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鬼人幻燈抄 大正編 夏雲の唄
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鬼人幻燈抄 大正編 夏雲の唄の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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時代の流れを物語から多く感じとることができ、読みごたえがありますね❗️ | ||||
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1巻から読んでいますが、次が待ち遠しい!ついに発売か!ということで、届いたその日に一気に読んでしまいました。いつも、そうきたか!といい意味でうらぎられます。なるほどな!と納得します。もう、おすすめです。 | ||||
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本巻は鬼人幻燈抄の第10巻に当たる物語で、大正編の最終章が描かれます。 本巻については多くは語りませんし、語れません。 ただ言えるのは、様々な感情を揺さぶる本作。その中でも、私は夕凪の東京駅に咲いた花を、夏雲の唄という物語を忘れることはないでしょう。 大正編最終章、鬼人幻燈抄第10巻・夏雲の唄、是非ご自宅でお楽しみ下さい! ※本巻も特に、読む場所をひとつ間違えれば大惨事となりかねません。 | ||||
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