
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バチカン奇跡調査官 秘密の花園の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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内容はと言うと 『アメデオ大佐、ローレンの言葉に気分をよくする』 『ルッジェリの秘書、ジュリアの下僕になる(予定)』 『平賀とロベルト、猫を飼いたくなる』 の3本立てです(サザエさん風) ネタバレは避けますが、比重が6:3:1くらいで、平賀とロベルトの話が極端に少ない。 いくら短編集とは言え、これにはがっかり。 ストーリーもなんか普通。 しかもローレンとジュリアの話の終わり方が似通ってるのは、わざとなのか偶然なのか。 この2人の人たらし能力は分かっているので、もう少し本編に食い込んできてほしいのに・・ 平賀とロベルトの話に至っては、入れる必要があったのかな?と言うレベルの内容。 初期の頃の、ヒリヒリした話はもう読めないのだろうな、と思いつつ多分次巻も買っちゃうんだろうなー(泣) | ||||
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